So-net無料ブログ作成

【お酒】1638.@カップ女子 純米吟醸酒 青 [16.富山県の酒]

9485.JPG
成政酒造株式会社
富山県南砺市舘418

原材料名 米(国産)・米こうじ(国産米)
精米歩合55%
アルコール分14度
容量:180ml
(以上、ラベルより転記)




今日は、富山県の西側、石川県に近い南砺市に蔵を置く成政酒造さんのお酒をいただきます。
手印の紹介は、後日別のカップ酒をいただく際にいたします。
9486.JPG


“@カップ女子”なるカップ酒。
“いやしてほしいなぁ・・・”って、そりゃこっちのセリフだろ!
9487.JPG

申し訳ございません。
わたくし、取り乱しておりました。


購入した“道の駅 福光”ではこの青色ラベルの他に3種()が販売されておりましたよ。
でも、どれも同じ純米吟醸でしたので、中身は同じだろうと判断してこの青色ラベルのものだけを入手いたしました。

中身が同じだとわかっているのにラベルのちがいだけで全部買い尽くすなんて野暮なことは、あたしゃいたしませんよ。
それに買わずにとっておけば、再度立ち寄った際に入手する楽しみを残しておけるわけですから。

でも実は、全色を入手しなかった理由はそういったタテマエよりも、むしろ私の吝嗇心が原因でした。
だって、“500円”もしたのですぞ!
9489.JPG


お値段から推察してさぞやおいしいカップ酒だろうと期待しつつ、いただいてみたいと思います。
純米吟醸酒ですし、冷やして販売されておりましたので、冷蔵庫で冷やしたものをいただきます。
9488.JPG

お酒の色は、薄めの金色でした。
9490.JPG


上立ち香はないですね。
含んでも、ほとんど香りません。

うまみはやや淡めですが、しっかりしています。
米のうまみに、淡めなりに幅を感じます。
苦みや雑味はまったくなく、熟成感もありません。
それに純米ですが、キレはよいみたいです。

酸味はややはっきりでしょうか。
すっぱさが弱めながらも、鋭さをはっきりと感じます。
スースー感はなく、刺激やピリピリ感もありません。

甘みは、ややひかえめかな。
弱めではあるものの幅を感じる甘みの存在がわかります。


やや淡麗でちょいすっぱ旨やや辛口のおいしいお酒でした。
香りを感じませんでしたが、お酒を食事と合わせていただく私としてはむしろうれしいところでした。
米のうまみに淡めなりに幅があり、また酸味も弱めながらに効いていたことから、飲み応えを感じました。
またやや辛口でしたが、弱めの甘みを感じたことから口当たりが穏やかでした。

これは食事と合うおいしい純米吟醸酒でしたよ。
雑味のなさと淡めなりの飲み応えとが、吟醸酒、すなわち「吟味して製造した清酒」(※1)たる所以でしょうか?

ラベルには“いやしてほしいなぁ・・・”とありましたが、たしかにこの味わいにはいやされるかも。
というか、500円の代金にはいやしの料金も含まれているのでしょうか?

(※1)清酒の製法品質表示基準(平成元年11月22日国税庁告示第8号)1
nice!(30)  コメント(4)