So-net無料ブログ作成
前の5件 | -

【お酒】1524.宮の舞 上撰カップ [38.愛媛県の酒]

7906.JPG7907.JPG
松田酒造株式会社
愛媛県西宇和郡伊方町湊浦1003-2

アルコール度15度
原材料/米(国産)・米こうじ(国産米)・醸造アルコール
180ml詰
(以上、フタに貼られたラベルより転記)




“宮の舞”という酒銘のお酒をいただきますよ。
7908.JPG

このカップには、かつて山口県の長門峡島根県の扶桑鶴でも出会っておりました。
察するに、既製品でしょうね。
7906.JPG

このお酒は、上撰の小印が付された普通酒でした。
7909.JPG


話のネタが尽きたところで、さっそくいただいてみたいと思います。
普通酒ですので、今日もぬる燗でいただきます。

お酒の色はかすかに着いていることがわかる程度で、透明感がありました。
7910.JPG


うまみはやや濃いめです。
酒臭い(←ほめ言葉です)うまみがガツンと来るとともに、ウィスキーのような風味もわずかに感じます。
でもキレがとてもよく、スッと引きますよ。
透明感もバッチリです。
苦みが少しはっきりしていて、弱めではあるものの重さを少し感じます。

酸味はややひかえめです。
すっぱさは弱めですが、スースー感をはっきりと感じます。
それにちょいピリですね。

甘みはややひかえめです。
ゼロではないもの弱めですが、それでいて幅を感じます。


やや濃醇でちょいピリスッキリやや辛口のお酒でした。
酒臭さ(←あくまでもほめ言葉です)があって苦みが少しあることから、味わい自体は重めに感じました。
しかしキレがとてもよく、透明感を感じることから、クドさはありませんでした。
ちょいピリでもあったことから推察するに、多めのアル添で(粗めの?)もろみをのばしたのでしょうか。
飲みやすくはないと思いますが、面白い味わいだと思いましたとさ。
nice!(17)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

【お酒】1523.松尾 カップ [20.長野県の酒]

7902.JPG7903.JPG
(株)髙橋助作酒造店
長野県上水内郡信濃町古間856-1
(フタより転記)

アルコール分15度以上16度未満
原材料名 米(国産)・米こうじ(国産米)・醸造アルコール
180ml詰
(ラベルより転記)




新潟県と接する長野県北部の“信濃町(しなのまち)”。
(と言っても、新宿区内にある某宗教団体の城下町とは無関係のようです。)
今日はその信濃町に蔵を置く蔵元さんのお酒をいただきます。

代表銘柄の「松尾」は、酒造りの神を祀った京都の松尾大社にちなんで名付けられた。」(※1)とありましたが、これは言わずもがなでしょうね。


普通酒ですので、今日もぬる燗でいただきます。
7904.JPG

お酒の色はごくわずかに着いていることがわかる程度で、しかも透き通った感じがありました。
7905.JPG


燗をつけると、酒臭い(←ほめ言葉です)香りがフワッと漂ってまいりましたよ。

うまみはやや淡めでしょうか。
口に含むと酒臭い(←あくまでもほめ言葉です)風味が口の中にパッとと広がって、それがすぐにスッと引いて行きます。
やわらかい香ばしさも少しあるみたいです。
キレはとてもよく、透明感もありますね。
苦みや雑味は感じませんでした。

酸味はひかえめです。
すっぱさはまったく感じません。
スースー感は少しはっきりしています。
また、かすかにピリッとくるみたいです。

甘みはややひかえめでしょうか。
弱めかつゼロではなくてさらっとしているものの、幅を感じます。


風味が広がってキレのよい、やや淡麗でやや辛口のお酒でした。
これはあくまでも私の予想ですが、キレがよく、かつ透明感とスースー感があったことから、おそらく多めのアル添が施されているのではないかと推察いたします。
味には薄っぺらさを少し感じましたが、風味はバッチリでしたよ。
しかもその風味がしつこくなくてちょうどいい感じでした。

私の感想としてはおいしいかどうかは微妙かと思いますし、それに純米至上主義の諸兄には到底認めがたい味わいかもしれません。
でも、こういう風味豊かなアル添酒ってのも、なかなか面白いのではないでしょうか。

(※1)川崎史郎:文・小林敬一:写真『酒蔵で訪ねる信州』p.10-11(2008.5 信濃毎日新聞社)
nice!(34)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

いったい何があるのやら [雑感]

おいおい、
どうなっているんだ?

あたしゃそろそろ富山県ではじめて徘徊してやろうと思って、今年(2019年)の4月20日(土)に富山県の高岡周辺で宿泊しようと思っていたのですよ。
ところが空室を検索してみたところ、ビジネスホテルはどこもみんな満室じゃないか!
高岡市内だけじゃなくて、新高岡駅周辺や富山市内までもびっしり。
空いているのはものすごく高いところだけ。
これきっとホテルだけじゃなくて、この日と翌日との新幹線も、きっとすぐに満席になるんだろうな。

せっかく富山県ではじめて徘徊してやろうと思っていたのに、これじゃできないぜ。

富山では、2019/4/20(土)にいったい何があるのやら。
いずれにせよ、これだけ混雑するならば、人嫌いなオイラとしては近寄らないほうがよさそうだなこりゃ。
あーあ、大迷惑だせ。




きょうは愚痴だけ。
ごきげんよう。
nice!(30)  コメント(4) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

【お酒】1522.笑亀(しょうき) カップ [20.長野県の酒]

7889.JPG7900.JPG
笑亀酒造株式会社
長野県塩尻市塩尻町140

原材料名 米(国産)・米麹(国産米)・醸造アルコール
アルコール分 15度
内容量 180ml
(以上、ラベルより転記)




『笑亀』という名前の由来は、幸福な人生を楽しもうという意味の「笑」という言葉と、長寿を意味する「亀」で、「このお酒を飲んで笑って長生きしましょうね」という意味。」(※1)という笑亀酒造さんの“笑亀(しょうき)”をいただきます。

かといっても、あたしゃあんまり長生きはしたくはないんですけれどね。
あと2,3年でおしまいって具合がちょうどいいんじゃないかと思っている次第ですわ。
ムダに歳をとっても笑って長生きとは到底行かず、どうせ生き恥をさらすだけですから。


どうでもいいことで話のネタがないことをごまかしたところで、そろそろいただいてみたいと思います。
普通酒ですので、今日もぬる燗でいただきます。

お酒の色は、かすかに茶色がかっていて、しかも透き通っておりました。
7901.JPG


ああ、やっぱり。

うまみは淡めです。
ウィスキーみたいな風味がじんわりと広がりますね。
苦みはあるものの、弱めです。
ですがやっぱり透明感はバッチリでしたよ。

酸味はひかえめです。
すっぱさはほとんど感じません。
スースー感は少しわかる程度です。
かすかにピリッとくるかも。

甘みはややはっきりでしょうか。
弱めではあるものの、少しべとつくように思います。


独特な風味の、淡麗ちょいクドやや甘口のお酒でした。
ウィスキーのような風味があって、しかも苦みを少し感じました。
それでいて透明感がバッチリでした。
これは私の予想ですが、アル添多なのでしょうか。
また私としては、甘みのべとつきが気になりました。

以上です、編集長!


(※1)『ようこそ日本酒の國へ』p.097(2014.5改訂 合同会社デザインファームアンドリゾート)
nice!(33)  コメント(4) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

【お酒】1521.招德 純米吟醸酒 みやこくるり 300ml [26.京都府の酒]

7880.JPG
招德酒造株式会社M
京都市伏見区舞台町16

300ml
原材料名:米(京都産)、米麹(京都産米)
精米歩合:60%
アルコール分:15度
(以上、ラベルより転記)




招德酒造さんのお酒は、かつてアルコール度数12度の純米吟醸 夏の戯れ(四季の純米吟醸デザインボトル)をいただいております。
今日いただくこのお酒は、アルコール度数が15度台の純米吟醸でした。
7881.JPG7882.JPG

キャップはおちょこになってるのだとか。
このスタイルは、かつて八重垣 純米酒 姫路城本丸 300ml純米原酒 千曲錦 300mlで出会っておりましたよ。
7883.JPG7884.JPG
7885.JPG


純米吟醸ですので、冷蔵庫で冷やしたものをいただきます。

お酒の色は、ごくかすかに着いていることがわかる程度でした。
7886.JPG


吟香は上立ちはそれほどでもないものの、口に含むとフルーティーな香りが広がりますよ。

うまみは淡めです。
米のうまみがうっすらと広がって、舌の上にピンと乗ってくるようです。
ただこのお酒、苦みがはっきりしていて、鋭いですね。
熟成感や重さはまったくなく、キレはよいみたいです。

酸味はややはっきりでしょう。
すっぱさが強くはないものの、これも少し鋭いですね。
それにごくかすかにですがピリッとくるみたいです。

甘みはややひかえめでしょう。
ゼロではないものの、弱めです。


淡麗苦ちょいすっぱやや辛口のお酒でした。
純米なのに、アル添酒みたいな軽快な口当たりでした。
ただね、それ故にか苦みが目立ちましたよ。
ものすごく苦いというわけではないものの、淡めであるが故に余計に目立つみたいでした。
また、香りも少ししつこく感じました。

大根の漬物(千枚漬風)とおひたし(紅菜苔)とを合わせてみたのですが、お酒の苦みと香りとが勝ってしまってイマイチでした。
7887.JPG

お酒に米は禁じ手かもしれませんが、むしろ炒飯とだと、塩気やうまみとお酒の苦みとががっぷり四つでいけるかも。
7888.JPG
nice!(34)  コメント(5) 
共通テーマ:趣味・カルチャー
前の5件 | -