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とうとうやって来やがった [雑感]

数か月くらい前からだったかな。
目が変だなと思いはじめたのは。


普段はまったく問題はないのですが、手元で本や書類を読むときになんとなく字がぼんやりと見えるようになってきたのです。
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(イメージです。)

これはきっと疲れ目だろうと軽く思い、目薬をさしたり、冷やしたりしておりました。
でもね、いっこうに治る気配がなかったのですよ。


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ある日の郵便局でのできこと。

あたしゃ酒集めで使う資金を確保するために、普段から財布の中の小銭をインスタントコーヒーの空き瓶へ移して貯金しているのです。
それが貯まったことから、郵便局へ持っていって自分の口座へ入れてもらおうとしたのでした。

記載台で預入の伝票を書いていたときに、ふと脇を見ると、そこに老眼鏡が置いてあったのですよ。
7156.JPG


「そういえば最近、字がぼんやりと見えるようになったな。」
「まさか老眼だなんて・・・、そんなはずはないだろ!」
「でも、もし老眼だったら、これを使えばはっきりと見えるようになるのかな?」

そう思って、これらのうち一番弱いやつをかけてみたのです。

すると、どうでしょう!
ものすごくはっきりと見えるじゃあ~りませんか!!
7157.JPG
(イメージです。)


おいおい!
まさか老眼だなんて。

だってね、あたしゃ頭も顔も性格も精神も最悪なのですが、なぜか不思議なことに目だけはとてもよかったのですよ。
メガネをかけた経験は一度もございませんでしたし(サングラスは多用しております)、眼科のお世話になったことすらなかったのでした。
視力だって、毎年受けている健康診断では検査のたびに1.5以上を連発していたのですから。

それがまさか老眼だなんて、信じられませんでしたね。
これは一度眼科で診てもらって、お医者さんに引導を渡してもらわないと自分で自分を納得させることができないと判断いたしましたよ。

そこで意を決して、人生初の眼科受診を試みたのでした。


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眼科では、幼稚園児や小学生と思われる子どもたちが少なからず順番を待っておりました。
最近の子どもたちってのはこれほどまでに眼科を受診してメガネを処方してもらっているのだということを知って、いささか驚きましたね。
ワタクシが小学生だった頃は、メガネをかけている子は珍しかったからね。
だってメガネをかけているだけで、“メガネ”っていうあだ名をつけられていたくらいですから。


受付から40分ほど待って、ようやく自分の名前が呼ばれました。

気球の絵(本当は絵じゃなくて写真なんだってね。)を見させられたり、目に風をプシュッと吹きかけられたりしたあとで、レンズがたくさん並んでいる場所へと通されました。

レンズが入っていないごっついメガネのようなものをかけさせられたのち、細かい字が書いてあるボードを持たされて、それを読めと指示されたのです。

レンズが入っておりませんからね、当然のことながら字はぼんやりですよ。
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(イメージです。)

そうしているうちに、そのごついメガネのようなものに横からサッとレンズを入れられたとたん、細かい字がパッと見えるようになったのでしたよ!
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(イメージです。)


「見えますか?」

「ものすごくよく見えます!」












「老眼ですね。」

♪ちゃらり~♪
♪鼻から牛~乳~♪(嘉門達夫『鼻から牛乳』より)



お医者さんに断定されたんじゃ、そりゃ受け容れるしかありません罠。
“初めてメガネ”の処方箋をもらって、おとなしく帰ったのでした。
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こうして私は、残りの人生を老眼とともに生きていかなければならなくなったのでした。


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メガネをかけたことがなかったワタクシですが、メガネに対する憧れは抱いておりました。
メガネにもいろいろなかたちのものがございますが、ある種のメガネって、それをかけるだけでなんとなく知的な印象をもたらしてくれるじゃありませんか。

ワタクシが抱いていた理想のメガネのイメージってのは、断然丸メガネ!
ちょっと大きめで、しかもフレーム(ふち)やテンプル(つる)が金属製で細いやつです。
とくに白山眼鏡店の“純銀一山”に憧れていて、老眼になったらきっとかけてやろうと思っていたのでした。


でもね、近視用と異なって、どうやら老眼鏡ってのは手元を見ることだけのためにかけることから、かけたりはずしたりを頻繁に繰りかえすみたいですね。

一方、テンプルが細いとかけはずしにコツが必要だったり、あるいはテンプルの先端で誤って目を突いてしまうのではないかと思ったのです。
さらには取扱いに慣れていないことが原因で、メガネを破損させてしまう惧れすらあることでしょうよ。

そこでメガネ初心者のワタクシといたしましては、最初の一本はテンプルが太くてかけはずしの容易なものを入手して、それを使いながらメガネの取扱いに慣れておく必要があると判断した次第でした。
そのためには、たとえ取扱いを誤って破損させてしまっても“しかたがない”と思えるもの、すなわち再度の購入が経済的にも精神的にも容易なものを選ぶ必要があると考えて、まずは量販店で安価なものを入手することに決めましたよ。


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最近じゃ、メガネもネットで買えるんですね。
夜中にネットで調べていたところ、偶然にも気に入ったものを見つけてしまい、ポチってしまったのでした。
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情報を送信すれば度付きのメガネが送られてきてすぐに使えるみたいですが、あたしゃあえて度の入っていないものを選びましたよ。
レンズはこの券を持参して、店舗へ出向いて付けてもらうのです。
眼科の処方箋を提示する必要がありますし、それに“はじめてのメガネ屋さん訪問”を経験してみたいと思ったものでね。
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ということで、やってきたのは海浜幕張駅。
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改札内にあるKALDI COFFEE FARMを攻めますよ。
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まずクリア。
ake_iさんご提供の情報に基づいて、無事KALDI限定の花の舞カップをGET!
オマエ何をしに来たんだよ!
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駅の外へ出て、
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駅のすぐ隣にある三井アウトレットパーク幕張へ。
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その中にあるZoffのお店へとやってまいりましたよ。
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処方箋を持っていると、話が早いね。
すぐに引換券を渡していただけましたが、引渡しまで30分ちょっとかかるとのことでした。
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しかたがないしかたがない!
まだ午前中ですけれども、一杯やって待つといたしましょーかね。
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そんなこんなで、老眼のレンズを無事入れてもらうことができましたとさ。
当面はこのメガネを利用しつつ、メガネの取扱いに慣れていきたいと思っております。
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また、メガネ初心者のワタクシといたしましては、こんな本を入手してみたりなんかしちゃったりして。
サッと読めて、それにけっこう面白いね。
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今年も土用の丑の日がやってまいりましたが・・・、 [雑感]

平賀源内さんが活躍なさっていた頃にはどうだったのかは知りませんが、うなぎ、特に国産ものは貧乏人のワタクシにとってはもはや高嶺の花ですわ。
酒やら徘徊やらを止めれば買えるだろ。

それ故、貧窮極まりない拙宅では、昨年に引き続き今年の土用の丑の日もこれのお世話になりますよ。 
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要するに、うなぎの蒲焼風味のかまぼこといったところでしょうか。
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電子レンジで1分間加熱し、お皿に取り出してみましたよ。
多少の雑さは否めませんが、見た目はうなぎの蒲焼に似ていますね。
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表よりも、裏の皮目のほうがうなぎっぽいかも。
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身はホロホロでふわふわ。
すり身なのに弾力はなくて、箸で簡単に崩すことができました。
これは関東風のうなぎ(蒸してから焼くやつ)に似ていますね。
たれの味も、うなぎの蒲焼そのものでした。
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しかしこのうな次郎、風味が決定的にちがいますよ。
これはうなぎではなくて、鱈のような海の白身魚の風味ですね。

でもね、そういう風味の食べ物なのだとわかっていただけば、けっしてまずくはないと思います。
私は魚のすり身が好きなので、おいしくいただくことができましたよ。
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いつかまた、本物のうなぎも食べたいなぁ。
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ぼくは残業だったので [雑感]

きょうはお酒の記事を書けませんでしたとさ。


それにしても、周りの連中が段取りの悪い奴らばっかりだと、疲れるよ。
たとえ自分でわかっていることでもさ、相手も同じようにわかっているとは限らないんだぜ。

われらが県知事閣下だっておっしゃっているだろ。
千葉県民にとって、一番大事なことは“確認”なんだよ!

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東京酒の終焉 [雑感]

あーあ、
小山酒造さん、廃業だってさ。

“東京23区内で最古の酒蔵・小山酒造が廃業へ”
(↑Yahooニュースへリンクを貼ってあります。)


小山酒造さん(東京都北区)は、長らくのあいだ東京23区内で唯一の蔵元さんでした。
最近になって港区にも蔵元さんができたようですが、日常でいただくための普通酒やカップ酒を造っていらっしゃるのは今でも小山酒造さんだけでしょう。

上記リンク先の報道によれば、廃業の理由は「職人の手当てが難しくなった」のだとか。
文献(この記事の末尾に掲載した写真のもの)によれば小山酒造さんの酒造りは越後杜氏が担ってきたそうですが、杜氏自体の減少もあってか、この東京23区内で手造りを続けていらっしゃる蔵元さんにとって、もはや杜氏さんを呼んで酒造りをしてもらうこと自体が難しくなってしまったのでしょうか?


あたしゃ小山酒造さんの存在を知ったのは、大学に入学したての頃でした。
当時、入学した大学の総長が小山宙丸先生で、そのご実家がこの小山酒造さんだったのです。
その当時は日本のお酒にはまったく興味がありませんでしたし、それに学部が違ったこともあって小山先生にお目にかかったこともありませんでしたが、あたしゃ今でも小山酒造さんのことを聞いたり丸眞正宗に出会ったりすると、東京に出てきて一人暮らしを始めた頃のことをなぜか思い出してしまうのですよ。

でももうこれからは、その頃のことを思い出すこともなくなってしまうのかな。


丸眞正宗のブランドは親戚筋である小山本家酒造(世界鷹小山家グループ:さいたま市西区指扇)さんに引き継いでもらうべく調整中とのことでした。
でも普通酒や、ましてやカップ酒の製造までも承継されるかどうかは、微妙なところではないでしょうか?

営業は2月いっぱいとのことですので、あたしゃ2月中に一度、蔵を訪問して(入れるかどうかはともかく、外から眺めるだけでもして)みようかと思っております。
その前に、この本にもう一度目を通しておこうかな。
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眺めてきたときの様子はこちら。
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ぼくはあしたにんげんドックをうけるので [雑感]

きょうはおさけをのむのはやめておこうとおもうんだな、やっぱり。
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それにおきているとおさけをのみたくなるので、はやくねることにしたんだな。

出かけてくるでよ [雑感]

先月の連休に来やがった台風のせいで、当初の計画どおりこいつをフル活用することができなくなってしまいましたが、だからといって私の徘徊癖がおさまるわけではありません。
そこで、明日からの連休中、こいつを使って出かけてまいります。

どこへ行くかは、この写真からご推察下さい。
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次回の更新は、10/10(火)を予定しております。


それにしても、どうして出かける初っ端から雨が降りやがるのかね。
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目を通しておきたいものがたまったので、 [雑感]

今日はこれにて。

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今週末に予定している活動に向けて [雑感]

再度目を通しておきたいモノがいっぱいあるので、今日はこれにて。
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新カテゴリー“また飲んでみました”の開設について [雑感]

今日から、“また飲んでみました”というカテゴリーを開設することにいたしました。


(1)開設の理由__

この開設は、下記二点の理由に基づくものです。

1.ネタ切れを回避するため
このまま順調に酒集めが進めば、関東近辺や青春18きっぷで出かけられる範囲では、未知のお酒が次第に減っていくわけです。
そうすると、ネタが切れかかるたびに新しいお酒を求めて遠征を試みなければならなくなってしまいます。
しかし毎月のように遠征する必要が生じると、私の懐が持たなくなってしまいます。

2.再び飲んでみたいお酒をいただくため
私にとってこのブログは、お酒の味を正確に理解するための修行の場なのです。
  (ただ飲んで、いいかげんなことを言いふらしているだけじゃないか。
しかし、いくら修行のためと雖も、おいしいと思ったお酒をもう一度飲んでみたいと思う気持ちを抑えることはできません。
それに、かつて飲んだ際においしいと思っても、再度いただいてみた際に前回と同じくおいしく感じるかどうかはわかりませんし、逆にイマイチだったお酒もおいしく感じるかもしれません。
また、さまざまな原因によってお酒の味自体が実際に変わることもあると思います。
そういった“変化”を感じ取ることも、修行の一環ではないかと判断した次第です。

だからといって、未知のお酒との出会いを追求することについて吝嗇になったわけではありません。
酒集めはこれまでどおり進めていきますし、なによりも徘徊癖がある私がじっとしていられるはずがありません。


(2)このカテゴリーに含ませるための要件と採るべき手続__

この“また飲んでみました”のカテゴリーには、下記3点の要件をすべてみたしたお酒のみを含めることといたします。
1.初回にいただいた際と同一のラベルであること
2.初回にいただいた際と品質表示の内容が同一であること
(住所やアルコール度数の表示方法など、表記方法の単なる形式的変更と思われるものを除く)
3.初回にいただいた際と製造元が同一であること
逆に、これらのうち一つでも充たさない場合には、新規のお酒としてこれまでどおりカウントしていきます。

また、初回記事と2回目以降の記事とには、相互にリンクをつけることといたします。


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お読みいただいている皆様にとっては、こんな面倒くさい口上なんて、どうでもいいことこの上ないかもしれません。
しかし私は、情報公開もなされず適正手続をも尽くされることなく物事が誰か(たち)の独断で進められることが大嫌いな性分でして、だったら自分がすることについても(一方的な情報発信媒体であるブログには情報公開も適正手続きもそぐわないことかもしれませんが、それでも採り得る最低限のこととして)それらを徹底させねばならないと判断したが故のこの“雑感”でございました。

お別れ [雑感]

あーあ、
とうとう今生の別れの日がやってくるのか。

583系電車、4月で引退だって。

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(2008年8月:会津若松駅にて)

この固定クロスシート、シートピッチが広くて座りやすかったな。
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いろいろと書こうと思ったのですが、やめておきます。
さようなら。