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【お酒】1607.加賀鳶 極寒純米 辛口 アルミ缶 [17.石川県の酒]

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株式会社福光屋
金沢市石引二丁目8-3

原材料名/米、米麹
精米歩合/65%
アルコール分/16度
原料米/全量契約栽培米・酒造好適米使用(国産米100%使用)
製造法/純米
飲み方/冷やす◎ 常温◎ お燗◎
180ml
(以上、缶の印刷事項より転記)




福光屋さんのお酒は、これまでに以下のものをいただいております。
加賀鳶(かがとび) 純米&純米吟醸 飲み比べ
福正宗 純米 黒ラベル フクカップ
加賀鳶 山廃純米 超辛口
黒帯 悠々 特別純米
福正宗 純米 ひゃくまんカップ 辛口&旨口 飲み比べ
福正宗 純米にごり酒 しろき 300ml
駅弁屋 純米吟醸 夢の旅 アルミ缶
福正宗 特別純米 銀ラベル 180ml

また、お酒ではございませんが、“零の雫(ゼロのしずく)”なるノンアルコール飲料もいただいております。


“極寒純米 辛口”のアルミ缶は、スーパーやデパートなどでも見かけます。
でもそれは今日いただくこれとは異なり、白色のものです。
一方でこの金色のアルミ缶は、北陸新幹線の車内販売にて入手したものでした。
もしかしたら、限定商品なのかもしれませんね。


今更ではございますが、加賀鳶(かがとび)という銘のお酒です。
江戸時代、加賀藩が江戸本郷の藩邸に抱えておいた火消し人夫。特権意識をもち、一般町火消しとの対立が絶えなかった。」(※1)とありましたが、要するに大名火消の人足のことでしょうね。
缶に印刷されているこの絵がそれでしょうか?
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一方で福光屋さんの加賀鳶は「その名の通り洗練された、切れ味鋭いおすすめの逸品。」(※2)と紹介されておりましたが、これは加賀鳶にあやかったものでしょうか?


気が済んだところで、いただいてみたいと思います。
純米酒ですので、今日もぬる燗でいただきます。
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お酒の色は、少し茶色がかっておりました。
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燗をつけると、お酒の甘い香りがフワッと漂ってまいりました。

うまみは濃いめです。
酒臭さ(ほめ言葉です)が最初に来ますね。
熟成感もはっきりわかりますが、角を感じません。
軽い苦みが少しあるみたいです。
米のうまみは弱めです。
純米ですがキレはよいですね。

酸味ははっきりしています。
すっぱさが強めで、鋭さを感じます。
それでいて酸味自体に深みもありますね。
スースーはなく、ピリピリ感もありません。

甘みはひかえめです。
ゼロではないものの、かなり弱めです。


濃醇すっぱ深旨辛口のおいしいお酒でした。
かなりしっかりしておりますが、キレがよいためかクドさはまったく感じませんでした。
酸味が効いていて、すっぱめでしたが深みもあっていい感じでした。
またその酸味が食べ物の脂っぽさをサッと流してくれました。

これは食事と合わせてこそ映えるお酒でしょうね。
これは私の予想ですが、常温のほうが酸味の鋭さが引いて飲みやすくなるのではないでしょうか?

(※1)広辞苑 第五版 電子辞書
(※2)北陸の酒蔵編集委員会編『北陸の酒蔵 銘醸50選』p.170(1996.7 能登印刷出版部)
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