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【お酒】1463.飛騨やんちゃ男酒 カップ [21.岐阜県の酒]

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有限会社蒲酒造場
岐阜県飛騨市古川町壱之町6-6

原材料名 米(国産)・米麹(国産米)・醸造アルコール
アルコール分15度以上16度未満
精米歩合60%
180ml詰
(以上、ラベルより転記)




このお酒ですが、本醸造辛口で、しかも日本酒度が+11なんだってさ。
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あたしゃ日本酒度のプラス側ってのはあまり信用できないと勝手に思っているのですが、果たして今日いただくこのお酒は“+11”が示すようにかなりの辛口なのでしょうか?
それを確かめるべく、いただいてみたいと思います。
本醸造ですので、今日もぬる燗でいただきます。

お酒の色は濃くはないですが、きれいな金色でした。
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おお!
これは酒臭いぞ!

一口含むと、酒臭い(←ほめ言葉です)風味が口の中に広がります。
それでいてうまみはやや淡めで、熟成感をかすかに感じる程度です。
苦みや雑味はまったくなく、しかもキレがよくて透明感を感じます。

酸味はややはっきりしています。
すっぱさは強くはないものの、鋭さを感じます。
また少しピリッと来るようです。

+11の日本酒度が示すとおり、甘みはやっぱりひかえめです。
ゼロではないものの、かなり弱めです。


口当たりがよいものの重厚感のある、やや淡麗でちょいピリ旨辛口のおいしいお酒でした。
酒臭い(←あくまでもほめ言葉です)風味が口の中にグワッと広がりました。
それでいて雑味がなく、しかもキレがよいことから、飲みにくさを感じませんでした。
これはアル添の効果かと思ったのですが、アル添で雑味まで消すことはできないでしょうから、きっと雑味を出さないように丁寧に造ってあるのでしょうね。
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“木戸泉 特別純米 山田錦カップ”をまた飲んでみましたよ~だ! [また飲んでみました]

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木戸泉酒造株式会社
千葉県いすみ市大原7635-1

アルコール分/14度以上15度未満
原材料名/米(国産)・米こうじ(国産米)
原料米/山田錦
精米歩合/60%
180ml詰
(以上、ラベルより転記)


《初回記事はこちら》
【お酒】655.木戸泉 特別純米 山田錦 カップ



先般、とある読者の方から、木戸泉酒造さんがカップ酒の製造を止めてしまうという情報をいただきました。
そこで今回は、近所にあるスーパーで一個だけ残っていた木戸泉の特別純米山田錦カップを入手して、再びいただいてみましたよ。
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もしかしたら最後の出会いとなるかもしれないこのカップ酒ですので、ありのままをじっくりと味わうべく、今日は冷や(常温)でいただきますよ。
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とてもきれいな味わいです。
苦みや雑味はなく、キレもよくて、アル添酒のような透明感すら感じます。
それでいて酒臭さ(←ほめ言葉です)がしっかりしていて、熟成感すら感じます。
重さは少しだけですが、むしろ飲み終わってからのほうが重さが残る感じでした。

酸味はややはっきり、甘みはややひかえめでしょうか。


しっかりしているのにキレがよくてきれいな味わいの、旨口のおいしいお酒でした。
いただいた情報の裏をとったわけではありませんが、本当にこのカップ酒がなくなってしまうのであれば、そりゃ惜しいところですわ。
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《焼酎》105.さつま赤五代 100ml [9946.鹿児島県の焼酎]

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製造者 山元酒造株式会社
鹿児島県薩摩川内市五代町2725番地

品目 本格焼酎
原材料 さつま芋(鹿児島県産)・米麹(国産米)
アルコール分25度
内容量 100ml
(以上、ラベルより転記)





山元酒造さんの焼酎は、これまでに芋焼酎のさつま五代 25度 100mlと、さつま五代 25度 200mlレジャー五代 ペットボトル 13度、そして麦焼酎の五代麦長期貯蔵酒 100mlとをいただいております。
今日いただくこれは芋焼酎ですが、“赤五代”という名称から推察するに、もしかしたら赤芋を使用したものでしょうか?
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これまでにいただいた赤芋使用の芋焼酎はどれも軽い口当たりでした。
この芋焼酎もそういった味わいであることを予想して、割らずにロックでいただきます。
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芋の風味をほんのりと感じますね。
重さはないものの、華やかな香りが少しはっきりしておりますよ。
甘みもややはっきりと感じます。
軽い苦みがかすかにあるみたいですが、氷が溶けて薄まるにつれて引いていくみたいです。

口当たりがよくてさっぱりしているものの、香りや風味がはっきりしていて甘みのある、おいしい芋焼酎でした。
赤芋で造られたようなさっぱりした口当たりは感じたものの、風味が豊かで甘みがあったことから、けっして薄くは感じませんでした。
それに華やかな香りが特徴的でした。



《予告》

先週末から昨日にかけて、出かけておりましたよ。

酒屋さんの看板わんことふれ合いたかったけれど、出てきれくれなかったり、
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床が薄かったり古かったりで、しかも隙間から下の川が丸見えの怖い橋をわたったり、
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全線高架の線路よりもはるかに高いところへと登ったりしておりました。
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この報告は、今週末に公開させていただく予定です。
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《焼酎》104.さつま木挽 25度 200ml【追記あり】 [9946.鹿児島県の焼酎]

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雲海酒造株式会社 出水蔵
鹿児島県出水市上鯖渕532番1

本格焼酎
原材料:さつまいも・米麹(国産米)
アルコール分:25%
内容量:200ml
(以上、ラベルより転記)




雲海酒造さんの焼酎やお酒は、これまでに以下のものをいただいております。
《焼酎》20.木挽BLUE 200ml
《焼酎》21.日向木挽 黒 200ml
《焼酎》35.そば焼酎 雲海 200ml
《焼酎》41.いいともBLUE 20度 200ml(麦焼酎)
【お酒】1358.初御代(ハツミヨ) 本醸造 生酒 300ml
《焼酎》77.日向木挽 20度 200ml

これらはいずれも、宮崎県の綾町にある綾蔵で造られたものでした。
一方で、今日いただくこの芋焼酎は、鹿児島県内にある“出水蔵”で造られたものなのだとか。
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なお、黄金千貫については、かつてこちらで触れております。

雲海酒造さんの出水蔵について、手元にあった雑誌では以下のように紹介されておりました。
 この地は古代からイズミと呼ばれていたところで、大化改新以降「出水」と記されるようになった。出水市の資料によれば、一説に、豊富な清水が湧き出して、「酒泉」が転じ「出水」になったとも伝えられている。良水を必要とする酒造りにとって縁起のよい地名に似つかわしい「泉の誉」という銘柄で知られた地元の古い焼酎蔵(新屋酒造)を、そば焼酎で有名な宮崎県の雲海酒造が吸収合併したのは、二〇〇〇年の春のことである。」(※1)

これはもしかしたら、雲海酒造さんが鹿児島県内でも焼酎を広く販売するために、鹿児島向けの焼酎を専門に造る蔵として新屋酒造さんを合併したのでしょうか?
そう思ったのは、これまでにいただいた雲海酒造さんの焼酎はアルコール度数が20度であったのに対して、出水蔵で造られたこの“さつま木挽”は25度だったからです。
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本格焼酎は25度のものが主流ですが、宮崎県では20度のものが好まれていることはかつてこちらで触れておりますので、適宜ご参照下さい。


25度で200mlの芋焼酎ですから、今日は半分だけいただきます。
残りは明日、別の飲み方で試してみて、その感想はこの記事に追記します。
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まずは生(き)、すなわちストレートでちょっとだけ。
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器に注いだだけで、華やかな香りがフワッと漂ってまいりました。
一口含むと、華やかな香りとともに芋のふっくらした風味が鼻へ抜けますが、双方とも穏やかでしつこさがありません。
重さや苦みは感じませんね。
ピリピリ感はないものの、アルコールのスースー感はありますよ。
甘みはちょっとだけ感じます。


次に、お湯割りで。
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スースーは残りますが、穏やかになりました。
華やかさは引くものの、ふっくら感は残りますね。
酸味が少し出るみたいですけれど、それほど強くはないみたいです。
一方で、重さと苦みとがちょっとだけ出るみたいです。
甘みはかすかです。


翌日。
残った半分を、ロックでいただきます。
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芋のふっくら感を最初に感じました。
重さと華やかさとも少しあるみたいです。
苦みは出るものの、弱めです。
甘みは生(き)と同じ程度でした。
でもやっぱり、アルコールの風味はわかりますね。


しっかりしているものの角がひかえめで穏やかな、おいしい芋焼酎でした。
雲海酒造さんの20度焼酎はどれも穏やかで飲みやすい味わいのものでしたが、鹿児島産のこの芋焼酎もその流れを汲んでいるようでした。
それでいて風味がしっかりしていて、物足りなさはありませんでした。
ただ25度だからでしょうか、アルコールの風味ははっきりしておりましたので、お湯割りにするのが飲みやすい飲み方なのではないでしょうか。

(※1)金羊社発行『焼酎楽園 Vol.17』p.74(2005年5月 星雲社)
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【お酒】1462.仁勇 うなりくんカップ [12.千葉県の酒]

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醸造元 鍋店株式会社
本店 千葉県成田市本町338
神崎酒造蔵 千葉県香取市神崎町神崎本宿1916

国産米100%使用
原材料名 米・米こうじ・醸造アルコール
アルコール分 15度以上16度未満
180ml詰
(以上、ラベルより転記)




鍋店(なべだな)さんのお酒は、これまでに以下のものをいただいております。
仁勇 山廃純米 カップ
仁勇カップ 浮世絵ラベル
仁勇 ロッテマリーンズ 純米吟醸パック升付き 180ml
仁勇 本醸造 樽酒 300ml

今日いただくこのお酒は、成田市特別観光大使の“うなりくん”をラベルにいただくカップ酒です。
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詰められているお酒は、どうやら普通酒のようですね。
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普通酒ですので、今日もぬる燗でいただきます。

お酒の色は少し着いている程度で、かつ透き通っているようでした。
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うまみは濃くはないものの、淡くもないですね。
酒臭さ(←ほめ言葉です)をほんのりと感じて、熟成感もちょっとあるみたいです。
また、苦みも少しだけ感じます。
それでいてキレがよく、透明感を感じます。

酸味ははっきりしています。
すっぱさが少し強めで、鋭さがありますね。
また、さわやかさというかスースー感もありますが、これはアル添に由来するものでしょうか。

甘みはややはっきりでしょうか。
その存在ははっきりしていますが、べとついた感じはなく、厚みも感じませんよ。


ちょいすっぱちょいピリちょい苦やや甘口のお酒でした。
このお酒は、アル添が飲みにくさを緩和してくれているのではないでしょうか。
ただ透明感やスースー感があったことから、添加量は多めのように感じました。

これはあくまでも私の意見ですが、せっかく地元のゆるキャラをラベルにいただくのですから、むしろ口当たりがよい吟醸酒を詰めたほうが親しまれるでしょうし、それにうなりくんのイメージ向上にもつながるのではないでしょうか。
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