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02.青森県の酒 ブログトップ
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【お酒】754.鳩正宗 青ラベル カップ [02.青森県の酒]

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鳩正宗株式会社
青森県十和田市大字三本木字稲吉176ノ2

アルコール分 15度
原材料名 米(国産)・米こうじ(国産米)・醸造アルコール・糖類
200ml詰
(以上、ラベルより転記)




鳩正宗さんのお酒は、かつて大吟醸の八甲田おろしカップと、糖添三増酒の八甲田カップとをいただいております。
残念ながら、今日いただくこのお酒も八甲田カップと同じ糖添三増酒でした。
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糖類三増酒の意味については、かつてこちらでまとめております。


糖添ですのでいささか気が重いものの、せっかく入手したお酒ですのでいただいてみたいと思います。
イヤなら飲まなきゃいいじゃないか!
普通酒ですので、今日もぬる燗でいただきます。

お酒の色は、おいしそうな感じなんですけれどね。
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ああ、やっぱり甘いわ。
アルコール発酵しきれなかった残存糖類の影響でしょうか、甘みがはっきりしています。
それに、糖添酒にありがちなとろみのような舌触りも少し感じます。

うまみはやや濃いめ、いや、そうでもないかな。
どっちなんだよ!
うまみとともに、苦みがはっきりしています。

酸味はややひかえめです。
すっぱさとともに、スーッとした感じが少しありました。


苦甘口のお酒でした。
以上です、編集長!。

【お酒】738.如空 金撰 カップ [02.青森県の酒]

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八戸酒類株式会社五戸工場
青森県三戸郡五戸町字川原町12番地

アルコール分15度以上16度未満
原材料名 米(国産)・米麹(国産米)・醸造アルコール
180ml詰
(以上、フタより転記)




八戸酒類さんのお酒は、これまでに以下のものをいただいております。
621.如空 金撰酒 お燗瓶(五戸工場)
622.八鶴 金撰 ツルカップ(八鶴工場)
628.八鶴 純米カップ(八鶴工場)
629.八鶴 純米吟醸カップ(八鶴工場)
717.如空 銀撰酒 お燗瓶(五戸工場)
728.八鶴 吟醸カップ(八鶴工場)
734.如空 本醸造 180ml(五戸工場)
735.如空 本醸造 山廃仕込 180ml(五戸工場)
736.如空 純米酒金ラベル 180ml(五戸工場)
737.八鶴 銀撰 ツルカップ(八鶴工場)

今日いただくこのお酒ですが、如空の金撰ですから、かつていただいた“621.如空 金撰酒 お燗瓶”と中身が同じはずです。
ということで、その感想につきましては、上記リンク先をご参照ください。


ってね、感想はかんたんに片付けてしまって、如空シリーズの味のまとめを書くつもりだったのですよ、最初は。

しかし、このカップ酒を味わってみると、お燗瓶の金撰とはなんとなく味がちがうように感じてしまったのですよ。
こちらのほうには酒臭さや苦味をちょっと感じたり、甘みが少しはっきりしているような気がしたりと・・・・。

要するに、私の感想なんてその程度だということでしょうね。
ちょっと自信をなくしてしまいました。
皆さんも、私が披露する感想なんて信用できないと思ったほうがよいと思います。
最初から誰も信用なんかしていないぜ!


でもね、それでもオイラは、どんどん飲むぜ!
そこに酒がある限り、どんどん探しに行くぜ!

【お酒】737.八鶴 銀撰 ツルカップ [02.青森県の酒]

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八戸酒類株式会社八鶴工場
青森県八戸市八日町一番地

アルコール分 15度以上16度未満
原材料名 米(国産)・米麹(国産米)・醸造アルコール
180ml詰
(以上、ラベルより転記)




八戸酒類さんのお酒は、かつて以下のものをいただいております。
621.如空 金撰酒 お燗瓶(五戸工場)
622.八鶴 金撰 ツルカップ(八鶴工場)
628.八鶴 純米カップ(八鶴工場)
629.八鶴 純米吟醸カップ(八鶴工場)
717.如空 銀撰酒 お燗瓶(五戸工場)
728.八鶴 吟醸カップ(八鶴工場)
734.如空 本醸造 180ml(五戸工場)
735.如空 本醸造 山廃仕込 180ml(五戸工場)
736.如空 純米酒金ラベル 180ml(五戸工場)
今日いただくこのお酒は、八鶴工場で造られた佳撰クラス(旧制度下における二級酒)と思われる普通酒です。
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カップのデザインは、金撰ツルカップ(上撰クラスと思われます)と同じでした。
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金撰ツルカップをいただいたのが今年の7月でした。
それ故、その味をちょっと忘れかけてしまっております。
当時の記録を参照しながらその味を思い出しつつ、この銀撰ツルカップと比較してみたいと思います。
普通酒ですので、今日もぬる燗でいただきます。

お酒の色は、ほとんど目立たないくらいです。
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うまみは淡めですが、淡いなりにしっかりしています。
醸し出された酒臭い(←ほめ言葉です)うまみを少し感じます。
それに、少し苦みがありますね。

酸味はややはっきりしています。
さわやかさを感じる酸味です。
刺激やピリピリ感はありません。

甘みはややはっきりしています。
そのためか、コクを感じます。


全体的に淡めだがしっかりした味わいの、淡麗やや苦旨口のおいしいお酒でした。
金撰よりもこちらのほうが淡いみたいですが、その分クセがなくて飲みやすいと思いました。
それでいて、物足りなさを感じない味わいでした。

これは私の意見ですが、八戸酒類さんの八鶴(八鶴工場)は、金撰よりも銀撰のほうがおいしいと感じました。
一方、如空(五戸工場)については、明日の記事で言及させていただきます。

【お酒】736.如空 純米酒金ラベル 180ml [02.青森県の酒]

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八戸酒類株式会社(ほ)
青森県三戸郡五戸町字川原町12

原材料名/米(国産)・米麹(国産米)
精米歩合/60%
アルコール分/15度以上16度未満
180ml詰
(以上、ラベルより転記)




八戸酒類さんのお酒は、かつて以下のものをいただいております。
621.如空 金撰酒 お燗瓶(五戸工場)
622.八鶴 金撰 ツルカップ(八鶴工場)
628.八鶴 純米カップ(八鶴工場)
629.八鶴 純米吟醸カップ(八鶴工場)
717.如空 銀撰酒 お燗瓶(五戸工場)
728.八鶴 吟醸カップ(八鶴工場)
734.如空 本醸造 180ml(五戸工場)
735.如空 本醸造 山廃仕込 180ml(五戸工場)
今日いただくこのお酒は、純米酒です。


ところで、八戸酒造さんでは、五戸工場を〇に“ほ”と表示することがわかりました。
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一方、八鶴工場のほうは、たしか〇に“い”でした。
ということは、かつては〇に“ろ”、“は”、“に”といった工場もあったのかもしれませんね。


栓は厳重に封印されています。
ここまでする必要があるかどうかはわかりませんが。
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このお酒の瓶ですが、ちょっと変わった形をしていますね。
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この瓶は、どうやらこちらのメーカーさん“フラスク180”という製品のようです。
一輪挿しとして使えるかもしれませんが、小汚い拙宅にはそんなものは似合いませんので、飲んだらサッサとリサイクルに出してしまうつもりです。


というわけで、サッサと飲んでしまいたいと思います。
純米酒ですので、今日もぬる燗でいただきます。

お酒の色は、他の如空シリーズと同じく、ほとんどわからない程度でした、
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ああ、
このお酒には、フルーティーな香りがほんの少しだけありますね。

うまみはやっぱり濃くはないですが、しっかりしています。
これもやわらかいうまみで、酒臭さはありません。
ほんのわずかに苦みがあるみたいですが、気にはなりません。

酸味はけっこうはっきりしています。
山廃本醸造よりも強いかもしれません。
角のないすっぱさが豊かです。
刺激やピリピリ感はありません。

甘みはひかえめですが、その存在はわかります。


やわらかいうまみに酸味と香りとがアクセントになっている、旨やや辛口のお酒でした。
アル添なしの純米酒だからでしょうか、他の如空シリーズよりも酸味がはっきりしているように感じました。
香りが少しあるので、ちょっと上品な風味かもしれません。
酒臭さが好きな私としては、この風味はちょっと・・・。

【お酒】735.如空 本醸造 山廃仕込 180ml [02.青森県の酒]

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八戸酒類株式会社五戸工場
青森県三戸郡五戸町字川原町12

アルコール分 15度以上16度未満
原材料名 米(国産)・米麹(国産米)醸造アルコール
精米歩合 65%
容量180ml
(以上、ラベルより転記)




八戸酒類さんのお酒は、かつて以下のものをいただいております。
621.如空 金撰酒 お燗瓶(五戸工場)
622.八鶴 金撰 ツルカップ(八鶴工場)
628.八鶴 純米カップ(八鶴工場)
629.八鶴 純米吟醸カップ(八鶴工場)
717.如空 銀撰酒 お燗瓶(五戸工場)
728.八鶴 吟醸カップ(八鶴工場)
734.如空 本醸造 180ml(五戸工場)
今日いただくこのお酒は、五戸工場で造られた、山廃仕込の本醸造です。
山廃仕込(山廃造り)の意味については、かつてこちらでまとめてありますので、ご覧ください。
こちらの本醸造が敢えて山廃を名乗っているということは、昨日いただいた本醸造はおそらく速醸酛ではないかと思います。


瓶は昨日いただいた本醸造と同じもの(このメーカーさんの製品)のようです。
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本醸造ですので、今日もぬる燗でいただきます。

お酒の色は、昨日いただいた本醸造と同じく、ほとんどわからない程度でした
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お燗をつけると、酒臭い(←ほめ言葉です。今日は多用するので以下同じ。)香りがフワッと漂ってきました。

これはうまみがやや濃いめです。
これまでいただいた如空らしいやわらかいうまみに、酒臭いうまみが追加されているようです。
でも、苦みや雑味はありません。

酸味はやっぱりはっきりしています。
というか、昨日いただいた本醸造よりもすっぱさが強めです。
それに、ほんのわずかにピリッと感じます。

甘みはひかえめですが、その存在はわかります。


やわらかさの中に酒臭さを感じ、酸味がはっきりした、やや濃醇で旨やや辛口のおいしいお酒でした。
酒臭さとすっぱさとで、味わいに力強さが少し生じているのではないでしょうか。
これまでにいただいた如空シリーズ(銀撰金撰本醸造)とは、味わいがちょっとちがうように感じました。

【お酒】734.如空 本醸造 180ml [02.青森県の酒]

(同日追記;記事のリンクに誤りがありましたので、訂正しました。)

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八戸酒類株式会社五戸工場
青森県三戸郡五戸町字川原町12

アルコール分 15度以上16度未満
原材料名 米(国産)・米麹(国産米)醸造アルコール
精米歩合 65%
容量180ml
(以上、ラベルより転記)




八戸酒類さんのお酒は、かつて以下のものをいただいております。
621.如空 金撰酒 お燗瓶(五戸工場)
622.八鶴 金撰 ツルカップ(八鶴工場)
628.八鶴 純米カップ(八鶴工場)
629.八鶴 純米吟醸カップ(八鶴工場)
717.如空 銀撰酒 お燗瓶(五戸工場)
728.八鶴 吟醸カップ(八鶴工場)
今日いただくこのお酒は、五戸工場で造られた本醸造です。

この瓶は、他社でも使われているのをときどき見ます。
これは私の意見ですが、おみやげ物向けのお酒に多いような気がします。
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どうやら、このメーカーさんの製品のようです。


本醸造ですので、今日もぬる燗でいただきます。

お酒の色は、ほとんどわからない程度でした。
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うまみはちょっと濃いかなといった程度ですが、けっこうしっかりしています。
やわらかいうまみで、酒臭さはほとんどないみたいです。
苦みや雑味はないみたいです。

酸味ははっきりしています。
角のないすっぱさがけっこう豊かです。
ほんのわずかにピリッと感じます。

甘みはひかえめですが、その存在はわかります。


やわらかいうまみに酸味が効いている、旨やや辛口のおいしいお酒でした。
味はしっかりしていますが、うまみのやわらかさと酸味とのせいか、軽快さを感じました。
それにしても如空は、味の基本(やわらかいうまみと酸味)は変わらないものの、銀撰金撰→そしてこの本醸造とランクが上がるごとに味がしっかりしてくるようでした。

【お酒】728.八鶴 吟醸カップ [02.青森県の酒]

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八戸酒類株式会社八鶴工場
青森県八戸市八日町一番地

アルコール分15度以上16度未満
原材料名 米(国産)・米麹(国産米)醸造アルコール
精米歩合 40%
180ml
(以上、ラベルより転記)




八戸酒類さんのお酒は、かつて以下のものをいただいております。
621.如空 金撰酒 お燗瓶(五戸工場)
622.八鶴 金撰 ツルカップ(八鶴工場)
628.八鶴 純米カップ(八鶴工場)
629.八鶴 純米吟醸カップ(八鶴工場)
717.如空 銀撰酒 お燗瓶(五戸工場)
今日いただくこのお酒は、醸造アルコールが添加されている吟醸酒です。
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純米吟醸カップの精米歩合は50%でしたが、こちらは40%とより高精白のようです。


醸造アルコールを添加したお酒を敬遠なさる御仁は少なくないと思います。
それは、醸造アルコールの添加(アル添)は、元々は戦前に開発された増量策であったことから、アル添酒を本物のお酒ではないとご判断なさっているからではないかと推察いたします。

しかし、これは私の意見ですが、公式ルールによって添加量が制限されている今日では、アル添は決して有効な増量策ではなく、むしろ酒造りの一技法として確立しているのではないかと思います。
このことは、かつてこちらでまとめておりますので、興味がおありでしたらお読み下さい。


特に吟醸酒においては、アル添によって、酒粕に付着してしまう吟醸香をお酒のほうへ戻す効果を期待することができると言われています。
ということは、今日いただくこのお酒は、かつていただいた純米吟醸カップよりも香りが豊かなのでしょうか?

それを確かめるべく、そろそろいただいてみたいと思います。
吟醸酒ですので、冷蔵庫で冷やしたものをいただきます。

お酒の色は、かなり淡めでした。
純米吟醸よりもさらに淡いみたいです。
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やっぱり吟醸香がはっきりしています。
梨っぽい香りでしょうか。
でも、クドさやキツさはなく、奥ゆかしい感じがします。
アルコールの香りと、それに上等な接着剤のような風味もほんのちょっとだけするみたいです。
上等な接着剤のニオイを嗅いだことがあるのかよ!

うまみはやや淡めですが、しっかりしています。
やわらかいうまみを感じます。
それに、さすが吟醸酒を名乗るだけあって、苦みや雑味はまったくありません。

酸味はややひかえめです。
角のないすっぱさをちょっと感じる程度です。
刺激やピリピリ感はありません。

甘みはひかえめですが、その存在はわかります。
わずかにあって、お酒の味にコクを添えているみたいです。


奥ゆかしい吟醸香と、やわらかいうまみとの、やや淡麗で旨やや辛口のおいしいお酒でした。
吟醸香は、たしかに純米吟醸酒よりもはっきりしていました。
しかし決してキツくはなく、ちょうどよいですね。
それに、雑味のないきれいな味わいも、吟醸酒を名乗るにふさわしいと思います。
これも私の意見ですが、“純米OK・アル添NO”と頭から決めつけるのではなく、個々のお酒を実際に味わってみて、自分にとっておいしいと感じるかどうかでその良否を判断すべきではないでしょうか。

【お酒】726.菊駒 カップ [02.青森県の酒]

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株式会社菊駒酒造
青森県三戸郡五戸町字上新井田前1番地14

アルコール分15度以上16度未満
原材料名 米(国産)・米麹(国産米)・醸造アルコール
180ml詰
(以上、カップの印刷事項より転記)




菊駒酒造さんはもともと明治43年(1910年)に会社を設立なさったようですが、戦時中に八戸酒類へ統合されていたそうです。
それが平成20年(2008年)に再び独立し、かつてのブランドであった菊駒を造り始めたとのこと。

蔵元さんのWebsiteに掲載されているパンフレットによれば、菊駒という酒銘について、「菊作りの名人でもあった四代目久次郎(幼名・治郎八)により、昭和初期に菊と五戸名産の馬(駒)を組み合わせた「菊駒」に改められました。」と紹介されていました。


今日はこの菊駒をいただきます。
品質表示から判断するに普通酒ですので、今日もぬる燗でいただきます。
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お酒の色は、ほとんど目立ちませんでした。
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うまみは淡めです。
香ばしさと苦みとがややはっきりしていますが、醸し出された酒臭い(←ほめ言葉です)うまみもわずかに感じます。

酸味ははっきりしています。
少しピリッと感じます。
すっぱさも少しあるみたいです。

甘みはややはっきりしています。
とてもさらりとしています。


全体的に淡めではあるものの、淡いなりにしっかりした味わいの、淡麗旨ピリ辛口のおいしいお酒でした。
甘みがあるおかげでコクが出て、ただ辛いだけのお酒ではなくなっているように思いました。
淡麗ではあるものの、飲みごたえがあるお酒でした。

【お酒】717.如空 銀撰酒 お燗瓶 [02.青森県の酒]

2856.JPG2857.JPG2858.JPG
八戸酒類株式会社 五戸工場
青森県三戸郡五戸町字川原町12

アルコール分 15.0度以上16.0度未満
原材料名 米(国産)・米こうじ(国産米)・醸造アルコール
180ml詰
(以上、瓶の印刷事項より転記)




八戸酒類さん(五戸工場)の如空は、かつて金撰酒のお燗瓶をいただいております。
今日いただくこのお酒は銀撰ですから、おそらく旧制度下における二級酒ではないかと思います。
また、これら以外にも、八鶴工場で造られた普通酒の八鶴金撰ツルカップ八鶴の純米カップ、そして八鶴の純米吟醸カップをいただいております。


旧二級酒クラスと思われますが、糖類や酸味料は添加されていないみたいです。
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普通酒ですので、今日もぬる燗でいただきます。

お酒のいろは、無色でした。
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うまみはかなり淡めです。
酒臭さもやわらかさもほとんど感じないくらい淡めです。
ごくかすかですが、苦みを感じましす。

酸味はややはっきりしています。
さわやかさがあって、すっぱさも少しあるみたいです。
それに、ちょっとピリッと感じます。

甘みはひかえめで、ごくわずかに感じる程度です。


全体的に淡い味わいの、淡麗辛口のお酒でした。
金撰よりも淡いように思いますが、金撰については肝腎の味をうろ覚えです。
もしかして、こちらのほうがアル添量と加水量が多いのでしょうか?
これは完全に食中酒ですね。

【お酒】716.陸奥男山 カップ [02.青森県の酒]

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八戸酒造株式会社
青森県八戸市大字港町字本町九番地

原材料名 米・米麹・醸造アルコール
国産米100%使用
アルコール分15度
180ml詰
(以上、カップの印刷事項より転記)




昨日いただいた陸奥男山の300mlは普通酒(たぶん)でしたが、このカップ酒も普通酒のようです。
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今日は両者のちがいを探ってみようと思います。


ところで、蔵元さんのWebsiteでは、カップ酒が紹介されています。
しかしそこで紹介されているものは、今日いただくこのお酒とは字体が異なっているのです。

この写真を見て、今日いただくこのお酒は別の蔵元さんが出しているニセ物かと思いましたよ。
でもこのカップ酒にも、ちゃんと八戸酒造さんの表記がされているのです。
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もしかしたら、最近になってデザインを変えたのでしょうか?
それとも工場が2つあって、それぞれ別のデザインを用いているのでしょうか?


詳しいことはわかりませんでしたので、そろそろいただいてみたいと思います。
普通酒ですので、今日もぬる燗でいただきます。

お酒の色は、300ml瓶の普通酒と同じくらいでした。
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300ml瓶の普通酒ほどではないですが、このお酒もフレッシュな風味がちょっとあるみたいです。
それとともに、アルコールの香りがけっこうはっきりしているようです。

うまみは淡めでした。
醸し出された酒臭い(←ほめ言葉です)もちょっとするものの、やわらかさもあるみたいです。
苦みや雑味はありません。

酸味ははっきりしています。
さわやかで、わずかにピリッと感じます。
しかも、燗が冷めるにつれて、すっぱさが出てきたようです。

甘みはひかえめです。
しかし全くないわけではなく、わずかにあってコクを添えているようです。


さわやかでちょいピリの酸味が効いた、淡麗辛口のおいしいお酒でした。
フレッシュさのような風味は、もしかして陸奥男山の特徴でしょうか?
300ml瓶の普通酒よりも、このカップ酒のほうがうまみが淡く、酸味が効いていて辛口でした。
これは私の好みですが、食中酒としてはこちらのほうが向いていると思います。
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