So-net無料ブログ作成
10.群馬県の酒 ブログトップ
前の10件 | -

【お酒】1603.貴娘 からくち 本醸造 180ml [10.群馬県の酒]

9197.JPG9198.JPG9199.JPG
貴娘酒造株式会社
群馬県吾妻郡中之条町大字大塚1768の2

アルコール分15度
原材料名 米・米こうじ・醸造アルコール
精米歩合65%
180ml詰
(以上、ラベルより転記)
(米の産地表示なし)




貴娘酒造さんのお酒は、これまでに普通酒の貴娘カップと、小雪 生貯蔵酒 300mlとをいただいております。

今日いただくこのお酒は、“からくち”と銘打たれた本醸造でした。
9200.JPG9201.JPG


本醸造ですので、今日もぬる燗でいただきます。

お酒の色は、かすかに着いていることがわかる程度でした。
9202.JPG


燗をつけると、酒臭い(←ほめ言葉です)香りがフワッと漂ってまいりましたよ。

うまみはやや濃いめです。
酒臭さ(←あくまでもほめ言葉です)がしっかりしておりますね。
苦みがあって、弱めですが鋭さを感じます。
キレはよいですね。

酸味はややはっきりでしょう。
すっぱさは弱めながらに鋭くて、しかも深みも感じます。
スースーはありません。
ただ、ちょいピリですね。

甘みはひかえめです。
でもゼロではなく、かなり弱めながらにも幅があることがわかります。


しっかりしているのにキレがよい、やや濃醇でちょい苦ちょいピリ旨辛口のおいしいお酒でした。
たしかに辛口でキリッとしておりましたが、わずかな甘みに幅を感じたためかドライな口当たりではありませんでした。
味わいの中心は酒臭さ(←くどいようですが、ほめ言葉です)でしたが、弱めの酸味に深みを感じました。

けっして飲みやすいお酒ではないものの、あたしゃ好きだね。
山の酒ですが、海のものとも合うのではないでしょうか。
nice!(25)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

【お酒】1596.大盃 特別純米酒 180ml [10.群馬県の酒]

9131.JPG9132.JPG
牧野酒造株式会社
群馬県高崎市倉渕町権田2625-1

精米歩合 60%
原材料名 米・米こうじ
原料米は日本国産100%
アルコール分 15度
180ml
(以上、ラベルより転記)




牧野酒造さんのお酒は、これまでに以下のものをいただいております。
9133.JPG
榛名山 本醸造 カップ
大盃 にごり酒 原酒 300ml
榛名山 ぐんまちゃんカップ 本醸造

今日いただくこの大盃(おおさかずき)は、精米歩合60%の特別純米酒でした。
9134.JPG


これまでの経験からして特別純米酒には香りを特徴とするものもありましたので、冷蔵庫で冷やしたものをいただきます。

お酒の色は、かすかに茶色がかっておりました。
9135.JPG


上立ち香は、鼻を近づけて嗅いでみるとかすかにわかる程度でした。
含み香もほとんどわからないくらいでしたよ。

うまみはやや濃いめでしょう。
米のうまみが厚めでしっかりしておりますよ。
吟醸酒みたいな苦みがかすかにあって弱めですが、弱めなりに鋭さも感じます。
熟成感はなく、雑味も感じません。
キレはそれほどでもないみたいです。

酸味はややひかえめかな。
すっぱさが弱めですが、これも弱めなりに鋭さがありますね。
スースーはなく、ピリピリ感もありません。

甘みはややひかえめでしょう。
けっしてべとつかず、かなりさらっとしているものの、弱めなりに幅を感じる甘みです。


しっかりしているのに飲みやすい、やや濃醇で旨やや辛口のおいしいお酒でした。
厚めの米のうまみを、苦みと酸味、そして甘みとのそれぞれが弱めながらに効いてうまくまとめているようでした。
それでいて飲みにくさがなく、飲み応えを感じながら飲みやすいお酒でした。


冷酒で半分飲んだところで、残りをぬる燗にしてみましたよ。
9136.JPG

味の基本は同じですが、酸味が少し際立ちますね。
それでいて突出することなく、いい感じに味わいを引き締めるとともに、酸味自体に深みを少し感じるようになりましたよ。
これは魚料理や濃い味の料理と合うのではないでしょうか。


冷酒だと穏やかでお酒の味を楽しめて、燗にすれば酸味が出て食事と合う、いずれでもおいしいお酒でしたとさ。
いやー、面白いね!
nice!(29)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

【お酒】1588.榛名山 ぐんまちゃんカップ 本醸造 [10.群馬県の酒]

9084.JPG9085.JPG
牧野酒造株式会社
群馬県高崎市倉渕町権田2625-1

アルコール分:15度
原材料名:米(国産)・米こうじ(国産米)・醸造アルコール
精米歩合65%
180ml
(以上、フタより転記)




牧野酒造さんのお酒は、これまでに榛名山 本醸造 カップと、大盃 にごり酒 原酒 300mlとをいただいております。

今日いただくこのお酒は群馬県のマスコットキャラクターを銘にいただくカップ酒でしたが、榛名山の銘がついた本醸造でした。
9086.JPG

本醸造であるのみならず、品質表示も榛名山 本醸造 カップと同じでした。
ということは、同じ中身なのでしょうか?
9087.JPG


本醸造ですので、今日もぬる燗でいただきます。

お酒の色はそれほど濃くはないですが、こちらはやや茶色がかっておりました。
9088.JPG


あれ?
うまみはやや濃いめですぞ。
酒臭さ(←ほめ言葉です)が最初に来て、その後で米のうまみが追いかけてくるみたいです。
苦みがややはっきりしていて、冷めるにつれて重さが少し出てきます。
キレはそれほどでもないみたいです。

酸味はややひかえめです。
すっぱさはほとんど感じません。
ただ、ちょいスーですね。
ピリピリ感はありません。

甘みはややはっきりかな。
べとつかないものの、幅を感じます。


やや濃醇でちょい苦ちょいスー旨やや甘口のおいしいお酒でした。
これはあくまでも私の感想ですが、味の基本は榛名山 本醸造 カップと同じであるものの、こっちのほうが濃いね。
それ故に、苦みが少し目立って重さを感じましたし、甘みもこっちのほうがはっきりしているようでした。
でも、私としては飲み応えがあって行けるのではないかと感じましたとさ。
nice!(30)  コメント(8) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

【お酒】1587.谷川岳 純米大吟醸 180ml [10.群馬県の酒]

9079.JPG9080.JPG
永井酒造株式会社
群馬県利根郡川場村門前713

日本酒度:プラス3
精米歩合:50%
原材料名:米(国産)・米こうじ(国産米)
アルコール度:15%
内容量:180ml
(以上、ラベルより転記)




永井酒造さんのお酒は、これまでに以下のものをいただいております。
366.谷川岳 源水仕込 心 180ml
368.谷川岳 超辛純米酒 180ml
1061.谷川岳 特別本醸造 アルミ缶
1551.尾瀬の酒 吟醸 アルミ缶
1577.谷川岳 超辛純米 180ml

今日いただくこのお酒は、満を持しての純米大吟醸でした。
9081.JPG9082.JPG


純米大吟醸ですので、冷蔵庫で冷やしたものをいただきます。

お酒の色は、ほぼ透明でした。
9083.JPG


上立ち香少しだけありますね。
口に含むとフルーティーな香りを感じますが、しつこさはないですね。
それよりも、生酒みたいなフレッシュな風味を少し感じますよ。

うまみは濃くはないですね。
米のうまみが広がらず、少し鋭く舌を突く感じです。
苦みや雑味はありません。
純米ですが、キレはよいですね。

酸味はややはっきりしていますよ。
すっぱさが強くはないものの、鋭さを感じますよ。
スースーはなく、ピリピリ感もありません。

甘みはややひかえめでしょう。
ゼロではないものの、かなり弱めです。


爽快ちょいすっぱ旨やや辛口のおいしいお酒でした。
香りがあるもののひかえめで、むしろ生酒のようなフレッシュな風味のほうがはっきりしておりました。
その風味と酸味とが相俟って、爽やかさを作出しているように感じました。
うまみの鋭さも影響しているかも。
nice!(28)  コメント(2) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

【お酒】1583.大盃 にごり酒 原酒 300ml [10.群馬県の酒]

9054.JPG9055.JPG
牧野酒造株式会社
群馬県高崎市倉渕町権田2625の1

アルコール分18度以上19度未満
原材料名 米・米こうじ・醸造アルコール
原料米は日本国産100%
300ml詰
(以上、ラベルより転記)




牧野酒造さんのお酒は、かつて榛名山 本醸造 カップをいただいております。
9056.JPG

今日いただくこの大盃(おおさかずき)なるお酒は、原酒のにごり酒でした。
9057.JPG9058.JPG

原酒ということで、アルコール度数は18度台と高めでした。
ですがどうやら普通酒のようですね。
9059.JPG

滓の量は、范文雀、
じゃなくて、半分弱でした。
9060.JPG


にごり酒ですので、冷蔵庫で冷やしたものをいただきます。

お酒の色はわずかに象牙色がかっておりました。
それに注いでいてとろみを感じましたよ。
9061.JPG


量の割には、滓のざらつきはそれほど気にはなりませんでしたよ。
ただ、アル添普通酒の原酒だけあって、アルコール香がわかります。

うまみはもちろん濃いめです。
米のうまみそのものでしょうよ。
とろみはやっぱりはっきりしております。
苦みが少しあって、強くはないものの鋭さをちょっとだけ感じます。
もちろんキレはよくありませんが、後味は意外にもさっぱりしておりますね。

酸味はややはっきりです。
すっぱさに角がなく、ヨーグルトのような風味を少し感じます。
スースー感は少しあるみたいですが、とろみに隠されているようです。
ピリピリ感はありません。

甘みは、これも意外にもややひかえめですぞ。
弱めの甘みですが、その存在はわかります。
けっしてべとつかない、クドさのない甘みをわずかに感じる程度です。


濃醇ちょい苦ちょいちょいスー旨やや辛口のおいしいにごり酒でした。
意外にもやや辛口で、私としてはうれしいところでした。
しかし甘みはゼロではなく、わずかにあって味わいをまとめているようでした。
ちょい苦とちょいスー(アルコールに由来か?)とを感じましたが、これも原酒ならではの飲み応えでしょう。

どっしりとしているものの後味は重くない、おいしいにごり酒でございましたとさ。



今日のおつまみ。

昨日の残りのなすを再び焼かなすにし、愛知県の赤味噌(豆味噌)で味噌田楽に仕上げました。
9050.JPG

これも昨日の残りの小松菜。
サッとゆでてしょうゆ洗いし、みょうがとともに出し汁に浸しておひたしにいたしました。
9051.JPG

そして出し巻(ねぎ入り)。
9052.JPG

ごちそうさまでした。
9053.JPG
nice!(26)  コメント(4) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

【お酒】1582.小雪 生貯蔵酒 300ml [10.群馬県の酒]

9043.JPG
貴娘酒造株式会社
群馬県吾妻郡中之条町大字大塚1768-2

原材料名 米(国産)米こうじ(国産米)醸造アルコール
アルコール分15度
300ml
(以上、瓶の印刷事項より転記)




貴娘酒造さんのお酒は、これまでに普通酒の貴娘カップをいただております。
今日いただくこのお酒も普通酒(特定名称の表示がないお酒)でしたが、生貯蔵酒でした。
9044.JPG
9045.JPG


すりガラスのシュッとした形の瓶には、たった一言“小雪”と書かれておりましたよ。
9046.JPG

♪な~ぜ死~んだ~
ああ~あこ~ゆき~♪
(舟木一夫『絶唱』(作詞:西條八十/作曲:市川昭介)より)
9047.JPG


舟木一夫の歌と、それを主題歌とした映画とを思い起こして買ってしまったこのお酒。
生貯蔵酒ですので、冷蔵庫で冷やしたものをいただきます。

お酒の色は、かすかに着いていることがわかる程度でした。
9048.JPG


生貯蔵酒らしいフレッシュな風味はありますが、しつこくないですね。

うまみはやや淡めですが、淡めなりによくわかります。
やわらかいうまみをふんわりと感じますよ。
苦みがあって、弱めですが鋭さを感じます。
キレはそれほどでもないみたいです。

酸味はややはっきりしています。
すっぱさが少しはっきりしていて、鋭さを感じます。
スースーはなく、ピリピリ感もありません。

甘みはひかえめです。
ゼロではなくて、かなり弱めですが、弱めなりに幅がありますね。


やや淡麗で爽快ちょい苦ちょいすっぱ旨辛口のおいしいお酒でした。
生貯らしいフレッシュな風味がしつこくなくてちょうどいいですね。
苦みと酸味とに鋭さを感じますが、それが味わいをバランスよく引き締めてくれておりました。

だらけていなくてキリッとしているものの、それでいてやわらかさも感じる味わいのお酒。
気風(きっぷ)のよい味わいだと思いましたよ。
これはもしかして、出征した順吉を待つ小雪の気概を表現したものでしょうか?
たぶんちがうだろうな。

おいしくて、あっちゅう間でございましたとさ。
9049.JPG




今日のおつまみ。

焼かなすのごま酢和え。
9038.JPG

小松菜の煮びたし。
9039.JPG

“草(そう)の八杯豆腐”
八杯汁(だし6:しょうゆ1:酒1)にとろみをつけ、豆腐を入れて温めたもの。
紹介されていたレシピでは大根おろしだけを乗せておりましたが、ワタクシの独断でおろししょうがも乗せてみました。
9040.JPG

“草の八杯豆腐”は、天明二年(1782年)に刊行された江戸時代の料理書『豆腐百珍』に“尋常品”(「どこの家庭でも常に料理するもの」(※1))として掲載されている料理で、「「草の八杯豆腐」も惣菜の中で最も重宝された料理で、江戸後期に盛んに刷られた料理番付で常に最高位を張っている。」(※1)のだとか。
“草(そう)”という言葉には、どうやら「粗末。簡単。」(※2)という意味があるみたいですね。
そのためか、(※1)の文献には、“真の八杯豆腐”なる料理も紹介されておりましたよ。

ただね、豆腐を細切りにしたら崩れてしまったのが残念だったところ。
もっとしっかりした豆腐を使うべきでした。
それでも、おいしくいだだけましたとさ。
9041.JPG

渋茶で〆。
ごちそうさまでした。
9042.JPG


(※1)福田浩・杉本伸子・松藤庄平『豆腐百珍』p.9(2008.1 新潮社とんぼの本)
(※2)広辞苑 第五版 電子辞書
nice!(23)  コメント(4) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

【お酒】1581.群馬泉 吟醸 180ml [10.群馬県の酒]

9034.JPG
島岡酒造株式会社
群馬県太田市由良町375の2

アルコール分 15度
原材料名 米(国産)米麹(国産米)醸造アルコール
精米歩合 60%
内容量 180ml
(以上、瓶の印刷事項より転記)




いやー、あついあつい。
ヒューヒューだよ!(ちがうか)

こう暑いとね、冷酒やねん冷酒!
ということで、今日は冷蔵庫で保管してあったこのお酒を選びました。

島岡酒造さんのお酒は、かつて群馬泉 山廃本醸造 300mlをいただいております。
今日いただくこのお酒はアル添吟醸でしたが、これも山廃酛を用いているんだってさ。
9035.JPG9036.JPG

山廃酛を使用したアル添吟醸酒って、どんな味なのでしょうね。
アル添の効果で香りを特徴とするお酒に仕上がっているのでしょうか?
それとも、山廃酛によって作り出された乳酸由来の酸味を特徴とするのでしょうか?
それを確かめるべく、そろそろいただいてみたいと思います。

もちろん冷蔵庫で冷やしたものをそのままいただきますよ。

お酒の色は、かすかに着いていることがわかる程度でした。
9037.JPG


香りはありますね。
フルーティーさを感じますが、かなり弱めです。

味わいは、最初に酸味を感じましたよ。
すっぱさがやや強めで、鋭さを感じます。
深みもわずかに感じるかな。
ピリピリ感はありません。

うまみは濃くはないものの、しっかりしています。
米のうまみに厚みを感じますよ。
苦みがわずかにあって、わずかながらにも重さを感じます。
キレはよいとは思いますが、酸味だけは残るみたいです。

甘みはややひかえめです。
前に出てこない甘みですが、ひかえめながらに幅を感じます。


すっぱちょい重旨やや辛口のおいしいお酒でした。
吟醸酒にしては、すっぱさが強めではないでしょうか。
酸味にはわずかですが深みもありましたが、燗にすれば(雑味はともかく)深みがもっと出たかもしれませんね。
でもうまみがしっかりしており、わずかな甘味がコクを添えて、わずかな苦みが引き締めているようでした。

これは香りではなくて、味で勝負する吟醸酒でしょう。
おいしいお酒でしたけれども、私としては本醸造のほうが好みでした。



明日は今日よりもさらに暑くなるみたいですね。
ということは、明日もまた冷酒だな。
nice!(27)  コメント(2) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

【お酒】1577.谷川岳 超辛純米 180ml [10.群馬県の酒]

8985.JPG8986.JPG
永井酒造株式会社
群馬県利根郡川場村門前713

日本酒度:プラス8
精米歩合:65%
原材料名:米(国産)・米こうじ(国産米)
アルコール度:15%
内容量:180ml
(以上、ラベルより転記)




永井酒造さんのお酒は、これまでに以下のものをいただいております。
366.谷川岳 源水仕込 心 180ml
368.谷川岳 超辛純米酒 180ml
1061.谷川岳 特別本醸造 アルミ缶
1551.尾瀬の酒 吟醸 アルミ缶

今日いただくこのお酒は368.谷川岳 超辛純米酒 180mlと同じように見えますが、ラベルや酒銘が微妙に異なったり、品質表示に日本酒度が追加されたりしておりましたので、別カウントとさせていただきました。
8987.JPG

“日本酒度:プラス8”と書かれておりますね。
でもね、あたしゃ日本酒度のプラス側(辛口側)ってのはあまり当てにはならないと勝手にそう思っておりますよ。
だって、プラス側に振れていても、甘く感じたお酒だってあったんだもん。
それに、日本酒度の基準となる物質は糖分でしょうけれど、お酒の甘さを決める物質は糖分だけではないという文献の記述もありましたからね。


なにはともあれさておいて、自分の舌で味を確かめてみようじゃあ~りませんか!
純米酒ですので、今日もぬる燗でいただきます。

お酒の色は、ほとんどわからない程度でした。
8988.JPG


ああ、やっぱりね。

燗をつけると、甘い香りがふんわりと漂ってまいりましたよ。

うまみはやや濃いめかな。
酒臭さ(←ほめ言葉です)がしっかりしているものの、角はまったくないですね。
軽い苦みがかすかにあるみたいですが、ほとんど気にはなりません。
キレはそれほどでもないみたいです。

酸味はややひかえめです。
すっぱさは弱めで、ほとんどわからない程度です。
スースーは少しだけ感じます。
ピリピリは、温かいうちはなかったものの、冷めるにつれてちょっと出てくるみたいです。

甘みはややひかえめですが、その存在はよくわかります。
弱めではあるものの、厚みすら感じますよ。
ですがこの甘み、燗が冷めるにつれて引いていくみたいです。


やや濃醇で旨やや辛口のおいしいお酒でした。
“超辛純米”と銘打たれてはいたものの、これは看板に偽りありでしょうよ。
だって、甘みが弱めながらに厚みがあって、いい感じにコクを添えてくれていたんだもん。
でも、冷めてくると甘みが引き、しかもピリピリ感が出てきたので、もしかしたら冷やしていただけばその名のとおり“超辛純米”なのかもしれません。

でもあたしゃ、このお酒は燗がおいしいと思うな。
酒臭さ(←あくまでもほめ言葉です)がしっかりしているものの、それでいて角がなくてまろやかなお味。

あ、そうか!
酒銘にいただく“谷川岳”が夏と冬とでその姿を一変させるように、このお酒も燗と冷たいものとでは味わいが一変するように味を設計されているのかな?
邪推だな。
nice!(30)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

【お酒】1576.船尾瀧 本醸造 カップ [10.群馬県の酒]

8981.JPG8982.JPG8983.JPG
柴崎酒造株式会社
群馬県北群馬郡吉岡町下野田649-1

アルコール分15度
精米歩合 70%
原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール
内容量180ml
(以上、ラベルより転記)




船尾瀧の本醸造カップは、ラベルのデザインが大七カップにそっくりのものをかつていただいております。

今日いただくこのお酒も本醸造ですので、中身は同じでしょう。
しかし、ラベルが異なれば新規のお酒としてカウントするのがこのブログにおけるルールですので、新規のお酒として扱います。


本醸造ですので、今日もぬる燗でいただきます。

お酒の色は、ほとんどわからない程度でした。
8984.JPG


うすっ!

うまみは淡めというか、薄めです。
酒臭さ(ほめ言葉です)は感じるものの、かすかです。
苦みがあって、軽めではあるものの少し目立ちます。
熟成感はありません。
キレはよく、しかも透明感はバッチリ感じます。

酸味はややひかえめです。
すっぱさはかなり弱めですが、これもわかります。
ただ、ちょいピリですね。

甘みはややひかえめです。
べとついた感じはなく、しかも弱めではあるものの、これもその存在がよくわかります。


淡麗ちょい渋やや辛薄口のお酒でした。
これはあくまでも私の感想ですが、薄いというか、水っぽさを感じました。
それ故に、うまみが引っ込んで渋みと甘みとが弱めながらにも目立ったのでしょうか?

以上です、編集長!
nice!(31)  コメント(2) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

【お酒】1575.赤城山 特別本醸造 180ml [10.群馬県の酒]

8975.JPG8976.JPG8977.JPG
近藤酒造株式会社
群馬県みどり市大間々町大間々1002

アルコール分 15度以上16度未満
原材料名 米(国産)・米麹(国産米)・醸造アルコール
精米歩合 60%
180ml詰
(以上、ラベルより転記)




昨日に引きつづき、今日も近藤酒造さんのお酒をいただきます。
昨日までに、以下の赤城山(あかぎさん)シリーズをいただいております。
255.赤城山 カップ
1163.赤城山 からくち 180ml
1574.赤城山 純米酒 アルミ缶

今日いただくこのお酒は、精米歩合60%の特別本醸造でした。
8978.JPG8979.JPG


これまでの経験からして特別本醸造には香りを特徴とするものもございましたので、冷蔵庫で冷やしたものをいただきます。

お酒の色は、ほとんどわからない程度でした。
8980.JPG


あー、たしかに香りがありますね。
ごくかすかですけれど、フルーティーな香りがあることがわかります。
それに生酒みたいなさわやかさもちょっとだけあるみたいです。

うまみは淡めですが、淡めなりにしっかりしています。
米のうまみをふんわりと感じます。
軽い苦みもちょっとだけあって、弱いものの鋭さを感じます。
熟成感はないですね。
キレはよく、スッと引きます。

酸味はややはっきりしています。
すっぱさが強くはないものの、鋭さを少し感じますよ。
スースーはなく、ピリピリ感もありません。

甘みはややはっきりかな。
かなりさらっとしているものの、甘みに厚みを感じます。


淡麗爽快ちょいすっぱ旨口のおいしいお酒でした。
香りやさわやかさにしつこさがなくて、食事と合わせるにはちょうどいい感じでした。
淡めでしたがうまみはよくわかり、しかも酸味が効いていて飲み応えを感じました。

これいいね!
暑いときの晩酌にはぴったりかも。
nice!(31)  コメント(4) 
共通テーマ:趣味・カルチャー
前の10件 | - 10.群馬県の酒 ブログトップ