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【お酒】1633.若鶴 辛口 玄 純米酒 カップ [16.富山県の酒]

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若鶴酒造株式会社
富山県砺波市三郎丸208

180ml
アルコール分15.0度以上16.0度未満
精米歩合67%
原材料名:米(国産)・米こうじ(国産米)
(以上、フタより転記)




このブログの草創期に試した若鶴 純米吟醸 カップ 200ml、三日前にいただいた若鶴 辛口 玄 カップ(普通酒)、そして一昨日の若鶴 辛口 玄 本醸造 カップにひきつづき、今日も若鶴酒造さんのお酒をいただきます。
今日いただくこのカップ酒は、純米酒でした。
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純米酒ですので、部屋の冷房を効かせた上で、今日もぬる燗でいただきます。

お酒の色は、本醸造や普通酒とそれほど変わりませんでした。
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ああ、なるほど。
そういうことか!

うまみは、ちょい濃いめかな。
舌を突くような米のうまみですが、厚みも少し感じます。
苦みというかざらつきのような口当たりもちょっとだけ感じます。
熟成感もあるものの弱めで、角がなくて穏やかです。
キレはまあまあでしょうか。

酸味ははっきりしています。
すっぱさが少し強めで、鋭さを感じます。
でも、酸味自体に深みも少しだけあるみたいです。
スースー感はなく、ピリピリ感もありません。

甘みはやっぱりひかえめです。
ほとんど感じないくらいです。


ちょい濃醇ですっぱ旨辛口のおいしいお酒でした。
米のうまみと穏やかな熟成感とがあって、飲み応えを感じました。
酸味に鋭さを感じたものの、これもちょうどいい感じでした。
それにやっぱり辛口で、キリッと引き締まっておりました。

これはあくまでも私の推測ですが、これまでに試した“辛口 玄シリーズ(普通酒/本醸造/純米酒)”はどれも味の基本(舌を突くような米のうまみ/穏やかな熟成感/鋭さのある酸味/正真正銘の辛口)は同じであったことから、アル添の有無/多寡、あるいは加水量の多寡が異なるだけではないでしょうか?
中でも私は、味が最もしっかりしていたこの純米酒が好みでした。
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