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【お酒】365.菊正宗 超特撰 生酛大吟醸 300ml [28.兵庫県の酒]

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菊正宗酒造株式会社
神戸市東灘区御影本町一丁目7番15号

原材料名 米(国産)・米こうじ(国産米)・醸造アルコール
精米歩合50%
アルコール分15%以上16%未満
日本酒度+3.5
300ml
(以上、ラベルより転記)


菊正宗酒造さんのお酒は、かつて以下のものをいただいております。
生貯蔵酒(普通酒)
上撰生酛本醸造ハイグラス
特別純米酒 超特撰嘉宝蔵 雅(みやび)
生酛純米酒 特撰 嘉宝蔵 灘の生一本
超特撰 嘉宝蔵 生酛吟醸

今日いただくこのお酒は、満を持しての大吟醸です。


この大吟醸ですが、実は前からぜひいただいてみたかったのです。
ですが、発売以来ずっと、一番小さいサイズで4合瓶だったんです。
独り者の私に4合瓶はちょっと多すぎですから、敬遠していたのですよ。
普通の人は、酒はみんなで飲むんだよ!

ところが、今年の9月に、なんと3デシ瓶(300ml瓶)が発売されたのです。
もしかして私のために出してくれたんじゃないか?、と思ったくらいうれしかったですね。
オマエみたいな貧乏人のためじゃねぇよ!
そこで、ぜひ一度飲みたいと思って、出かけた先のスーパーや酒屋さんを探し歩いていたのです。
そして昨日、池上のスーパーで、とうとう運命の出会いを果たしたのですよ。
まさに、You are my destiny!(←音が出ます。)


まあ、そんなこと、皆さまにとってはどうでもいいことでしょうけれどね。
というわけで今日は、菊正宗ファンの私にとっては運命の出会いの大吟醸酒をいただきます。
大吟醸酒ですので、冷蔵庫で冷やしてからいただきます。


大吟醸だけあって、吟醸香がかすかにします。
しつこくない香りで、ちょうどよいくらいです。

うまみはかなり淡いです。
でも、お米の味がはっきりしています。
それに、苦みや雑味はまったく感じません。

酸味はけっこうはっきりしています。
すっぱさが豊かです。
これは生酛だからでしょうか。
生酛の意味については、こちらをお読みください。
でも、刺激やピリピリ感はまったくありません。

甘みはひかえめです。
これはキクマサらしさでしょうか。


お米のうまみを感じ取れる澄んだ感じのきれいなうまみに、生酛の酸味がよく合っている、淡麗やや辛口のおいしいお酒でした。
きれいな淡麗の味わいに、吟醸香がひかえめなので、料理には合わせやすいと思います、。
それに、苦みや雑味がまったくないのは、さすが大吟醸だと思いました。
そのため、とてもきれいで澄んだ味わいに仕上がっています。
私はキクマサ上撰のあの豊かなうまみが好きなのですが、こういうキクマサもありかと思います。

やっぱりオレは、菊正宗。
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hanamura

蔵というより工場みたいな大手ブランドも、量産型とは全く別に、研究(プロトタイプ)も兼ねて「大吟醸」を「生酛」で醸造っているそうです。先日、北関酒造の杜氏さんに聞きました。

by hanamura (2014-10-20 17:00) 

skekhtehuacso

hanamuraさん、蔵元さんではそういうこともやっているのですね。
鑑評会へも出品しなければならないでしょうから、研究も必要なのでしょう。
でもきっと、そういった研究の成果と、それによる蔵人さんたちの技術向上が、酒造り全般へ活かされているのでしょうね。
そう信じたいです。
by skekhtehuacso (2014-10-21 23:33) 

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