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【お酒】1577.谷川岳 超辛純米 180ml [10.群馬県の酒]

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永井酒造株式会社
群馬県利根郡川場村門前713

日本酒度:プラス8
精米歩合:65%
原材料名:米(国産)・米こうじ(国産米)
アルコール度:15%
内容量:180ml
(以上、ラベルより転記)




永井酒造さんのお酒は、これまでに以下のものをいただいております。
366.谷川岳 源水仕込 心 180ml
368.谷川岳 超辛純米酒 180ml
1061.谷川岳 特別本醸造 アルミ缶
1551.尾瀬の酒 吟醸 アルミ缶

今日いただくこのお酒は368.谷川岳 超辛純米酒 180mlと同じように見えますが、ラベルや酒銘が微妙に異なったり、品質表示に日本酒度が追加されたりしておりましたので、別カウントとさせていただきました。
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“日本酒度:プラス8”と書かれておりますね。
でもね、あたしゃ日本酒度のプラス側(辛口側)ってのはあまり当てにはならないと勝手にそう思っておりますよ。
だって、プラス側に振れていても、甘く感じたお酒だってあったんだもん。
それに、日本酒度の基準となる物質は糖分でしょうけれど、お酒の甘さを決める物質は糖分だけではないという文献の記述もありましたからね。


なにはともあれさておいて、自分の舌で味を確かめてみようじゃあ~りませんか!
純米酒ですので、今日もぬる燗でいただきます。

お酒の色は、ほとんどわからない程度でした。
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ああ、やっぱりね。

燗をつけると、甘い香りがふんわりと漂ってまいりましたよ。

うまみはやや濃いめかな。
酒臭さ(←ほめ言葉です)がしっかりしているものの、角はまったくないですね。
軽い苦みがかすかにあるみたいですが、ほとんど気にはなりません。
キレはそれほどでもないみたいです。

酸味はややひかえめです。
すっぱさは弱めで、ほとんどわからない程度です。
スースーは少しだけ感じます。
ピリピリは、温かいうちはなかったものの、冷めるにつれてちょっと出てくるみたいです。

甘みはややひかえめですが、その存在はよくわかります。
弱めではあるものの、厚みすら感じますよ。
ですがこの甘み、燗が冷めるにつれて引いていくみたいです。


やや濃醇で旨やや辛口のおいしいお酒でした。
“超辛純米”と銘打たれてはいたものの、これは看板に偽りありでしょうよ。
だって、甘みが弱めながらに厚みがあって、いい感じにコクを添えてくれていたんだもん。
でも、冷めてくると甘みが引き、しかもピリピリ感が出てきたので、もしかしたら冷やしていただけばその名のとおり“超辛純米”なのかもしれません。

でもあたしゃ、このお酒は燗がおいしいと思うな。
酒臭さ(←あくまでもほめ言葉です)がしっかりしているものの、それでいて角がなくてまろやかなお味。

あ、そうか!
酒銘にいただく“谷川岳”が夏と冬とでその姿を一変させるように、このお酒も燗と冷たいものとでは味わいが一変するように味を設計されているのかな?
邪推だな。
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