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“極楽 105ml(常圧蒸留)”をまた飲んでみましたよ~だ! [また飲んでみました]

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有限会社林酒造場
熊本県球磨郡湯前町3092

本格焼酎
原材料:米(国産)、米こうじ(国産米)
アルコール分:25度
内容量:105ml
(以上、ラベルより転記)


《初回記事はこちら。》
《焼酎》4.極楽 105ml




今日はね、どうしても球磨焼酎の“極楽”を飲みたかったのですよ!

常圧蒸留と表示されておりますね。
これがいいんですよ!
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焼酎の蒸留方法には常圧蒸留(100℃で沸騰:熱による変性成分が出る)減圧蒸留(真空にすることで50℃に満たない温度で蒸留:米の風味が際立つ)とがあるのですが、これらのちがいについてはかつてこちらで気が済むまで書いて紹介しておりますので、適宜ご参照下さい。


全量を濃いめのお湯割り(焼酎7:お湯3)でいただきますよ。
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うん、これやこれ!
このどっしり感やねん!

まず最初に香ばしさというか‟焦げ臭さ”が来て、口の中に広がった後で鼻へと抜けていきます。
言うなれば、お餅を焼いたときの焦げた部分みたいな風味でしょうか。
それに、スコッチウィスキーみたいなタールっぽさもかすかに感じますよ。
でも苦みや角はなく、蒸留酒らしいキレのよさも感じます。
さらに甘みや酸味も少しありますね。

どっしりしていて深い、おいしい米焼酎でした。
今日は自宅でいただきましたが、これは人吉球磨の食べ物とよく合うのですよ。
特にあたしゃ、球磨川や川辺川で獲れる鮎との相性はバッチリだと思います。

芋焼酎が流行り始めてから40年くらい経つでしょうけれど、球磨焼酎が普及する日は果たして来るのでしょうか?
でも、各蔵元さんも今の規模で造っているからこそ造りの隅々まで目が行き届いていて、それ故に最高においしい焼酎を世に送り出すことができているのかもしれませんね。
といことは、もし球磨焼酎ブームが巻き起こったら、いったいどうなることやら。
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