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秋田県での酒集め:奥羽本線での決め打ち旅 [旅]

このところ、関東地方じゃ3月の終盤からずっといい天気が続いておりますよね。


「この調子で4/7(土)-8(日)も晴れてほしいわ。」
「だって、春の青春18きっぷシーズン最後の土日なんですもの。」
「あたくしの青春18きっぷは、まだ一回分(5回目)が残っているんですもの。」
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なーんて思いつつ、あたしゃ一ヶ月以上も前から出かける計画を立てて準備していたのですよ。

でもね、実に毎度のことながら、オイラが出かける日は今回もやっぱり雨なんだとよ!
しかも4月なのに最高気温が10℃に満たないなんていったい・・・。
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(4/5のso-net天気より)

今年の正月二日に伏見稲荷で引いたおみくじにあったとおり、これは旅立ちを“見合すべし”という神様のご意思の現れなのでしょうか?
それとも、私に雨を降らせて嫌がらせをしてやがる連中に情報が漏れたのかね?
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あーそうですかそうですか!
雨でも結構!!
ケッコー毛だらけ猫灰だらけ、お尻の周りはクソだらけ」だぜ!!!(男はつらいよより)
そっちが雨を降らせて嫌がらせをするつもりならば、こっちはとことんその嫌がらせに付き合ってやろうじゃないか!!!!
たとえ雨の中を歩き回ってびしょびしょになったとしても、それはそれで話のネタとしては面白いんだよバカヤロー!!!!!




★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

悪態をつくのはこのくらいにして、秋田県での酒集めを報告させていただきます。


2015年9月に発行された『美酒王国秋田』(無明舎出版)。
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この本では秋田県の蔵元さんが35蔵紹介されておりますが、現時点で私はそのうち25蔵のお酒をいただいております。
それだけ飲んだということは、逆に初見のお酒に出会うことが難しくなりつつあるということでもあるのです。

そこで今回は、まだそのお酒を試してみたことがない蔵元さんが蔵を置く場所を抽出し、その所在地あるいは周辺の街★印)を徘徊してみましたよ。
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(この図は正確な範囲・位置を示すものではありません。)

これらの場所は奥羽本線を利用して到達できる場所にあったことから、今回酒集めのために乗った鉄道は奥羽本線だけでした(バス利用を除く)。




★☆2018/04/06(金)★☆

まずは東京駅から。
強風の影響で鉄道のダイヤが乱れていたことから、余裕を持って早めに到着いたしました。
ですがそれでも、出発が数分遅かったら到達できなかったかも。
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早めに到着したことで出発時刻までは間があったことから、八重洲地下街のキリンシティでジョニ黒のハイボールをいただきながら待ちました。
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東京駅の八重洲南口からは、ドリーム秋田号に乗りましたよ。
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★☆2018/04/07(土)★☆

翌朝の6:30に、ドリーム秋田号は秋田駅東口に到着。
雨はまだ降っておりませんでした。
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近くにある公園でハミガキ。
風邪予防策の“いの一番”ですからね、どこへ行こうともけっして欠かせません。
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秋田駅へと戻ってまいりました。
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その秋田駅の周辺で、これらを見つけてGET!
千代緑の“泡雪のここち”(左)は、どうやらJR東日本との提携商品のようでした。
両関の純米大吟醸(右)は駅西口前にあったローソンで入手しましたが、このあと立ち寄った先でも頻繁に見かけました。
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こちら久々の軟券を購入。
秋田ではSuicaは使えません。
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秋田駅からは、奥羽本線の7:28発弘前行普通電車1643Mに乗車。
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いまにも降り始めそうな空の下を、電車は走って行きます。
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秋田駅から7駅、30分ちょっと乗って、着いたのは八郎潟駅。
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八郎潟駅からは、秋田中央交通バスの8:05発五城目行に乗車。
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10分ちょっと乗って、着いたのは五城目(ごじょうめ)バスターミナル。
五城目町の中心地に位置しております。
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この五城目バスターミナルがある場所には、かつては秋田中央交通五城目軌道線の五城目駅があったそうです。
そして今乗ってきたバスは、その軌道線の代替バスだったのでした。
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ここ五城目には、福禄寿酒造さんの蔵があるのです。
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蔵の前の通りでは、朝市が開かれておりました。
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ですが出店はひかえめ。
雨の予報を受けた結果でしょうか?
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朝市通りの突き当たりには、高性寺なるお寺がありました。
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本堂で一礼。
南無大師遍照金剛。
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五城目城は、熊出没により閉館中なのだとか。
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川の水が濁っているのは、雨が続いているからでしょうか。
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道端には、土筆がいっぱい。
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土筆を見ると、オカモノアラガイに寄生するレウコクロリディウムを思い出すのは私だけでしょうか?
オマエだけだよ!
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ふきのとうも咲き放題。
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そして道の上にはミミズがうじゃうじゃ。
雨が続いているようでしたから、苦しくて出てきたのかな?
たくさんおりましたが、全体の様子を撮影することは自粛いたしました。
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目的地に近づくと、発砲音が数発轟いたじゃありませんか!
ハンターの人たちにオイラが熊とまちがわれたのかと思いましたが、どうやら打ち上げ花火のようでした。
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着いたのは、道の駅五城目。
開店時刻の9時ちょうどに到着です。
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着いてはじめて知ったのですが、道の駅五城目はこの日がリニューアルオープンの日だったそうです。
即ち、もし訪問する日をもう少し早めていたら、ここまでの道のりは完全に徒労だったわけですよ!
あー危なかった危なかった!
ということは、先ほどの打ち上げ花火は、きっとリニューアルオープンを祝うためのものだったのですね。
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リニューアルオープンの日だけあって、売場は朝の9時から大混雑でした。
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道の駅五城目では、お目当てにしていた福禄寿のカップ酒(左)を無事GET!
秋田県では一般的な200mlカップで、しかも糖類添加なし!
福禄寿ブラック(右)も普通酒でした。
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玉こんが販売されておりました。
山形で食べるそれよりも薄味でしたが、中まで味がしみていてまいう~!
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目的を達成したのち、道の駅を後にしていい気分で歩いていたのに、雨が降ってきて邪魔をしやがったぜ!
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五城目の中心地にあったスーパーでは、福禄寿酒造さんの純米酒をGET!
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少し離れたところにあったイオンでは、秀よしの純米酒をGET!
でもこのお酒は、このあと立ち寄った先でも頻繁に見かけたのでした。
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五城目を3時間弱かけて徘徊したのち、秋田中央交通バス八郎潟駅行に乗車して、今朝来た道を引き返します。
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バスの運転手さんに教えていただいたのですが、車道の右側にある歩道のようなところが、かつて五城目軌道線が走っていた場所、すなわち廃線跡なのだとか。
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この八郎潟駅へ入る手前のカーブなんて、いかにも廃線跡っぽいね。
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八郎潟駅の一つ手前、一日市下丁バス停で下車。
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今朝乗ったときに、ここに酒屋さんがあったことを確認していたのでした。
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酒屋さんでビールを買って、八郎潟駅まで歩いて戻って、
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八郎潟駅の待合室で、ビールとともに五城目のスーパーで買ったおにぎりで昼食といたしました。
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八郎潟駅からは、12:01発の秋田行普通電車1650Mに乗って、今朝乗ってきた奥羽本線を引き返します。
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途中、男鹿線のACCUMとすれちがっちゃったりなんかしちゃったりして、
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八郎潟駅から6駅、25分ほど乗って、土崎駅(秋田市)で下車。
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駅舎の左側のブルーシートがかかっているところには駅そばの店があったそうですが、先月末に火事で焼けちゃったのだとか。
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雨は止んでいたことから、気をよくして歩いて行きます。
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土崎駅の近くにあった公園では、D51が保存されておりましたよ。
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そんな土崎にあるのが、那波商店さん。
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直売所は閉まっておりました。
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ですが直売所の隣にあったコンビニで、銀鱗のカップ酒をGET!
残念ながら糖添でした。
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これは秋田ポートタワーセリオン。
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その根元にあるのが、道の駅あきた港。
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その道の駅あきた港で、那波商店さんの純米酒をGET!
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このあと立ち寄ったスーパーでは、飛良泉の冷酒をGET!
前々から気になっていたお酒ですが、なかなか新鮮なものに出くわすことなく、今日まで何度か入手断念を繰り返しておりました。
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太平山ロングカップは既出ですが、再飲のため入手。
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雨が降ったり止んだりした中を3時間ほど徘徊したのち、土崎駅の東口へと戻ってまいりました。
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土崎駅からは、奥羽本線の15:54発秋田行普通電車1656Mに乗車。
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一駅だけ乗って、秋田駅とへ戻ってまいりました。
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今日の酒集めはこれでおしまい。
そうと決まると、なぜか不思議なことに雨があがるというお約束。
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ホテルにチェックインしたのち、駅ビルのトピコへ向かいます。
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お目当てにしていたのは、あきたくらす。
清酒のスタンドです。
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週末限定の新政を勧められたので、いただきますよ。
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Rタイプを選択しました。
雑味がなくてきれいでしたが、ちょっとすっぱめかな?
店員さんにそう話したら、すっぱいという感想は意外だと思われたみたいでしたけれど。
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おつまみはこれ。
酒が何杯でも進んでしまうやつでした。
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新政の次は、美郷錦3種利き酒セットをいただきました。
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一白水成(右)が一番穏やかで美味だと、ワタクシはそう感じましたとさ。
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次に立ち寄ったのが、どん扇屋さん。
ここで腹を膨らまそうという算段です。
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まずは高清水を燗でいただきますよ。
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そして注文したのが、横手やきそば。
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あれ?
ホルモンじゃなくて、ひき肉だよ。
あたしゃホルモンを期待していたのですが、おいしかったのでまあいいや。
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こうして、秋田の夜は更けていったのでした。
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★☆2018/04/08(日)★☆

朝の時点では、雨はまだ降っておりませんでした。
でもこの様子だと、時間の問題だね。
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この日は、青春18きっぷの5回目を使って移動しましたよ。
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秋田駅からは、奥羽本線の6:17発湯沢行普通電車430Mに乗車。
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秋田駅から4駅、25分ほど乗って、着いたのは羽後境駅(秋田県大仙市)。
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まだ降っておりませんよ。
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なんか布団みたいな残雪。
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その残雪の脇には、ふきのとうが咲いておりました。
きっとこの布団みたいな残雪が溶けたところから徐々に顔を出してきたのでしょうね。
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空から鳥の声が。
見上げると、隊列を組んだ鳥たち。
声から推察するに、白鳥でしょうか。
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面白そうな神社を発見。
唐松神社とのこと。
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目がかゆくなりながらも、杉並木の下にある参道をひるまずに進んで行きます。
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拝殿は、なんと参道から少し下がったところにありましたよ。
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拝殿の側から参道を見ると、拝殿へ下りるための階段があることがわかります。
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それにしてもにぎやかな鈴緒だこと。
なんでもこれは、この唐松神社の祭神である神功皇后の御腹帯を模したものなのだとか。
あたしゃむしろ、ベッキーが若かりし頃に持っていた携帯電話のストラップを思い出しましたよ。
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拝殿でお参りを済ませて、ふと脇を見ると、私がお目当てにしていた千代緑が末社の一つにお供えされておりました。
「千代緑に出会えますように。」と、この末社でも一礼。
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また境内には、“唐松山天日宮”なるものもありましたよ。
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まるで古墳の上に社殿があるかのようでした。
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唐松神社を後にして、さらに歩いて行きます。
唐松城なる場所もあるようでした。
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これがその唐松城らしき場所。
今回は訪問を断念しました。
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羽後境駅からしばらく歩いて、朝7時から開店しているスーパーに到着。
そのスーパーで、お目当てにしていた千代緑のカップ酒を無事GET!
残念ながら糖添でした。
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お目当てのお酒を入手できたことで気をよくし、足取りも軽く歩いて羽後境駅へ戻ろうとしたところ、あたかもそんな気分に水をさすかのように雨が降ってきやがるの!
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でもね、近くにあったバス停の時刻表を確認したところ、まもなくバスがやって来るっていうじゃあ~りませんか!
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“渡りに船”とはまさにこのこと!
羽後交通バスに乗って、今朝歩いてきた道を引き返しますよ。
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今朝ひたすらに歩いてきた道をわずか5分で引き返し、終点の境営業所バス停で下車。
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そして境営業所バス停から羽後境駅まで歩いて戻ってまいりました。
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羽後境駅は簡易委託駅のよう。
今朝来たときには閉まっていた窓口が開いておりました。
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私が待合室に入るやいなや、その窓口からお姉さんが出てきてストーブを着けてくれました。
それにしても雪国のストーブってのは火力が強いようで、あっという間に暖まりましたよ!
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羽後境駅からは、奥羽本線の8:35発新庄行普通電車2434Mに乗車。
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羽後境駅から4駅、25分ほど乗って、着いたのは大曲駅(秋田県大仙市)。
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大曲は、花火大会で有名な街ですね。
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雨は止んでおりました。
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大曲駅の周辺ではこのブログの草創期に酒集めをしておりますが、当時は単に比較的大きな街という理由で選んだだけでして、どのような蔵元さんがあるかについてはまったく調べておりませんでした。

まずは、駅の近くにあったスーパーで出羽鶴精撰の一合瓶をGET!
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春霞(左)と大納川(右)とも、一合瓶を見つけました。
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再び大曲へ来た理由は、この地に蔵を置く八重寿銘醸さんのお酒を入手するためでした。
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社屋入口にあったディスプレイ。
カップ酒の種類が豊富ですね。
これは期待できそうですよ!
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販売は、社屋の裏手にある酒屋さんへ。
ここで販売されていることは調査済みなのですよ!
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あーあ!
休みだったよ。

この失態は、完全に私の調査不足のせいでしょう。
でもしかたがありません。
だってさ、カップ酒しか買わないくせに、わざわざお店に電話をかけて営業日を確認することで、店員さんの業務を邪魔するなんてバカなことはしたくはありませんからね。

この後、大曲駅の周辺にあったスーパーを数軒回ってみましたが、八重寿にはまったく出会うことができませんでした。
地元のスーパーでも置いていないなんて、いったいどこへ行けば出会えるのでしょうか?
やはり平日に大曲を再訪して、先ほどの酒屋さんで入手するしかないのかもしれませんね。

それでもね、大曲では雨が降ることがなく、気持ちよく徘徊することができましたよ。
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大曲の街を1時間半ほど徘徊し、大曲駅の東口へと戻ってまいりました。、
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次に乗る列車は、奥羽本線の11:15発新庄行です。
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ですがこの時点で、発車時刻まで45分ほどありました。
ということは?
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あーダメ人間だダメ人間だ!
朝の10時半からプシューだなんてダメ人間だ!
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でもね、大曲駅には私なんか足元にも及ばない猛者がいらっしゃいましたよ。
確認できるだけでも、カップ酒2個は飲んでいらっしゃいます。
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この御仁は、私が大曲駅に着いた朝9時には既にここで出来上がっていらっしゃいましたよ。
オイラなんかにゃ、到底真似できない芸当だわ。
恐れ入りました。

大曲駅からは、奥羽本線の11:15発新庄行普通電車2438Mに乗車。
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30分かけて乗って、大曲駅から6駅目の十文字駅(秋田県横手市)で下車。
この旅で最後の訪問地です。
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十文字の街には、蔵元さんはありません。
ですが、周辺の増田や湯沢、それに平鹿の浅舞地区などに蔵を置く蔵元さんのお酒を入手できるのではないかと予想して、降りてみた次第です。

十文字の街も、雨は降っておりませんでした。
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まずはスーパーで、日の丸の精撰をGET!
“まんさくの花”でおなじみの、増田地区に蔵を置く日の丸醸造さんのお酒です。
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また湯沢の両関さんのお酒は、本醸造(左)と純米酒(右)との一合瓶をそれぞれGET!
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スーパーを潰したあとで、道の駅十文字へと向かいます。
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道の駅十文字では、餅つきが披露されておりましたよ。
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その道の駅十文字での成果はこちら。
中でも天の戸のカップ酒(左)は、勾玉がデザインされたラベルのものはいただいたことがありましたが、こんなカップに詰められたものが存在するなんてあー知らなんだ知らなんだ!
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正午を回ったので、昼食。
昨日の夜に引き続き、ここでも横手焼きそばを食べちゃいました。
ワタクシ実は、焼きそばが好きだったりなんかしちゃったりして。
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でもね、ここのはちゃ~んとホルモン入りでしたよ!
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十文字では増田(日の丸)や湯沢(両関)、それに浅舞(天の戸)をお酒を入手することができて、成果は上々でした。
欲を言えば、“朝乃舞”(浅舞に蔵を置く舞鶴酒造さんのお酒)にも出会いたかったところでしたけれどね。
でもこれで、いつか横手市平鹿の浅舞地区へ出かけるための口実ができたわけですよ。


心もお腹も満たされたところで道の駅十文字から十文字駅へと向かおうとしたら、またしてもいい気分に水をさすような出来事が。
今度は雨じゃなくて、雪だとよ!
まあでも、これもオイラの旅らしいね。
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雪の中を歩いて、十文字駅へと戻ってまいりました。
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駅前にあった酒屋さんで、美酒爛漫のお燗瓶をGET!
美酒爛漫の普通酒ですからね、もちろん糖類酸味料フル添加であることを知った上での入手ですよ。
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十文字駅からは、奥羽本線の15:13発新庄行普通電車2444Mに乗車。
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13駅を1時間15分ほどかけて、終点の新庄駅に着いて、
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新庄駅からは山形新幹線つばさ156号東京行に乗って帰ったとさ。
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以上、カップ酒5個(再飲1個)、一合瓶11本、300ml瓶5本の旅でした。

成果は上々でした。
秋田県では、カップ酒よりも一合瓶のとり揃えが充実してきたようでした。
大曲での八重寿入手未遂や、十文字で朝乃舞に出会えなかったことは残念でしたが、これで再び秋田へ出かける口実ができたわけですから、前向きに捉えたいと思います。

と言いつつも、手元の在庫がかなり増えたことから、しばらくは出かけなくてもいいかも。
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静岡市駿河区での酒集め(2回目) [旅]

あたしゃ静岡へ行きたくなったので、青春18きっぷの4回目を使って日帰りで出かけてまいりましたよ。
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今回(2018/3/31)はね、静岡市の駿河区で酒集めをしてみました。

静岡市駿河区では2年前(2016/4)に一度徘徊したことがありました。
その際には、東静岡駅から静岡駅にかけての東海道本線の南側にあったスーパーを攻めてみたのでした。

ただね、前回徘徊してわかったのですが、この辺りにあるスーパーの多くでは新婚喜平(いずれも岡山の平喜酒造)が酒コーナーを寡占していて、地元のお酒に出会うことがなかなか難しかったのですよ。

そこで今回は、私としてはいささか不本意なのですが、まず先に蔵元さんのお店へ訪問し、その後で残りの時間を使ってスーパーを巡る計画を立てました。
不本意だったら行かなきゃいいじゃないか。
蔵元さんは静岡駅から安倍川駅までの間、だいたい安倍川の両岸辺りにあったことから、そこを徘徊してみましたよ。
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この図はあくまでもイメージです。正確な範囲を示すものではありません。


まずは、東京駅から。
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東海道本線の6:07発熱海行普通電車727Mに乗りますよ。
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熱海駅で静岡行1431Mに乗り換えて、富士山を眺めならがさらに乗って行きます。
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東京駅から3時間10分ちょっとかけて、着いたのは静岡駅。
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静岡駅前にあるバスターミナルから、しずてつジャストライン大浜麻機線の大浜行バスに乗って静岡駅から南下していきますよ。
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15分ほど乗って、着いたのは西脇下バス停。
にしわきしたじゃないよ、“にしわきしも”だよ!
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お目当てにしていたのは、萩錦酒造さん!
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その萩錦酒造さんの入口には、“ハギニシキ”なる酒販店があるのです。
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いいですか、皆さん!
このハギニシキなるお店では、“萩錦”は一切販売されておりませんでしたよ!
というか、萩錦酒造さんとハギニシキとは、なんの関わり合いもないそうですよ!

萩錦を買いたければ、ハギニシキの脇にある道を進んで、萩錦酒造さんの敷地へ入って行く必要があるのです。
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敷地に入って右側の建物に、萩錦酒造さんの直売所がありました。
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その直売所で、これらをGET!
中でも、お目当てにしていた佳撰のお燗瓶(中央)を入手できて大満足ですがな!
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これは萩錦酒造さんの敷地内にあった井戸。
安倍川の伏流水を仕込水として使っているのだとか。
いただいてみましたが、やや硬水といった感じでしたよ。
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敷地内で咲いていた桜は、葉桜になりかけでした。
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萩錦酒造さんで無事お目当てのお酒を入手できたところで、西脇下(にしわきしも)バス停から再びしずてつジャストライン大浜麻機線に乗って、来た道を戻って行きます。
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静岡駅へ戻ってまいりました。
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静岡駅のバスターミナルからは、しずてつジャストラインの丸子線に乗車。
まるこせんじゃないよ、“まりこせん”だよ!
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よそ者のワタクシとしてはどうやって乗せたのか気になるところですが、それはきっと地元では有名な話なのでしょうね。
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丸子線(まりこせん)のバスは、安倍川を渡って行きます。
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安倍川を渡って着いたのは、手越原バス停。
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その手越原バス停近くにあるのが、君盃酒造(くんぱいしゅぞう)さんの直営店です。
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ここで、残念なお知らせがございます。
君盃酒造さん、カップ酒は止めちゃったんだってさ!
お店の方のお話では、詰めるのが大変だからお止めになったのだとか。
ネット上では店舗前にあった自販機でカップ酒が販売されている様子を伺うことができたのですが、その自販機はすでに撤去されておりましたよ(上記写真の菰樽が置かれている場所です)。
カップ酒なんか出したってさ、詰める手間がかかる割には売れないのかな?


この時点で、まだ午前11時半過ぎ。
これで今日の予定はすべて終了したのですが、このまま引き下がるわけにはいかないと思い、安倍川の西岸を徘徊してみましたよ。
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それにしても、静岡では桜がきれいに咲いておりました。
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しかも、山肌に咲く桜もこれまた風流でしたよ!
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はからずも、私は旧東海道を歩いていたようでした。
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その松の下にあった看板?。
なんで裸足やねん!
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安倍川の西岸を1時間半かけて徘徊した成果はこちら。

これは“にゃんかっぷふじえだ”。
藤枝へ行かないと入手できないと思っておりましたが、はからずも静岡にあったとある酒屋さんで入手できてしまいましたよ!
これは君盃での悪夢を完全に払拭してくれるほどの大金星でした。
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最後に立ち寄ったしずてつストアでは、これらをGET!
あたしゃ静岡には少なからず来ているのですが、富士正の辛口カップ(左)なんてものは存在することすら知りませんでしたよ!
先ほど立ち寄った萩錦酒造さんの萩錦は、純米吟醸の生酒(中央)を入手しました。
右のペットカップは静岡から遠く離れた奄美の黒糖焼酎ですが、珍しかったので入手してしまいました。
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君盃での悪夢なんてすっかり忘れて、安倍川駅へとたどり着きました。
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安倍川駅からは、三島行きの普通電車780Mに乗車。
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再び安倍川を渡って、来た道を引き返します。
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安倍川駅から一駅だけ乗って、三たび静岡駅に到着。
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おいおい、JR東海さんよ!
お年寄のみなさんために、改札前にベンチをこしらえてやれよ!
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地下へ潜ったり、地上へ出たりして、
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駅前にある鐘庵さんへと吸い込まれていきますよ。
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歩きましたからね、そりゃまずはビールでしょ。
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そしていただくのは、もちろん静岡おでん(7本)。
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黒はんぺんはお約束。
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大根は、中心まで味がしみていてまいう~!
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でもね、あたしゃ静岡おでんのタネで一番好きなのは、この“白焼き”。
鱈のすり身を焼き固めてあるのです。
ホロッとした食感が、もうたまらんのですよ!
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おでんの出しは色が濃いめですが、なぜか不思議なことにぜんぜんしょっぱくはないのです。
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お腹も心も満たされたところで、静岡駅から熱海行438Mに乗って、
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熱海駅で上野東京ラインのグリーン車に乗り換えて、
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プシューとやりつつ帰ったとさ。
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以上、カップ酒2個、一合瓶3本、300ml瓶1本、200ml焼酎1個の旅でした。
成果には満足しておりますが、君盃の件は一抹の寂しさを感じますね。
でもやっぱりカップ酒ってのは、詰める手間がかかる割には売れないのでしょうか?
特に中小の蔵元さんは手作業で詰めていらっしゃることでしょうから、そりゃまちがいなく大変な仕事でしょう。

カップ酒をいただく際には、そういった蔵元さんのご苦労をありがたく感じながらいただかなければいけませんね。
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福島県の南東側(浜通り/中通り)での酒集め [旅]

今回は、青春18きっぷの2回目と3回目とを利用して、福島県の浜通り(太平洋岸)と中通り(中央部分)との南側を3/17(土)-18(日)と徘徊してみました。
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実は、当初の計画では2週間前の3/3(土)に出かけるはずだったのですよ。
ところが、出かける直前になって天気予報が雨やら雪やらと騒ぎやがったことから、いったん3/10(土)に延ばしたのです。
しかも、またしてもその3/10(土)の天気も出発直前になって怪しくなったことから、再度順延した上での実行だったのでした。

青春18きっぷ利用ですからね、たとえ出発直前に雨やら雪やらのいやがらせを受けそうになってもさ、宿泊予約をいじるだけで計画の実行日を簡単に変更できるんだよバカヤロー!
誰に対してのバカヤローなんだよ?

と言っても、3/17(土)はJRのダイヤ改正日でしたので、旅程はいちおう確認しておきましたよ。



★☆一日目(2018/3/17(土))★☆

まずは、常磐線の我孫子駅から。
そうだよ、どうせオイラは千葉県民なんだよ!
なんか文句あるか!
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我孫子駅からは、6:26発の高萩行中電323Mに乗車。
我孫子駅発の列車です。
東京から人を乗せて来ないこともあってかいつも空いておりますし、それに早朝から遠く高萩駅へと運んでくれるので、常磐線で出かけるときには重宝しております。
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クロスシートに着座していきますよ。
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我孫子駅から2時間半弱乗って、終点の高萩駅でいわき行533Mに乗り換え。
オールロングシートのE501系でした。
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高萩駅から35分、7駅乗って、着いたのは湯本駅(福島県いわき市)。
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常磐ハワイアンセンターの最寄り駅なのね。
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“湯本”というだけあって、どうやら温泉の街のようでした。
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駅前には、足湯がありましたよ。
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この噴水みたいな施設も温泉でした。
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というか、駅のホームにも足湯がありましたよ。
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湯本駅から20分ちょっと歩いて、到着したのはタイヘイ酒店さん。
太平桜酒造さんの直営店です。
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そのタイヘイ酒店さんで、太平桜3種をGet!
カップ酒とお燗瓶とは本醸造で、右の300ml瓶は地元産米を使用した純米酒でした。
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ここ湯本へはこれら太平桜を入手するために立ち寄ったのですが、300ml瓶はともかく、このカップ酒とお燗瓶とには他の酒店やスーパーではまったく出会うことがありませんでした。
蔵元さんの直営店へ立ち寄って大正解でしたよ。


徘徊を終えて、湯本駅へ戻ってまいりました。

次に乗る列車は11:33発です。
(一つ前の11:18発は特急なので、青春18きっぷでは乗れません。)
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しかし今は11:11。
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歩いた後で汗をかいていたことから、プシューしながら待ちますよ。
あーダメ人間だダメ人間だ!
午前中からプシューだなんてダメ人間だ!
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湯本駅からは、再び常磐線に乗車。
11:33発のいわき行普通電車541Mです。
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湯本駅から2駅だけ乗って、終点のいわき駅(福島県いわき市)で下車。
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いわき駅の周辺では3年前に酒集めをしておりますので、今回は徘徊いたしません。
昼食をとるために、お目当てにしていた半田屋さんへと向かいます。
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並んでいるおかずを自分でとる形式の食堂です。
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ごはん(ミニ)と豚汁とに、なすと豚肉の炒め物、そして餃子を合わせましたよ。
これで590円、お腹にも財布にもやさしくて大満足でした。
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いわき駅からは、磐越東線に乗りました。
13:13発郡山行普通列車737Dです。
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山深い景色を眺めながら乗って行きます。
眺めながらと書きましたが、実はほとんど寝ておりました。
食後に乗車すると、眠気との戦いが必ず待っておりますね。
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いわき駅から40分ちょっと乗って、着いたのは小野新町駅(福島県田村郡小野町)。
おのしんまちじゃないよ、“おのにいまち”だよ!
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駅前には、小野篁の住居跡がありましたよ!
井戸はないのかな。
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あー知らなんだ知らなんだ!
小野小町って、小野篁の子供だったのね。
酒のおかげでまた一つおりこうになりましたとさ。
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小野新町駅からは、人気がまったく無い商店街を歩いて行きます。
そのせいか、商店街だというのにさ、車が思いっきし飛ばしていきやがるの。
危なっかしいったらありゃしない。
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人気は無いものの、昭和っぽい建物が少なからずあって、徘徊するには面白いところでしたよ。
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小野新町駅から2.5kmちょっと離れたこの位置にあるスーパーまで歩いてきたのですが、なんとここまでの成果は皆無でした。


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泉山という地酒があるみたいで、カップ酒を見つけることはできなかったものの、300ml瓶には酒屋さんで幾度か出会いました。
でも、今年製造分のものが無くて入手を断念したり、あるいは開店していない酒屋さんのガラス戸越しにその存在を拝んだりといった有様でした。

あまりにも酷い成果だったことから、最後に立ち寄ったスーパーで、わざわざここで入手しなくてもよい芋焼酎をついつい買ってしまいましたよ。
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1時間20分ほど徘徊したのち、失意のうちに小野新町駅へと戻ってまいりました。
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小野新町駅からは、再び磐越東線の15:28発郡山行741Dに乗車。
ここで折り返しの列車だったことから、ガラガラでした。
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往復で5km以上歩いたにもかかわらず、成果は皆無。
惨憺たる結果だったことで疲弊しきった心と体とを、このビールで癒しますよ。
どうせ成果があったって飲むんだろうに。
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途中の大越駅では、住友セメント専用線の廃線跡を眺めつつ、
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小野新町駅から30分弱乗って、船引駅(福島県田村市)で下車。
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船引駅の周辺ではかつて一度酒集めをしておりますので、今回は徘徊はいたしません。
目指したのは、“あぶくま”を造る玄葉本店さん。
ここであぶくまのカップ酒だけを入手して帰ろうという算段でした。
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ですが、あぶくまのカップ酒は品切れなんだってさ。
あーあ、
小野新町に続けて、ここでも成果ゼロでした。


船引駅に戻って、失意のプシュー(ただし小)。
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船引駅からは、三たび磐越東線の郡山行743Dに乗車。
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船引駅よ、もう二度と来ることはないだろうに。
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この列車はいわき発だったためか、車内は青春18きっぷ利用者と思われる連中御仁でいっぱいでした。
しかたがなく最後尾に陣取って、後方展望を楽しみながら乗って行きます。
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船引駅から25分ほど乗って、終点の郡山駅(福島県郡山市)で下車。
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郡山駅にあったみやげ物店で、会津ほまれ純米大吟醸を衝動買いしてしまいました。
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本日の酒集めはこれでおしまい。
ホテルにチェックインしたのち、郡山の街へと繰り出していきます。

郡山へ来たらね、そりゃ三松会館を外すわけにはいきません罠。
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まずは燗酒。
瓶は花春ですが、中身は雪小町です。
姫飯造りの花春よりも、あたしゃ雪小町のほうが好みの味ですわ。
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冷奴をいただきながら空腹をしのぎつつ、
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ソース焼きそばでお腹いっぱいになったとさ。
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こうして、郡山の夜は更けていったのでした。
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★☆ニ日目(2018/3/18(日))★☆

郡山駅の東口から。
この日も朝からよい天気。
出発日を2回延ばした甲斐がありましたよ。
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郡山駅の改札内にあったみやげ物店で、笹の川のカップ酒をGET!
ここで販売されていることはこのブログの草創期からずっと知っていたのですが、三増酒(糖類・酸味料フル添加)だったことから敬遠していたのです。
でも今回は、ここまでの成果があまりにも芳しくなかったことから、いよいよ入手してみる気になりました。
ただ、私が敬遠していた間に、どうやらラベルが変わったようでした。
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郡山駅からは、東北本線の上り列車に乗車。
7:45発の新白河行普通電車2128Mです。
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E721系のクロスシートって、シートピッチがちょっと広めで座りやすいですね。
でもこのカチカチのクッションは、なんとかして欲しいところですわ。
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白河の
清きに魚も 住みかねて
もとの濁りの 田沼恋ひしき
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白河駅のホームからは、小峰城が見えますよ。
この天守には、松平定信も登ったのかな?
内藤勘解由は?、藤堂対馬は?、
隠密同心たちはどうだったのかな?
最後の二行は、子どもの頃から時代劇を見過ぎたことに因る乱心の結果です。
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この時点で8:30。
この日はここ白河駅(福島県白河市)から、白河の街中を徘徊してやろうと目論んでおりました。
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奥州街道沿いに歩いていきます。
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この建物さ、古い建物をムリヤリぶった切って新しい建物をくっつけているみたいでしたよ。
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古いほうは、どうやら由緒正しき建物のようでした。
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これ、どーしようかな?
どんなのが出てくるのか怖いけれど、買っちゃおうかな。
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買っちゃいました。
白河の地酒ではなくて、小山本家酒造さん(世界鷹小山家グループ:さいたま市西区指扇)が造った13度台の三増酒(糖類・酸味料フル添加)でした。
130円でしたから、さもありなんといったところでしょう。
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それにしても、埼玉にはがま蛙の伝説があるのでしょうか?


奥州街道沿いには、蔵元さんが2軒ありました。

こちらは千駒酒造さん。
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重い扉を開けて声をかけてみたものの、誰も出てこなかったことから、さっさと退散いたしました。
千駒のカップ酒は、これまでに2種類(純米酒三増酒)いただいておりますからね。
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こちらは“白陽”を造る大谷忠吉本店さん。
白河へ来た目的はいくつかあったのですが、その中でも“いの一番”がここで白陽を入手することだったのですよ。
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万事休す
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朝の9:30に訪問したのが悪かったのか、それとも日曜日はお休みなのか?
いずれにせよ、私の下調べが足りなかったことがいけないのでしょう。

昨日の小野新町といい船引といい、そしてここ白河といい、今回はさんざんですわ。
まあでも、これで再び白河を訪問する楽しみができたわけですからね、気を落とすことなくスーパー巡りを続けますよ。


歩いていると、那須の山々が見えました。
山が見える街ってのは、気持ちよく歩き回ることができますね。
山はいいよにゃ~!
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白河での成果はこちら。
千駒の生貯300ml。
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これは白河銘醸という、お求め安いお酒を世に送り出していらっしゃるメーカー(←悪意を感じないようにできるだけ丁寧に表現してみました)の三増酒カップ。
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成果が乏しかったことから、わざわざ白河で買わなくてもいいものまで買ってしまったりなんかしちゃったりして。
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奥の松はこれまでに何種類かいただいておりますが、この“サクサク辛口”なる普通酒は初見でしたので入手してしまいました。
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朝の8:30から3時間45分ほどかけて白河の街を徘徊したものの、お目当てにしていた“白陽”は見つかりませんでした。
失意のうちに、新白河駅の西口へとたどり着きました。
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この時点で、時刻は12:15過ぎ。
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ですが、次の列車は13:38発と、まだ1時間20分以上も先でした。
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この列車の一つ前は12:03に出発していたのですが、天下の東北本線で列車の間隔が1時間半以上も空くなんていったい・・・。

しかたがないので、新白河駅にあった駅そば店で月見そばを食べて空腹をしのぎつつ、
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13:38発の東北本線黒磯行普通列車4136Dに乗車。
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4136Dを終点の黒磯駅まで乗って、14:09発の東北本線宇都宮行普通電車652Mに乗りかえ。
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黒磯駅から50分ちょっとで、宇都宮駅(栃木県宇都宮市)に到着いたしましたとさ。
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宇都宮駅からは、上野東京ラインに乗りかえ・・・・、

って、このまま乗りかえられる訳がないっちゅうねん!




★☆おことわり★☆
ここから先は、いつもどおりの内容となんら変わりがありません。
それ故、読者の皆様におかれましては、ご多忙の場合は飛ばしてお読みになることをお勧めいたします。


まずは、餃子像様に最敬礼。
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バスに乗って、東武宇都宮駅方面を目指します。
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目指したのは、もちろん三平食堂さんですよ。
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まずはビール。
このビールをおもいっきり味わいたくて、今日はここまでプシューを我慢してきたのです。
ウソだよスーパーに立ち寄ったたびに100円くらいの小さい缶のやつを買って飲んだじゃないか!
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そして、野菜サラダ(単品)をいただきます。
これはもう、草食動物のケーキや~!
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もちろん餃子もいただきますよ。
手前が普通の餃子で、奥がしそ餃子です。
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皮はもちもちですが、焼き目のところだけはパリパリ。
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餡はほぼ野菜で、肉は隠し味程度です。
しかしそれが、野菜好きのワタクシを魅了してやまないのです。
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しそ餃子のほうは、同じ餡をしそで巻いてあるようです。
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ビールが空いたら、そりゃ十一正宗の燗酒でしょう!
きれいで甘めの十一正宗が、野菜の味がしっかりした餃子とよく合うのです。
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お腹も心も充たされたところで、オリオン通りを歩いて宇都宮駅へ戻って、
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快速ラビットに乗って帰ったとさ。
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以上、カップ酒5個(うち糖添三増酒3個)、一合瓶2本、300ml瓶3本、そしてカップ芋焼酎1個の旅という、さんざんな結果でした。

2013年の8月からこのブログを書き始めたのですが、私が出かけた先で見かけるお酒にはこのブログで既出のものがだんだんと目立つようになってまいりました。
特に、青春18きっぷだけを使って往復できる範囲で初見のお酒を大量に入手することは、いよいよ難しくなりつつあるように思います。
それ故に、未知のお酒を見つけるためには、ターゲットを絞った上で、これまで以上に入念に下調べをする必要があるのかもしれません。
今回の結果は、それを怠ったが故の報いでしょう。

でもね、下調べといっても、私としてはせいぜいネット上の情報に当たる程度のことしかできませんよ。
だってさ、あたしゃカップ酒や少量瓶を1~2個しか買わないのに、わざわざ電話をかけてお店の営業日時や在庫を確認するなんてことはしたくはないですから。
特段の事情(誰かにそれをプレゼントしたいとか、どうしても必要であるとか)があればともかく、たかが私自身の趣味のためにお店に電話し、店員さんの本業を妨害して迷惑をかけるなんてことは、あたしゃけっしてできませんよ。

初見のお酒の大量入手が難しくなりつつあるということは、このブログを書き続けること自体が難しくなりつつあることでもあるわけです。
ということは、そろそろブログの方針自体を変えていく必要があるのかもしれません。
このことは、ゆっくりと、かつ真剣に、もう少し考えてみようと思います。
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“道の駅しもつけ”と、宇都宮とでの酒集め [旅]

今年も3/1から、春の青春18きっぷの有効期間に入りました。
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関東地方は昨日まで3日連続の雨で、今朝もまた、どうせ降るんじゃないかと思わせるような曇天でした。
でも、そろそろ1回目を使っておかないと、4/10までに5回分すべてを使い切れなくなってしまいそうでしたので、今日(3/10(土))、酒集めの旅へと日帰りで出かけてまいりましたよ。


まずは、東京駅から。
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6:41発の快速ラビット宇都宮行に乗車。
実は、計画ではこの一本後の6:51発宇都宮行1522Eに乗車する予定だったのですが、ついうっかり乗ってしまいました。
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目的としている道の駅の開店時刻は9時ですので、9時よりも早く着いてもしかたがありません。
そこで、快速ラビットを小山駅で途中下車しました。
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小山駅では改札内外の売店を物色してみたのですが、成果はゼロ。
カップ酒はレディおやまくま若盛を見つけましたが、既出でしたし、それに新鮮なものではなかったことから(“考慮すべき特段の事由なき限り当月または先月製造分のもののみ入手する”という、あくまでも当方独自の基準に基づく評価です)、入手を断念いたしました。

小山駅のPRONTOでしばしマッタリ。
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小山駅からは、当初の予定では東京駅から乗るはずだった宇都宮行1522Eに乗車。
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小山駅から2駅乗って、着いたのは自治医大駅。
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いまにも降りだしそうな天候の下をひたすら歩いて行きますよ。
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なんやねんこれ!
自動車専用道かよ!
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似非自動車専用道をなんとかクリア。
自治医大駅から30分ちょっとかけて、目的としていた“道の駅しもつけ”に到着しました。
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ハイハイ。
あたしゃ一切興味がありませんから。
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道の駅しもつけでの成果はこちら。
池錦の野州そばまえ(左)は、実は数年前から探していた憧れのお酒で、まさかここで出会えるとは思っておりませんでしたよ!
カップ酒(右)は、ここへ来れば入手できるとわかっておりました。
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この道の駅しもつけですが、カップ酒のとり揃えが豊富でした。
このブログで既出のもののほかに、西堀酒造さんの企画モノと思われるもの2種や、それにこれまた憧れのお酒だった菊カップ(虎屋本店さん)なんかもあったのですが、新鮮なもの(“考慮すべき特段の事由なき限り当月または先月製造分のもののみ入手する”という、あくまでも当方独自の基準に基づく評価です)に出会うことはかなわず、入手を断念いたしました。
まあでも、今日採り尽くさなかったことで、再訪する楽しみが出来たわけですからね。


道の駅しもつけを後にして、途中のスーパーに立ち寄りながら歩いて行きます。

自治医大病院がありましたよ。
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その病院の一角には、こんな掲示が。
“三昧場”ってのは、もしかして火葬場のことでしょうか?
至れり尽くせり。
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スーパーを5件訪問しましたが、成果はこれだけ。
惣誉の辛口特醸酒は既出ですが、おいしいお酒だったことからまた飲んでみたくなり、入手いたしました。
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道の駅しもつけから2時間かけて、小金井駅へ到着いたしました。
自治医大駅からは、東京方面へ一駅戻ったことになります。
それにしても、よくもここまで雨が降らずにいてくれたものでした。
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この時点で、11:30。
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ですが、次の列車の発車時刻まで20分以上もありました。
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そこで、駅の待合室で列車を待ちつつ、禁酒の掲示がないことを確認してプシュー。
あーダメ人間だダメ人間だ!
午前中からプシューなんてダメ人間だ!
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小金井駅からは、11:54発宇都宮行に乗車。
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もちろん、目指したのは宇都宮駅ですよ!
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まずは、餃子像様に最敬礼!
<(_ _)>
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バスに乗って、東武宇都宮を目指します。
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もちろん、目指すは三平食堂さんですよ!
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まずは野菜サラダをいただきますよ。
野菜が大好きなワタクシにとっては、とてもうれしいごちそうです。
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これに合わせるのは、十一正宗の燗酒(かっぱえびせん付)。
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お店の方(女将さんかな?)にご了解をいただいて撮影させていただきました。

つづけていただくのは、もちろん餃子。
手前が普通の餃子で、奥がしそ餃子です。
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まずは普通の餃子から。
ごらんいただくとわかるとおり、餡は野菜が多めです。
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それ故、野菜の味がしっかりしていて、肉は隠し味程度です。
肉好きの御仁にはもの足りなく感じるかもしれませんが、草食動物であるワタクシにとってはもう最高の味なのです。
しかも、このしっかりした野菜の味がね、きれいな味わいの十一正宗ととてもよく合うのですよ!

しそ餃子の中身はこちら。
普通の餃子の餡をしそで巻いてあります。
こちらはしその風味がとてもさわやかで、これもまた十一正宗とバッチグー!(古っ
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こんなにおいしい餃子をいただいたんじゃ、そりゃ一合で済むわけがありません罠。
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お腹も心も満たされたところで、オリオン通りを歩いて帰ります。
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オリオンスクエアの近くにある物産店では、虎屋本店さんの生酒をGET!
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そして、宇都宮駅パセオの“えきの市場”では、澤姫の生酒(左)と、道の駅しもつけで入手を断念した憧れの菊カップ(右)とをGET!
あたしゃ宇都宮に来た際にはこの“えきの市場”には毎回必ず立ち寄っていたのですが、ここで菊カップを見たのは今日が初めてでしたよ!
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本日の酒集めはこれでおしまい。
宇都宮駅からは上野東京ラインのグリーン車に乗って、
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プシューっとやりながら帰ったとさ。
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以上、カップ酒2個、300ml瓶4本の旅でした。
数こそ少なかったものの、憧れのお酒を2つも入手することができたので、大満足でした。
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宮崎県南部と、その周辺とでの焼酎集め&酒集め [旅]

ワタクシ最近、焼酎にはまりつつあるのでございますですぞ。

だってさ、米や麦、芋などさまざまな原料を用いたものがあって、それぞれに香りや風味が多種多様で、そのちがいを感じ取りながら飲むことがこれまた楽しいしね。
それに焼酎には三増酒みたいなまがいものはないし(ただし大分県には調味のために砂糖を添加した焼酎がわずかに残っているそうです。)、味にハズレが少ないしさ。

かつて宮崎県の麦焼酎をいただいた際に、“宮崎県ではさまざまな原材料を用いた多種多様な焼酎が造られている”ことを知りました。
ということは、宮崎県へ行って焼酎集めをすれば、多種多様な焼酎を入手することができるのではないでしょうか?
そんなことを考えながら、昨年の秋頃から宮崎行きの行程をノートに付けつつ、いつか実行してやろうと目論んでおりました。

ところが昨今の報道によれば、JR九州は来月(2018年3月)のダイヤ改正で列車の本数を減らすのだとか。
私が乗車を予定していた路線も減便の対象に含まれているようで、来月以降に出かけると現時点で立案している計画のとおりに移動することができなくなってしまいました。

だったらダイヤ改正前にさっさと出かけてしまおうと、思い切って行ってまいりましたよ。




★☆2018/2/2(金)★☆

あーあ、初っ端から雪が降っていやがんの。
それにしても、オイラが出かけようとするとさ、どうしてこうも毎回毎回雨やら雪やらが降りやがるのかね。
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バスに乗って、成田空港に着きました。
宮崎行のJetstarに乗りますよ。
11:00から搭乗開始のはずでしたが、雪のせいで開始時刻未定だとよ。
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乗るはずの飛行機は目の前に鎮座ましましているのにさ、乗せてくれやしないんだぜ。
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搭乗開始時刻が遅れているのは、私が乗る宮崎行だけじゃないみたい。
そのせいで、ただでさえ狭い成田空港第3ターミナルは人大杉!
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なんとか空席を見つけて座って、サンドウィッチで昼食といたしましたよ。
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当初の予定よりも1時間遅れの12:00から搭乗開始となり、ようやく機内に入りました。
でもね、機体に積もった雪を下ろす作業が遅れているだとか、滑走路が混雑していて順番待ちだとかで、なかなか飛び立ちゃしやしない。
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ようやく飛び立ったと思ったらさ、案の定、窓の外は雲ばっかり。
でもいいんですよ。
あたしゃ飛行機に乗るときはいつもこうなんですからね。
いい景色が見えたためしがないんですから。
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辛うじて見えたのは、富士山だけ。
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これはもう飲まなきゃやってらんねぇだろ!ってことで、一杯あおってさっさと寝ましたとさ。
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飛行機は、1時間45分遅れで宮崎空港に到着しました。
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宮崎空港駅からは、宮崎行の普通電車に乗車。
なんとこの普通電車(15:39発6528M)には、特急用の787系が充当されておりましたよ!
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座席はもちろんリクライニングシート!
それに普通電車としての運用なのに、頭のところのカバーがちゃんと付けられておりましたよ。
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もっとも、宮崎空港駅から宮崎駅までの間は、たとえ特急に乗っても自由席利用であれば特急料金は不要の特例が適用される区間なんですけれどね。


宮崎空港駅から3駅乗って、着いたのは宮崎駅。
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飛行機が遅れてしまったことから、当初予定していた行動範囲を縮小し、宮崎駅の周辺のみを徘徊することにいたしました。
まずは駅の売店で、芋焼酎の飫肥杉(おびすぎ)4種をGET!
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続けてこれらの芋焼酎をGET!
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カップ酒も見つけてしまいましたよ!
宮崎からは遠く離れた延岡の蔵元さんのものですが、県庁所在地へ来れば見つかるだろうと算段し、新鮮なものを無事入手することがかないました。
このカップ酒は、宮崎駅の周辺にあったスーパーでは少なからず見かけましたよ。
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宮崎の街は、植栽が南国っぽいね。
それに実際に暖かくて、歩いていると上着が要らないくらいでした。
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さらにこれらをGET!
清酒300ml瓶(左)は、先ほどのカップ酒(上撰クラス)の佳撰酒。
天孫降臨(中)はかつて20度のものをいただいておりますが、25度を見つけて入手しました。
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あなたにひとめぼれシリーズでおなじみの都城酒造さんの焼酎は、コーンスターチを使用していない芋焼酎を見つけてしまいました。
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宮崎の街を一時間半ほど徘徊したのちに、ホテルにチェックイン。
その後、宮崎の街へと繰り出して行ったのでした。
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入らせていただいたのは、立ち飲みの“たたんばぁ”さん。
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焼酎の品揃えが豊富でしたよ。
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まずは、芋焼酎の山ねこをお湯割りで。
これは穏やかで飲みやすいね。
でも物足りなくはありませんでしたよ。
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ポテトサラダは、芋の味がしっかりしていておいしい一品でした。
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二杯目は、これまた芋焼酎の日南娘(ひなむすめ)をお湯割りでいただきました。
これは深いね!
あたしゃこっちのほうが好みだな。
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鶏の生ハムとの相性もバッチグー!(←古っ
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こうして、宮崎の夜は更けていったのでした。




★☆2018/2/3(土)★☆

夜明け前の宮崎駅から。
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6:48発の日南線1927D油津行普通列車に乗車。
この日はね、日南線(南宮崎―志布志)に乗って途中下車をしながら焼酎集めをしてやろうと目論んでおりました。
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早朝の列車であるにもかかわらず、座席はほぼ埋まっておりましたよ。
土曜日なのに、乗客のほとんどは高校生でした。
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日の出を拝みながら、国鉄型気動車のコイルばね台車に揺られて行きます。
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宮崎駅から1時間15分ほど乗って、着いたのは飫肥(おび)駅(宮崎県日南市)。
かつての飫肥藩伊東家の城下町近くに位置する駅です。
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まだ観光客が誰もいない午前8時過ぎの飫肥の街へと歩いて行きます。
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飫肥の街にはね、心惹かれた建物がありましたよ。
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服部植物研究所
どうやら苔類を研究しているところのようですね。
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飫肥の街で、小村寿太郎の誕生地を見つけました。
関税自主権回復に、ポーツマス条約ですね。
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その小村寿太郎誕生地の先には、どうやら飫肥城址があるようでした。
しかし、あたしゃ行きませんでしたよ。
だってこの旅の目的は観光じゃなくて、焼酎集め&酒集めですからね。
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その小村寿太郎誕生地の近くにあったコンビニで、ひむか寿と松露とをGET!
でもね、これらはこの後で立ち寄った土地の地焼酎でしたので、ここで入手する必要はありませんでしたよ。
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飫肥の街から離れて、人気のない道を歩いて行きます。
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歩いていた道の脇から、コケコッコー!という声が。
ニワトリが放し飼いにされておりましたよ。
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スーパーが開店し始める時刻になったことから数軒を訪問しましたが、見つけたのは宮崎駅で入手した飫肥杉と松の露ばかり。
もっとも双方とも日南市の地焼酎ですから、それはそれで健全なことなんですけれどね。

ようやく初見の焼酎を見つけました。
あなたにひとめぼれシリーズでおなじみの都城酒造さんのコーンスターチを使用した芋焼酎をGET!
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飫肥駅からスーパーを巡りながらニ時間弱かけて歩いて、一駅隣の日南駅(宮崎県日南市)へ到達いたしました。
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人研ぎのラッチだ!
昭和30年代製でしょうか?
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ホームは1面1線。
対面には、かつて使われていたと思われるホーム跡がありました。
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日南駅からは、日南線1933D南郷行普通列車に乗車。
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この列車も結構乗っていましたよ。
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キハ47の運転台にあった扇風機に、かつての国鉄のロゴマークを発見!
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1933Dには一駅だけ乗って、隣の油津駅(宮崎県日南市)で下車。
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乗客のほとんどはここで降りていきましたよ。
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彼らのお目当ては、どうやら広島カープのようでした。
ここ油津でキャンプしているのだとか。
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商店街はカープ一色。
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鯉神社なんてのもありましたよ。
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油津での成果はこちら。
これは鹿児島の麦焼酎田苑の前割り。
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この初御代は、雲海酒造さんが造った本醸造の生酒なのだとか。
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これは油津の地焼酎(芋焼酎)。
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油津の街を一時間ほど徘徊し、油津駅へ戻ってまいりました。
窓口で切符を買ったのち、待合室で昼食をいただきます。
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油津駅には、にゃんこが2匹棲みついておりましたよ。
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赤い首輪のほうは人が苦手のようでしたが、青いほうは遊んでくれました。
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油津駅からは、日南線1935D志布志行普通列車に乗車。
キハ40の単行でした。
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海を眺めながら乗っていきます。
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50分ちょっと乗って、串間駅(宮崎県串間市)で下車。
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駅舎には、物産店が併設されておりました。
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串間の街にあったスーパーでは、成果は皆無。
見つかったのは、飫肥城址近くで入手したひむか寿と松露ばかりでした。
いずれも串間の地焼酎ですから、これはこれで健全なことなんですけれどね。

歩いていると、いい感じの山門と階段とを見つけました。
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45段あった階段を登って行きます。
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浄土真宗のお寺でした。
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境内には親鸞聖人の像がありましたよ。
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近代的な造りの本堂にて一礼。
帰命無量寿如来 南無不可思議光
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階段を降りて帰ろうとしたとき、木々の間から見えた景色がこれまたいい感じでした。
カメラが安物すぎてこの景色をうまくお伝えすることができないことを深く陳謝いたします。
ちがうよオマエの腕が悪いからだろ!
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このあとで立ち寄ったコンビニで、ワンカップ大関のせごどんラベル(期間限定)を見つけましたよ!
お参りの効果がさっそく出たみたいです。
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つづけて、同じ宮崎県内ではあるものの串間からは北に遠く離れた高千穂の米焼酎をGET!
浄土真宗でよかった~!
普段はまったくの無信心のくせに。
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串間駅から一時間半ほどかけて、一駅隣の福島今町駅(宮崎県串間市)へと辿りつきました。
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広めの駅務室を備えた駅舎でしたが、無人駅で、窓口は塞がれておりました。
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どうりで暖かいはずだわ!
駅前では、桜が咲いておりましたよ。
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ホームは2面2線。
無人駅ですが、列車の交換があるようでした。
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しかも切り欠きの踏切が現役でいやがんの!
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福島今町駅からは、日南線1937D快速日南マーリン号志布志行に乗車。
快速と名づけられてはいるものの、通過するのはたったの3駅だけで、しかも単行でした。
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福島今町駅から快速日南マーリン号に20分ほど乗って、志布志駅(鹿児島県志布志市)へと到着いたしました。
日南線の終点です。
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駅前広場は絶賛工事中でした。
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ここ志布志で、私にとって人生初の鹿児島県での徘徊を開始いたします。
鹿児島空港と嘉例川駅の利用を除く)

駅の近くには、鉄道記念公園がありましたよ。
もしかして、かつての志布志機関区の跡地でしょうか?
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いまでこそ無人駅で、かつ日南線の単なる終点になってしまった志布志駅。



しかしかつては志布志駅から先には大隅線と志布志線との線路が伸びており、さらにその先は日豊本線を介して鹿児島や都城といった都市と線路がつながっていたのです。
残念ながら、赤字を理由として昭和62年(1987年)に両線とも廃止されてしまいました。
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C58型蒸気機関車が保存されておりました。
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これは車掌車ですね。
かつては貨物列車の最後尾には必ずこれが付いていて、車掌を乗せる役割とともに緊急時に車掌が非常ブレーキをかける機能も果たしておりました。
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これはキハ52系ディーゼルカー。
大隅線や志布志線で走っていたものでしょうか?
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蒸気機関車や車掌車と比べて、このキハ52の保存状態の悪いこと悪いこと!
お肌ボロボロでしたよ。
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志布志での成果はこちら。
さつま黒若潮は志布志市の、そして小鹿とさつま大海とはお隣(隣の隣?)の鹿屋市の地焼酎でした。
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さつま大海は、ペットカップも見つけました。
桜島は、そういえば家の冷蔵庫に前割りがあったっけ。
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こちらのさつま黒若潮は、16度の前割りでした。
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志布志へやって来た一番の狙いは、このさつま若潮(さつま黒若潮の白麹バージョン)を入手するためでした。
しかし200mlペットカップに出会うことはかなわず(そもそも発売されていないのかも)、2合ペットボトルを入手してしまいました。
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それにしても九州では、いろいろな種類の焼酎で2合ペットボトル詰のものがたくさん販売されておりますね。
このブログでも、かつて白岳しろを紹介した際に、2合ペットボトル詰めの白岳と飲み比べてみたことがありました。

しかもそれらのいずれもに、キャップのところにお猪口が付いているのですよ。
上の写真でも、肌色の部分がお猪口になっていることがわかります。
これってもしかしたら、列車の車内などどこでもお手軽に一杯やれるようにするための商品なのでしょうか?
でもさ、20~25度の焼酎をストレートで2合も飲んだら、ベロベロになりそうなのにね。


志布志の街を一時間半ほど徘徊したのち、ホテルにチェックイン。
部屋の窓からは、志布志の港が見えましたよ。
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街へ繰り出そうかと思って、ホテルのフロントへと向かいました。
ところが、ホテルの中にあった中華レストランのメニューを見たとたん、急に我慢できないくらいまでにお腹が減ってきてしまいましたよ。
そこでお店のお姉さんに焼酎があることを確認した上で、その中華レストランに入りました。
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↑志布志を強烈にアピールする箸袋

焼酎のお湯割りをグラスで頼んでみたところ、自分で作れとのことでした。
それにしても、焼酎の量が多過ぎだろ!(←うれしい悲鳴)
あたしゃ2種類を飲み比べてみようかと思っていたのにさ、これじゃ1種類だけで大満足じゃないか!!(←うれしい悲鳴)
どうしてくれるんだ!!!(←うれしい悲鳴)
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焼酎は、さつま若潮。
さきほど最後に2合ペットボトルを入手したやつです。
雑味がなくてきれいですっきりしているのに、味わい深くておいしい焼酎でしたよ!
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ザーサイをつまみながら、注文した料理を待ちます。
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注文したのは、レタスチャーハン。
歩き回って疲れた体が炭水化物を欲していたことから頼んでみました。
レタスしゃきしゃきでまいうー!
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チャーハンと焼酎とでお腹も心も充たされたところで、部屋に戻ってさっさと寝たのでした。
翌日の朝は、今朝よりもさらに早く起きなければいけなかったもので。




★☆2018/2/4(日)★☆

真っ暗な志布志駅より。
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志布志駅からは、5:14発の1924D宮崎行普通列車に乗車。
昨日来た道を、この志布志駅発の一番列車に乗って一気に戻って行きます。
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2両編成ですが、後の車輌に乗っているのは私と他にもう一人だけ(その姿は意図的に撮影しませんでした)。
3月のダイヤ改正の後は、この1924Dは志布志-南郷間の運転が取り止めになるそうですよ。
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車窓はずっと真っ暗のままでしたが、終点に近づくにつれて明るくなってまいりました。
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終点の宮崎駅で、8:06発の特急にちりん6号大分行に乗りかえ。
日豊本線を北上して行きます。
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宗太郎駅、捕えたり!
ってボケボケ。
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日豊本線の宮崎県と大分県との県境には、“宗太郎越え”と称される区間があるのです。



ここは峠越えの勾配区間で、特急にちりん号は山の中を速度を下げて越えて行きます。
その影響もあってか、距離にして60kmに満たない延岡駅-佐伯駅間を、にちりん号は無停車であるにもかかわらず1時間もかけてゆっくりと走行するのです。
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この宗太郎越えを走破する列車は、2018年2月現在では特急は毎時1本ずつほどあるのですが、普通列車は上下各3本ずつ、合計6本しかありません。
ところが来月からはこれがさらに半減されて、上り(宮崎県→大分県)は朝1本・夜1本の計2本、下り(大分県→宮崎県)は朝6時台発のたった1本のみになってしまうというのです。

もっとも、減便されるということは、それだけ乗客が少ない(≒いない)ということでしょう。
大分県と宮崎県との人的交流は、都市間相互ではそれなりの移動があるものの、県境付近ではほぼ皆無なのでしょうか?
宗太郎越えの区間が山間部であることも普通列車の需要を減らしている一因かと思いますが、大幹線たる日豊本線であっても、一部区間の普通列車利用に限れば赤字ローカル線同然の状態であるわけですよ。


宮崎駅からにちりん6号に2時間乗って、着いたのは佐伯駅(大分県佐伯市)。
さえきじゃないよ、“さいき”だよ!
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宮崎県や志布志は暖かかったのに、ここ佐伯はすっげー寒いの!
雪がちらちらと舞うほどでしたよ。
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私は去年の10月に大分県を訪れておりますが、その際、当初はここ佐伯へも訪れる計画を立てておりました。
しかし、9月に来た台風のせいで土砂崩れが発生して日豊本線の臼杵-佐伯間が不通となってしまい、佐伯を訪問することができなくなってしまいました。
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これは2017年10月に大分駅で掲示されていた案内です。

その不通区間が去年の12月18日に運転再開となったことから、今回の旅の行程を立案するにあたって再度佐伯を訪問する計画を盛り込んだわけでした。

佐伯では、駅前からバスに乗って市街地へ向かいます。
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大手前バス停で下車。
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ちょっとしたバスターミナルのようでした。
なんとなくではありますが、古さが建て替え前の吉原中央駅みたいでした。
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交差点の向うに、小さな神社を発見!
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こういう小さい神社を見つけたら、必ず手を合わせておくのがワタクシ流の酒集めなのですよ。
どんなご利益があるかわかりませんからね。
そのわりには雨ばっかりじゃないか!
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摂社のお稲荷さんにもね。
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手を合わせたとたん、ご利益がありましたよ!
佐伯の地焼酎、ぶんご太郎です。
めじろんラベルでした。
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こちらは通常ラベルのもの。
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最後に立ち寄ったスーパーでは、九州の甘い醬油を買ったのでした。
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佐伯には清酒を造る蔵元さんがあってカップ酒も製造してるみたいですが、残念ながらそれに出会うことはかないませんでした。
まあでも、生きてさえいればいつかまた出会うこともあるでしょうよ。


これで今回の焼酎集め&酒集めはすべておしまい。
集めた焼酎とお酒、それにしょうゆを詰めたリュックを背負って、帰ることにいたしました。
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佐伯駅に戻って、スーパーで買った鶏めしのおにぎりを食べて昼食といたしました。
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佐伯駅からは、12:41発の特急にちりん10号大分行に乗車。
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グリーン車に乗りますよ!
新幹線との乗り継ぎ割引が適用されて、指定席利用と比べて1,000円程度しかちがわないのです。
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先ほど紹介した土砂崩れの現場に差し掛かりました。
線路はつながっても、工事はまだ終わっていないみたいでしたよ。
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終点の大分駅(13:40着)で、13:45発のソニック36号博多行に5分差で乗りかえ。
白いやつ(885系)でしたが、あたしゃ青いほう(883系)がよかったなぁ。
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ソニックもグリーン車利用。
にちりんとソニックとを通しで乗車すると、特急料金は一つの列車として計算され、新幹線乗継割引も両特急の全区間にわたって適用されるのです。
それ故、にちりん&ソニック双方の全区間にわたって、普通車指定席利用と比べて1,000円程度しかちがわないのですよ。
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そして最後は、小倉駅でのぞみに乗りかえて帰ったとさ。
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東京駅に着いたら駅そばでも食べようかと思っておりましたが、それまで空腹を我慢することができませんでした。
車内販売のカツサンドを買って、夕食といたしましたとさ。
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以上、カップ酒2個、カップ焼酎21個、ほぼ100ml瓶焼酎6本、300ml瓶酒2本、300mlアルミボトル前割り焼酎1本、2合ペットボトル焼酎1本、そしてしょうゆ1本の旅でした。
焼酎のカップはガラスではなくてペット樹脂ですからね、これだけ集めてもカップ酒と比べると軽く感じましたよ。

集めた焼酎は主に芋焼酎でしたが、この結果は鹿児島県に近い宮崎県南部を徘徊したが故の結果かもしれません。
それでも鹿児島や大分の麦焼酎や高千穂の米焼酎、それに宮崎のカップ酒をも入手することができましたので、大満足の結果でした。
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はじめての“味ノマチダヤ” [旅]

味ノマチダヤ

それは、十数年前に興ったカップ酒ブームの際に、“地酒カップ”を企画して世に送り出した酒屋さんです。
日本酒が低迷していた時代、何とかしたかったんです。三百円台で味見して失敗してもいいじゃないですか。美味しかったら四合瓶(七二〇ミリリットル)や一升瓶を買ってくれるかもしれない。仕掛けた当初、爆発的に売れてニュースになりました。同業他社も真似して売ったのですが、残念なのは、彼らは売れないとすぐやめてしまうこと。」(※1)という記述にあるとおり、ブームが去った今でもやめずにカップ酒を多く扱っていらっしゃる酒屋さんなのだとか。
(※1)東京人 2015年2月号 p.46(『地酒屋「味ノマチダヤ」訪問 好みの酒の選び方、教えてください!』p.45-49中 味ノマチダヤ代表取締役木村賀衛氏の発言録より) 都市出版

カップ酒がお好きな御仁にとってはあまりにも有名なお店ですが、あたしゃこれまでに一度も訪問したことがありませんでした。
そこで今回は、有効期限が来週の水曜日(1月31日)までと迫ってきた東京メトロの“新春デパート巡り乗車券”の最後の一枚(3枚目)を使用して、味ノマチダヤさんとその周辺とで酒集めをしてまいりましたよ。
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まずは、西船橋駅から。
そうだよ、どうせオイラは千葉県民なんだよ!
なんか文句あるか!
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西船橋駅からは、東京メトロ東西線の中野行普通電車に乗車。
座れない快速には乗らずに、ブログのネタになりそうな雑誌記事に目を通しながら座っていきます。
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一時間弱乗って、終点である中野駅で下車。
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駅前にあった立ち食いそば屋さんで昼の腹ごしらえ。
そばつゆのいい香りに誘われてしまいました。
太麺で、食べ応えがありましたよ。
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中野駅正面にある商店街を北へと歩いて行きます。
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さらに中野ブロードウェイを抜けて、
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雪が残る早稲田通りを東へと歩いて行きます。
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途中にあった三徳スーパーで、菊正宗の樽酒(普通酒)をGet!
キクマサの樽酒は本醸造が消えて純米化されてしまいましたが、それと飲み比べてやろうと目論んで入手しました。
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天神坂上交差点で早稲田通りを離れて、北へと進路を変えて行きます。
それにしても、“-上=-Hill”なのか。
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しばらく行くと、ありましたよ!
味ノマチダヤさんです。
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販売されていたカップ酒のうち半分くらいは知っておりましたが、それでも見たこともないものや、そもそも存在しないと聞いていたカップ酒まであっちゃったりなんかしちゃったりして、驚きの連続でしたよ!
お店のお姉さんに伺ったところ、中には味ノマチダヤさんが蔵元さんに頼んで独自に製造してもらっているものもあるとのことでした。
そんな中から、あたしゃ以下の7個を選んでみましたよ。

まずは、喜正の純米カップ。
東京都あきる野市の地酒です。
あたしゃかつて武蔵五日市駅の周辺で酒集めをしたことがあったのですが、喜正には出会うことがかないませんでした。
普通酒カップ酒の存在は知っていたのですが、まさか純米カップがあるとは知りませんでしたよ!
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奥播磨のカップ酒2種。
兵庫県姫路市の地酒です。
かつて姫路で酒集めをした際に、奥播磨のとり揃えが充実していた酒屋さんでカップ酒はないかと聞いてみたところ、「奥播磨にカップ酒は出とらんよ」と断言されたことがありました。
それなのに、このカップ酒っていったい・・・・。
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これは墨廼江の特別純米カップ。
かつて墨廼江酒造さんが蔵を置く石巻を徘徊したことがあったのですが、影もかたちもありませんでしたよ!
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東北泉は大好きな山形のお酒!
遊佐や吹浦で徘徊した際に見かけたのは本醸造のカップ酒ばかりで、地元じゃこの純米カップは見たこともありませんでした。
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最後は、正雪の純米カップ2種
そもそも正雪に純米カップがあることすら知らなかったのに、2種類も見つけてしまいましたよ!
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買いたかったカップ酒はまだまだたくさんありました。
しかもどれも新鮮でしたからね、全てを入手したいところをなんとかこれだけ選んでまいりました。
味ノマチダヤさんとはね、ぜひとも末永くお付き合いさせていただきたいなと思いましたとさ。


味ノマチダヤさんでの酒集めを終えて、来た道を南下しますよ。
早稲田通りを横断し、JR中央線の高架橋をくぐって行きます。
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カップ酒入りのリュックを背負った人間を転ばせるための罠を発見!
罠にかからないように、慎重に進んで行きますよ。
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途中にあったコープみらいで、澤乃井のカップ酒(普通酒)をGet!
既出ですが、再飲のために入手しました。
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新中野駅へとたどり着きました。
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新中野駅からは、東京メトロ丸ノ内線(かつての荻窪線の部分)の荻窪行に乗車。
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2駅乗って、着いたのは新高円寺駅。
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高円寺ルックなる商店街を北上して行きます。
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TVKのキンシオみたいに、肉屋さんでビーフコロッケを買って食べながら歩いて行きますよ。
それにしても、慣れないことをすると人目が気になって恥ずかしいな。
缶ビールを飲みながら歩くのは平気なんだけれど。
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途中にあった三平ストアでは、黄桜の金印(普通酒)300ml瓶を入手。
これまでにも何度か出会っておりましたが、新鮮なものは今回が初めてでした。
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やって来たのは、高原商店さん。
地酒のとり揃えが充実しているという酒屋さんです。
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その高原商店さんで、楯野川の純米大吟醸300ml瓶をGet!
山形の地酒です。
カップ酒はありませんでした。
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さらに徘徊を続けて、いなげやで黒松白鹿の純米大吟醸をGet!
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妙法寺なる、大きなお寺がありました。
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日蓮宗のお寺ですね。
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立派な仁王門がありましたよ。
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祖師堂にて一礼。
南無妙法蓮華経。
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その妙法寺の近くで偶然に見つけたあしかわ屋酒店さん。
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そのあしかわ屋酒店さんで、灘酒のお燗瓶2種をGet!
菊正宗のお燗瓶(右)は既出ですが、大関のそれ(左)は初見でした。
女将さんに伺ったところ、飲食店に卸していらっしゃる商品の一部のようでした。
こういう出会いがあるからね、酒屋さんもけっして外せないのですよ!
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東高円寺駅へとたどり着きました。
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東高円寺駅からは、東京メトロ丸ノ内線(かつての荻窪線の部分)の池袋行に乗車。
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しばらく乗って、銀座駅で下車。
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銀座の三越でトイレ休憩しつつ、酒コーナーを物色。
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大嶺酒造さんの純米カップを見つけました。
山口県美祢市の蔵元さんが造ったお酒です。
それにしても、たった100mlで259円もする純米酒っていったい・・・・。
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東京駅まで歩いてまいりました。
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まだ5時前でしたが、いささかシャリバテ気味だった上に、とにかく寒くて燗酒を飲みたくてしかたがなかったことから、てんやに入ってしまいました。
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東京駅地下のてんやで燗酒を頼むと、広島の醉心が出てきます。
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燗酒に続けて、野菜天丼をいただきましたよ。
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1,030円でお腹も心も満たされたところで、大手町駅まで歩いて東京メトロ東西線に乗って、今朝来た道を帰ったとさ。
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以上、カップ酒10個(うち再飲1個)、一合瓶2本、300ml瓶3本の旅でした。
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年末年始の酒集め(2017-2018) [旅]

今日は、年末年始の酒集めを報告します。
5日分を一気に報告させていただきますので、些か長めにはなりますが、どうかお読みいただきたく存じます。




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2017/12/30

まずは早朝の新宿駅から。
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♪スーパーあずさ、チャッチャ♪
♪成田エクスプレス、チャチャ♪
♪房総ビューエクス~プレス~♪
ってキョンキョンがやっていた、1994年のJR東日本ダイヤ改正デラックスのCM。

時の流れははやいもので、あれからもう23年が経ってしまった2017年の年末。
そのスーパーあずさに、とうとう新型車輌が投入されてしまいましたよ。
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はい、これ!
E353系電車ですわ。
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先代スーパーあずさのE351系とちがって、車内は青っぽい調光で、なんとなく涼しげでした。
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座席はこんな感じ。
先代E351系よりも窓の下辺が高めで、国鉄特急のような腰高に戻った感じがいたしました。
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窓側座席の足元はこんな感じ。
先代E351系のような窮屈な感じはありませんでしたよ。
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ちなみにその先代E351系の足元はこちら。
前列座席の脚が邪魔しているのみならず、壁が急角度になっていて窮屈ですね。
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新宿駅から2時間半ちょっと乗って、気温1℃の松本駅に着きました。
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松本城はその空に雲ひとつなく、きれいなお姿を見せておられましたよ。
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北アルプスも眺望絶佳。
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松本での成果はこちら。
もう何度も来ておりますが、来るたびに新しいお酒に出会うことができるのです。

横笛は諏訪のお酒ですが、松本駅に併設されていた土産物店でセットで販売されておりましたよ。
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岩波アルミカップは既出ですが、久しぶりにいただいてみることにいたしました。
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大雪渓(左)は、お燗瓶を見つけて入手いたしました。
右は楽國信州シリーズから逢醸(あいがも)を選んでみました。
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松本駅から普通電車に乗って、木曽福島駅へとやってまいりました。
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駅から坂を下って、そば屋さんを目指しますよ。
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まずは一杯。
すんき(右下)は木曽福島の伝統的なお漬物で、かぶの葉を塩を使わずに乳酸菌で発酵させて漬けられているのです。
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そしていただくのは、すんきそば。
あたしゃこれをいただくために、毎年毎年冬の木曽へと来ているのですよ。
すっぱめのすんきがそばのつゆとよく合うのです。
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お腹も心も満たされたところで、木曽福島の街を散策してみましょう。

ここはくるまやというそば屋さん。
10年くらい前までは、ふらっと立ち寄ってもサッといただくことができました。
しかし今となってはどうやら有名になってしまったようで、並ばないと入れません。
あれ、でも今日は誰も並んでいないな?
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ありゃ!
年末の書き入れどきなのに、お休みだってさ。
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あたしゃ木曽福島は、観光地化されていないところが好きなんです。
歩いていても静かで、ゆったりした気分で散策することができるのですよ。
車に乗った不粋な輩がオレの横を飛ばしていって、興ざめすることもときどきありますけれどね。
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木曽福島での成果はこちら。
何度も来ておりますので、さすがに中乗さんや七笑で琴線に触れるようなお酒には出会うことがかないませんでした。
既出の木曽のかけはし(左)と、大雪渓の御神酒(右)とを入手して、木曽福島の街を発ったのでした。
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☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

2017/12/31

尺土駅です。(←柳生さんのマネをする大泉洋で)
ここから近鉄御所線に乗ります。
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単線です。(←柳生さんのマネをする大泉洋で)
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交換です。(←柳生さんのマネをする大泉洋で)
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終点まで乗って、近鉄御所(ごせ)駅へと到着いたしましたよ。
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いい感じの商店街を通って。
柳生さんはもう飽きたのかよ。
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水路がありました。
これは環濠なのだとか。
御所の街は監獄生活、じゃなくて環濠集落だったのですね(←水曜どうでしょうより)。
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御所の街には歴史を感じる建物が少なからず残っていて、いい雰囲気でしたよ。
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この辻からの景色なんて、道の両側も、そして奥の突き当たりもいい感じでした。
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油長(ゆちょう)酒造さんの蔵へと到着いたしましたよ。
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風の森や、鷹長を造る蔵元さんです。
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こちらが玄関。
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どうやらここでは販売はしていないようでした。
ですが玄関には、近所にある酒屋さんを紹介する貼り紙がありましたよ。
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貼り紙にあった地図のとおりに歩いて、東川酒店さんへと到着しました。
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その東川酒店さんで、鷹長の純米酒(左)をGet!
油長酒造さんのカップ酒は、存在するそうですが扱っていないとのことでした。
菊正宗スーパーカップ(右)はあたしゃ既出かと思っていたのですが、あとで調べたら初見でした。
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さらに御所の街を散策します。
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この祠調の箱って郵便受?、それとも牛乳箱?
開けるたびに毎回かしわ手を打ちたくなるようなデザインでした。
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葛城川の上からこんにちは。
川風が気持ちいいね。
水がきれいで、カワセミが魚を採っていたりしていい雰囲気でしたが、とにかくゴミが多すぎ!
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カワセミさんよ、ゴミを捨てた輩に代わって私があなたに謝ります。
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御所の街を二時間ほど散策して、近鉄御所駅へと戻ってまいりました。
再び近鉄御所線に乗車。
今度は逆方向の尺土行普通電車です。
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尺土駅で、近鉄南大阪線の大阪阿部野橋行準急に乗り換え。
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しばらく乗って、藤井寺駅で下車。
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駅の北側にある商店街を歩いて行きます。
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その商店街沿いにあったスーパーでは、なぜか金鯱カップを発見。
中国酒(江戸時代に尾張国の知多半島で造られていた酒)の流れを汲む、愛知県のお酒ですよ。
新鮮だったので入手してしまいました。
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踏切を渡って、駅の南側を歩いて行きます。
そこには初詣の準備が整った葛井寺(ふじいでら)がありましたよ。
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葛井寺の斜め向かい側には、辛国神社なるお社がありましたよ。
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辛国神社の拝殿で一礼。
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辛国神社を後にして、目指す場所へと向かいます。
たしかにこの道でいいはずなんだけれどな。
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ありました。
藤本雅一酒造醸さんです。
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そして無事、お目当てにしていた冨士正特撰カップを入手することが出来ました。
こちら久々の大阪酒ですよ。
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藤本雅一酒造醸さんを後にして歩いていくと、さきほど前を通った葛井寺の南大門がありましたよ。
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辛国神社だけじゃ片参りだろうと思い、こちらの本堂でも一礼させていただきました。
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この松は、大楠公(楠木正成)の旗掛松なのだとか。
あたしゃ学生のときに信玄公の旗掛松については授業で習いましたが(蒸気機関車のせいで枯れちゃったやつ)、大楠公の旗掛松は現存していたのですね。
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酒集めもお参りも済んだところで、商店街を歩いて藤井寺駅へと戻りますよ。
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藤井寺駅からは、近鉄南大阪線の大阪阿部野橋駅行準急に乗車。
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前面展望イェ~イ!
ガキか!
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あべのハルカスが見えてくると、
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そこはもう、終点の大阪阿部野橋駅です。
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大阪阿部野橋駅からは、道路を渡ってJR西日本の天王寺駅へと向かいます。
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天王寺駅からは、JR関西本線のJR難波行普通電車に乗車。
絶滅危惧種の201系でした。
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終点まで乗って、JR難波駅で下車。
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賑やかななんなんタウンを、近鉄日本橋駅方面へと歩いて行きます。
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もちろん、目指すは初かすみ酒房さんですよ。
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まずは生小。
初かすみ酒房さんでは座るとすぐに飲み物を聞かれるので、あたしゃいつも生小と言うことに決めております。
ですがまたしても、写真を撮り忘れて口をつけてしまいましたよ。
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生小を程なく空けて、初かすみの普通酒をお燗でいただきますよ。
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おでんをつまみつつ。
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めざしをつまみながら、生酛のどぶを燗でいただきましたとさ。
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2018/1/1

あけましておめでとうございます。

新年初乗車は、名鉄電車です。
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豊川稲荷駅へと到着いたしました。
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元日ですからね、混雑しております。
でもね、元日ってのはスーパーはほとんど閉まっておりますから、酒を集めるためにはこういう神社仏閣のあるところへ来るしかないのですよ。
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ほら、ありました。
豊川稲荷参拝酒(左)は、おそらく四海王と同じ中身でしょう。
ほうらいせんの別撰はかつてお燗瓶をいただいておりますが、新鮮なカップ酒を見つけてしまったので入手しました。
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参拝しようかと思ったのですが、人の多さに辟易して断念いたしました。
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豊川稲荷の近くにあったやまや(開店していることをあらかじめ確認済でした)では、焼酎の200mlペットカップを4種Get!
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帰りはJR飯田線の豊川駅から。
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豊橋行普通電車に乗車しました。
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終点まで乗って、豊橋駅で下車。
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やっぱりな。
立ち飲みで一杯やりたいところでしたが、お目当てのお店はお休みでした。
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しかたがありません。
駅ビルにあった土産物店で、四海王の豊橋鬼まつりカップを入手して、豊橋から退散したのでした。
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2018/1/2

京都駅へとやってまいりました。
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京都駅からは、JR奈良線の城陽行普通電車に乗車。
運転士さんたちの会話を傍受したところ、この103系6両編成は、今月いっぱいで奈良線からいなくなるのだとか。
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奈良線に乗って、
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着いたのは、稲荷駅。
京都駅から二駅目です。
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稲荷駅の正面には、伏見稲荷があるのです。
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ここも人がいっぱいですが、今日はひるまずに進みますぞ。
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銘醸地伏見が近いだけあってか、献上酒がたくさんありました。
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拝殿にて一礼。
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参拝が終わったら、そりゃおみくじです。
去年の初おみくじは凶でしたからね、今年こそ!
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(↓これが去年、大神神社で引いた凶のおみくじです。)
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って、今年もまた凶やないか~い!
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“たびだち 見合すべし”ってのは、どうせまた毎回毎回雨が降るってことでしょうかね!
っていうか、オマエ手がしわしわだな!
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“当分吉事なし 時節をまつべし”って、あたしゃ生まれてから今日まで吉事なんかひとつもなかったのに、いったいいつまで待ちゃいいんだよ!
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これはもう、精進落としをするしかありません罠。

駅前のコンビニで、ワンカップ大関の新米新酒を入手して(もちろん持ち帰りましたよ)、
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稲荷駅からは、奈良行の普通電車に乗車。
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二駅乗って、桃山駅で下車。
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京阪電車の踏切を越えて、
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伏見の街で精進落としをしてやろうという算段でした。
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ですが、お目当てにしていた油長さんは、まだ開店前でした。
(御所の蔵元さんは“ゆちょう”でしたが、こちらは“あぶらちょう”さんです)
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そりゃそうだよね。
朝の9時半から精進落としをしようとたくらんだ私がバカでした。
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こりゃもう、あの場所へ向かうしかありません。

再び奈良線の城陽行普通電車に乗車。
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城陽駅で、みやこ路快速奈良行に乗り換え。
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終点の奈良駅に到着いたしました。
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奈良駅に併設されている土産物店で、黒松貴仙寿純米酒のカップ酒をGet!
奈良豊澤酒造さんのカップ酒はこれまでにいくつかいただいておりますが、この純米の黒松貴仙寿だけは新鮮なものになかなか出会うことができないままでした。
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奈良駅前からは、バスに乗ってならまち方面を目指します。
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バスを降りて、ならまちを歩いていくと、
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あーあ!
お目当てにしていた小川又兵衛商店さん、閉まってら。
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でもでもでも、
決してあきらめたりはいたしませんぞ!
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つのやさんが開いていましたよ。
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まずはビール。
つまみは奈良漬です。
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ご主人や他のお客さんとの会話を楽しみながら、ビールをさっさと空けました。
続いては、長龍酒造さんの吉野杉の樽酒をいただきましたよ。
一杯100mlとのことでしたが、ご厚意で多めに入れていただいちゃいました。
やわらかさの中に木香がほんのりと香る、おいしいお酒でした。
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お酒をいただいていい気分になって歩いていると、なんとなら泉勇斎さんが開いているじゃあ~りませんか!
しかも山中信介さん(このお店のご主人で、菩提酛の復興に尽力なさったお方)がいらっしゃって、あたしゃ緊張しましたよ。
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まずは、昨日御所で入手した鷹長の純米酒をいただきます。
しっかりしていて深みのある、おいしい純米酒でした。
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二杯目は、隣の人が飲んでいた、古代米で仕込まれたお酒をいただきました。
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口当たりはとてもさっぱりしていて淡麗でしたが、棒ジュース(チューチュー)みたいな独特の香りがありましたよ。
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なら泉勇斎さんでは二杯までと固く心に決めておりましたので、これで奈良の地から去ったのでした。




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2018/1/3

米原駅。
北陸本線の新快速長浜行(米原からは各駅に停車)に乗車。
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琵琶湖が見えてまいりましたよ。
ろくろ首もびっくりの琵琶湖フヒヒですからね(水曜どうでしょうより)。
面積669平方キロ外周277キロメートル
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びわこ大仏(2代目)が見えてくると、
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長浜駅に到着するのでした。
米原駅から3駅目でした。
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すっげー雪降ってんの!
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駅の隣にあった土産物店では、道灌の特別純米カップをGet!
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雪の中を、北国街道の近くにある古い街並みが残る場所へと歩いて行きます。
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甘酒の振る舞いがありました。
これがまた濃厚でまいうー!
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長浜では、さらにこれらをGet!
長浜には何度か訪れておりますが、いつも初見のお酒に出会うのです。
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さらに雪がひどくなってまいりました。
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ここは北国街道ですが、武者隠れの道なのだとか。
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家と家との間が少しずれておりますね。
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大通寺にやってまいりました。
真宗大谷派の長浜別院なのだとか。
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長浜別院を名乗るだけあって、山門はとても立派でした。
下にいる人と比べると、大きさがわかると思います。
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これは太鼓楼でしょうか?
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では、本堂で一礼。
帰命無量寿如来 南無不可思議光
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大通寺の東側には、こじんまりとした日吉神社がありましたよ。
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その日吉神社の裏手には、水路が流れておりました。
あたしゃこういう静かで落ち着いた雰囲気の場所が大好きです。
しばらくの間、ここで水路を眺めておりました。
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その水路の脇にはお稲荷さんがあって、これもまたいい感じ。
「昨日、お宅の親分に“オマエは今年も凶だ!”って言われちゃいましたよ」と愚痴をこぼしながらお参りしておきました。
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雪降る長浜の街を歩いて帰ります。
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途中で一杯やって体を温めつつ、
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長浜駅に到着して、電車に乗って帰ったとさ。
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長々と書きましたが、最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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高崎線での、午前中だけの酒集め [旅]

あたしゃどうもここ最近になって、出かける気力がなくなってきてしまいましたよ。
朝の寒さのためか、それとも出かけるたびに雨が降るせいでしょうか。
あるいはもしかしたら、わたしにもそろそろ更年期障害ってヤツが忍び寄ってきたのかも。

原因はわからずとも、とにかく一歩踏み出してみることこそが肝要だと、頭ではわかっているつもりです。
そこで今回は、酒集めの勘を維持するために、冬の有効期間が始まった青春18きっぷを使って午前中だけ酒集めに出かけてまいりましたよ。
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今回は、高崎線の沿線で酒集めをしてみました。

まずは大宮駅から。
6:42発の高崎行普通電車825Mに乗車。
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大宮駅から1時間弱乗って、着いたのは優香、じゃなくて岡部駅。
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岡部駅から15分弱歩いて、“道の駅おかべ”へとやってまいりました。
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朝の7:30から営業している売店で、これらをGet!
初見のものはこちら。
菊泉のカップ酒(左端)はこのあとで深谷駅の周辺を徘徊して入手する算段だったのですが、ここで見つけてしまいましたよ(残念ながら三増酒でした)。
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これらは再度購入分。
ふっかちゃんカップは菊泉のカップ酒と味を比べるために購入しました。
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岡部駅へ戻ってきて、8:47発の小田原行普通電車1855Eに乗車。
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当初の予定では、岡部駅の隣にある深谷駅で降りて駅周辺を徘徊するつもりでした。
しかし、深谷の地酒である菊泉のカップ酒を道の駅おかべで入手できてしまったことから、予定を変更して深谷駅を通過し、岡部駅から3駅目の熊谷駅で下車しました。
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熊谷駅の駅前には、熊谷直実の像が鎮座ましましていましたよ。
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そして駅の売店では、熊谷直実の名を酒銘にいただく“直実”のカップ酒3種をGet!
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熊谷駅からは、秩父鉄道の9:23発羽生行普通電車に乗車。
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熊谷駅から4駅乗って、東行田駅で下車。
ここから行田の市街地を徘徊してやろうという算段なのでした。
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あたしゃこういう落書きを見るのって、昭和の頃以来かも。
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東行田駅の近くには、“日本橋”を造る横田酒造さんがありました。
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裏へ回ると、立派な煙突がありましたよ。
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その横田酒造さんで、“日本橋”のカップ酒をGet!
でも三増酒でした。
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立ち寄ったスーパーでは、沢の鶴の純米樽酒を見つけました。
こういう大手蔵のお酒で初見のものを見つけるとね、あたしゃなぜかうれしくなってしまうんですよ(ただし三増酒を除く)。
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歩いていたら、甘~い香りがふわ~っと漂ってきたじゃあ~りませんか!
その香りの出処は、十万石まんじゅうの工場でした。
TVコマーシャル(テレ玉限定)のとおり、たしかに風が語りかけてくれましたよ。
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ここは“枡川”を造る川端酒造さん。
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川端酒造さんの直営店では、“枡川”3種をGet!
カップ酒は金紋(糖類添加なしの普通酒)で、300ml瓶はいずれも本醸造でした。
それにしてもこの金紋カップ酒、おもいっきし“One Cup”って書いたるやないか~い!
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行田の街には、C57が保存されておりましたよ。
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忍城(おしじょう)なんかもあっちゃったりなんかしちゃったりして。
何年か前に、映画「のぼうの城」で有名になりましたね。
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あたしゃ行田へ行ったら、行田フライやゼリーフライをぜひとも食べたいと思っておりました。
でもね、行田の街を2時間以上かけて徘徊したにもかかわらず、それらを食べることができるお店には一軒も出くわしませんでしたよ。
宇都宮にある餃子店みたいに、行田に行けば行田フライやゼリーフライの専門店を簡単に見つけることができるだろうと勝手に思っていたのですが、どうやらあらかじめ調べておかないと出会うことは難しいみたいでした。

失意のうちに、秩父鉄道の行田市駅へとたどり着きました。
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行田市駅からは、12:09発の影森行普通電車に乗車して、
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熊谷駅へ戻ってきて、高崎線の普通電車に乗って、
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グリーン席に座って、ビールをあおりつつサンドイッチで空腹を満たしながら帰ったとさ。
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以上カップ酒9個(初見7個/再飲2個)、一合瓶2本、300ml瓶3本の旅でした。
午前中だけでこれだけ集めることが出来たわけですから、御の字ではないでしょうか。
酒集めの勘を維持することができましたし、それになかんずく雨が降らなかったことが幸いでしたよ。
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山形へ行ってきたけれど・・・、 [旅]

あたしゃ大好きな山形へまた行きたくなったので、出かけてまいりました。

でもね、酒集めの成果はともかく、今回はもう天候も行程もさんざんでした。
天候がさんざんなのは、いつものことだろ。
これほどひどいとね、あたしゃどうも誰かに呪われているような気がしてきましたよ。

そこでその呪いを祓うべく、旅の最後に大きな神社でお参りをして、これから先に計画する旅を楽しめるようにお願いしてまいりました。


今回は、JR東日本の週末パスを使いました。
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★☆2017年11月11日(土)★☆

まずは東京駅から。
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新幹線ホームの売店で、福光屋のアルミ缶をGet!
金沢のお酒でした。
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山形新幹線つばさ121号(6:12発)に乗車。
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福島駅までは寝ておりました。
福島駅で目覚めて板谷峠のほうを眺めると、いや~な雲がもくもくと出てきていやがんの[曇り]
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辛うじて、吾妻小富士のお姿は拝見することができました。
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山形新幹線つばさ号は、福島駅から先は在来線の奥羽本線へと降りて走っていきます。
その奥羽本線では福島駅の次は米沢駅に停車するのですが、降りてすぐに停まるはずのない庭坂駅(普通電車だと福島駅から2駅目)で停車してしまいましたよ。
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なんと、前を走る普通列車が、板谷峠で落ち葉を踏んで車輪を空転させてしまって、立往生していやがるのだとか。
おいおい、
板谷峠の落ち葉掃きって、もしかして今はもうやっていないのかよ!
クモヤ743-1がいたころは、しっかり落ち葉掃きをしていたじゃないか!!
それをろくに再塗装もせずにボロボロになるまで使い倒して数年前に廃車にしてしまったけれど、その後の落ち葉掃きはいったいどうなっているんだよ!!!

つばさ121号は庭坂駅で25分間停車し、その後も板谷峠をノロノロと運転し続けたことから、遅れはどんどん拡大していったのでした。


板谷峠の紅葉は、峠を登るにつれて散ってしまっている木が多くなっておりました。
そりゃ電車もすべるわな。
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ですが山形県側へ降りてくると、きれいに残っているところもありましたよ。
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山形駅へ到着しました。
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つばさ121号は、本来ならば8:57に山形駅へ到着しているはずでした。
それ故ワタクシは、山形駅で9:17発の左沢線(あてらざわせん)左沢行に乗りかえて、終点の左沢駅へ向かうという行程を立てていたのです。
しかし私が山形駅へ到着した時点では、その列車はとっくに出発してしまっておりましたよ。
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次の左沢行は、なんと11:55までありません。
10:39発の列車には乗れますが、これは途中の寒河江(さがえ)駅までしか行かないのです。
行程が完全に崩壊してしまいました。

でも、ここで悩んでいてもしかたがありません。
当初の行程を回復させるためには、10:39発の寒河江行に乗って寒河江駅まで行き、そこから目的地まではタクシーで向かうしか方策がないのです。

左沢線の10:39発寒河江行に乗ることに意を決して、ATMでタクシー代金に充てるお金をおろしたのでした。


10:39(寒河江行1331Dの発車時刻)までは時間がちょっとあったので、山形駅の西側にあるスーパーに立ち寄ってみました。
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外に出ると、やっぱり雨が降っていやがる。
これであたしゃ、山形県での旅では3連続の雨ですわ。
前回はこれ前々回はこれ
[雨][雨][雨]
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立ち寄ったスーパーでは、羽陽男山の上撰300ml瓶と、庄五郎の純米酒とをGet!
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山形駅へ戻って、左沢線の10:39発寒河江行普通列車1331Dに乗車。
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雨がやむ気配は皆無でした。
あーあ、つくつくツイていねぇや・・・。
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1331Dの終点である寒河江駅で下車。
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寒河江駅からは、タクシーに乗車。
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2,580円支払って[もうやだ~(悲しい顔)]、着いたのは道の駅おおえ。
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まずは玉こんをいただきます。
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そして入手したお酒は、この大江錦。
千代寿酒造さんが大江町産のお米で造った、大江町限定のお酒です。
このカップ酒を入手するために、わざわざこの道の駅おおえへとやってきたわけですよ。
それにしても、つばさ121号が遅れたせいで、それはそれは高価なカップ酒になってしまいましたとさ。
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後でわかったのですが、実はこの大江錦のカップ酒、左沢駅の売店でも売っておりました。
ですが、道の駅おおえで販売されていたもののほうが新鮮でした。


道の駅おおえで無事お目当ての大江錦を入手したところで、次の目的地へと向かうべく、雨の中を左沢駅へと歩いていきます。
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最上川を望む景色を皆様へお届けいたします。
晴れていたら、もっときれいだったんだろうな。
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途中で立ち寄ったスーパーで、千代寿酒造さんのカップ酒を入手。
かつて一度いただいておりますが、大江錦と比べるために入手しました。
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雨の中を歩いて、左沢(あてらざわ)駅へ到達いたしました。
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左沢駅の2階にある休憩所で、昼食をいただきます。
タクシー利用で大枚をはたいてしまったので、スーパーで入手した特売のランチパックで我慢いたしましたよ。
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左沢駅には、大江町の囃子屋台が保存されておりました。
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寒河江駅の駅名標はさくらんぼでしたが、左沢駅のそれは洋梨でしたよ。
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左沢駅からは、左沢線の12:54発山形行普通列車336Dに乗車。
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左沢駅から2駅乗って、羽前高松駅で乗車。
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このホームの右側にある砂利敷きの部分には、たしかかつて山形交通三山線のホームがあったはず。
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羽前高松駅から雨の中を歩いて、道の駅寒河江チェリーランドへ到着。
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そのチェリーランドで、これらを入手。
あら玉のカップ酒(右下)は、純米吟醸でした。
澤正宗のヤングカップ(右上)はかつていただいておりますが、山寺ラベルのものは初見でした。
左の瓶は、澤正宗の古澤酒造さんが造った麦焼酎でした。
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目的を果たしたところで、チェリーランドを後にします。
ですが外は暴風雨。
写真の右から左へと、雨と風とが吹きつけているのです。
あたしゃこのあと左の方向へ歩いていったので、リュックとズボンとがびしょびしょになってしまいましたよ。
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チェリーランドから15分ほどかけて歩いて、石川バス停にたどり着きました。
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その石川バス停からは、山交バス寒河江経由山形駅前行(14:22発)に乗車。
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寒河江駅へと戻ってまいりました。
今朝タクシーに乗った場所は、写真左端のタクシー乗り場でした。
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寒河江駅からは、左沢線の15:07発山形行普通列車1340Dに乗車。
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当初は、このあと北山形駅周辺のスーパーを物色する計画を立てておりました。
しかし暴風雨の中を歩いたことで心も体も疲れてしまい、断念いたしました。

潔くあきらめたからにはね、この日最初のプシューをいただきますよ。
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でもさ、オイラが歩き回ることをあきらめると、なぜか不思議なことに雲が切れはじめて、徐々に晴れてきやがるんだよな。
絶対におかしいわ!
これはもう、確実になにかに呪われているな。
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左沢線の1340Dを終点まで乗って、山形駅へとやってまいりました。
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駅前のファミリーマートに入ったところ、“黒獅子の里”なる初見のカップ酒(右)を見つけてしまいましたよ!
ですが残念ながら、糖類酸味料フル添加の三増酒でした。
あら玉乾杯カップ(左)はかつていただいておりますが、チェリーランドで見つけた純米吟醸カップと比較をするために入手しました。
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今日の酒集めはこれでおしまい。
ホテルにチェックインして、雨がやんだ山形の街へと繰り出します。
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もちろん、伺うのは伝七さんです。
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晩酌コースを予約しておきましたよ。
あかねほうれんそう(右上にある緑色の野菜)は、えぐみがまったくなくて食べやすいほうれん草でした。
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確認しませんでしたが、これはおそらく真子(真鱈の卵)であえた煮物でしょう。
こういう煮物がおいしいところが、あたしゃとってもうれしいんだな。
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ほたるいかの沖漬(右)は、酒がすすむ一品でした。
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ぺったら漬けはパリパリ。
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最初の一杯は、羽前桜川の辛口を燗でいただきます。
なんかいつもよりも、ちょいピリでしたよ。
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三陸産鱸(すずき)の昆布〆(右)は、ねっとりしていて、しかも昆布の味がいい感じに効いてんの!
それに鱸って、あたしゃ泥臭いという印象を持っていたのですが、これは泥臭さゼロでしたよ。
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ばくれんの白をいただきます。
山田穂使用なのだとか。
“超辛口吟醸”と銘打たれておりましたが、あたしゃ甘みも少し感じましたよ。
雑味がなくてきれいでしたが、むしろちょっとすっぱめの純米吟醸でした。
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牛肉と牡蠣のバター焼。
肉や牡蠣だけじゃなくて、下に敷いてある野菜もね、これがまたおいしいんですよ!
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三杯目は、あら玉の特別純米酒を燗で。
穏やかでありながらも、味わいに厚みを感じました。
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〆の味噌汁には、ムキタケとヒラタケとが使われておりました。
深い味でしたが、それが天然のきのこだけで出ているのですよ!
あたしゃ家でもきのこ汁を作ることが少なからずあるのですが、スーパーで買ってきたしめじやしいたけでは、こういう深い味はけっして出せませんわ。
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伝七さんは、今年で20周年なのだとか。
記念のタオルをいただいて、お店を後にしたのでした。
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なんとこのタオル、隣国製の安物ではなくて、今治産バリバリの上等品でしたよ!
こりゃ、もったいなくて使えないな。

伝七さんには、今回も堪能させていただきました。




★☆2017年11月12日(日)★☆


早朝の山形駅より。
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帰りは新幹線には乗りません。
奥羽本線の6:30発福島行普通電車420Mに乗車。
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途中、蔵王を眺めたり、
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板谷峠の紅葉(昨日とは反対側)を眺めたりして、
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終点福島駅で、東北本線の8:12発新白河行普通電車2132Mに乗りかえました。
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新白河行2132Mは、福島駅から2駅目の金谷川駅を出て、次の松川駅へと向かっておりました。
ところがここで、昨日の朝に引きつづき、なんとまたしても電車が止まってしまったじゃあ~りませんか!
なんでも、床下から大きな音がしたとのことで、安全確認のために停止したんだってさ。

あーあ。
運転士さん、降りてきちゃったよ。
安全確認といっても、きっと目視するしか方法がないのね。
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原因は、なんと置石だったとのこと。
とんでもないよ!
許しがたいな!!
もしも石に乗り上げて脱線していたら、大惨事になっていたかもしれないのに!!!

それにしても、どうして置石が原因だってわかったのでしょうか?
もしかしたら、運転士さんは線路上に置かれた石をはねる直前に見ていたのかも。


置石が原因の停車で、新白河行2132Mは40分も遅れてしまいましたとさ。

あたしゃ当初の予定では、白河で酒集めをするつもりでした。
しかしこうも立てつづけにいろいろと起こると、このまま歩き回ってもきっとろくなことがないだろうと判断し、あきらめて白河駅を通過いたしました。
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2132M終点である新白河駅に到着。
旧6番線の真ん中には車止めが設置されて、分断されておりましたよ。
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新白河駅では、11:00発黒磯行普通列車4132Dに乗車。
黒磯駅構内の完全直流化で交流電車が黒磯駅まで行けなくなってしまったことによって誕生した架線下DCです。
それにしても、天下の東北本線の上を定期運行のディーゼルカーが走ることになるなんていったい・・・。
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ワタクシとしては意外だったのですが、このキハ110系は、かつて感じたことがないくらいとてもよい乗り心地でしたよ。
揺れないし、振動も少なくて静かでした。
そう感じたのも、これまでは規格の低い地方線でしか乗ったことがなかったからでしょうか?
鉄道の乗り心地には、線路の規格も大いに影響するのだということを実感させていただきました。

どうせもう、酒集めのために歩き回ったりしませんからね。
まだ午前中でしたが、キハ110系の車内でいただいてしまいましたよ。
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いい天気だこと。
どうして昨日もこうであってくれなかったのかな。
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終点黒磯駅で、東北本線の11:29発宇都宮行普通電車644Mに乗りかえ。
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644Mを終点まで乗って、着いたのは宇都宮駅。
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まずは餃子像様にごあいさつ。
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バスに乗って、市街地を目指します。
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やってきたのは、宇都宮の中心地にある二荒山神社。
ここに参拝をして、呪いを祓っていただこうという算段です。
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95段の階段(数えました)を登っていきます。
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脇にある紅葉がきれいな拝殿で、
次の旅こそは必ずや晴れますように
妙なことで列車が止まりませんように
とお願いいたしました。
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御神酒所を発見!
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甘っ!
どうやら七五三の参拝者向けでした。
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この二荒山神社の銘が入った盃は、頂戴することができましたよ。
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お参りして、御神酒もいただいて、しかも御神酒所の巫女さんにお祓いまでしていただいて、身も心もさぞやきれいになったことでしょう。
そこでいざ、運試し。
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赤色のちいさな勾玉が入っておりましたよ。
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うーん、ビミョー。
もしかしたら、次の旅でも、また降ったり止んだりなんかしちゃったりして。
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お参りがすんだらね、そりゃ精進落としでしょ!
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東武宇都宮駅方面へと歩いていきました。
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入るのは、もちろん三平食堂さん。
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まずは生ビール(かっぱえびせん付)。
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そして、野菜サラダを単品で。
あたしゃたぶん前世がイモムシだったんじゃないかと思うくらい、野菜が好きなのです。
踏みつぶされたイモムシだろうな。
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もちろん餃子もいただきまっせ。
しそ餃子(左)と、ふつうの餃子(右)です。
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ふつうの餃子の断面はこちら。
野菜が多めであることがわかります。
この野菜の味の濃さがね、野菜好きのワタクシを魅了してやまないのですよ。
肉の味はあくまでも隠し味程度。
ですからね、肉好きの御仁にはけっしてお勧めできませんわ。
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しそ餃子も箸で割いてみました。
餡にしそが巻かれておりましたよ。
こちらはしその風味がさわやかでまいうー!
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この餃子をいただくならばよ、そりゃ十一正宗をいただかなければなりませぬ。
あっさり味の餃子には、きれいで甘めの十一正宗がよく合うのです。
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これで、今回の旅の目的はすべて果たし終えました。
最後はオリオン通りを歩いてJR宇都宮駅へ戻って、
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エキナカのスーパーで、仙禽の霧降をGetして、
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上野東京ラインのグリーン車でひと寝入りしながら帰ったとさ。
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以上、カップ酒7個(うち再飲2個)、300ml瓶4本、焼酎一合瓶1本の旅でした。
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大分県での焼酎集め&酒集め [旅]

秋の乗り放題パスを使える時季になりましたね。
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先月に来やがった台風のせいで当初の計画どおりフル活用することができなくなってしまったのですが、それでも私の徘徊癖がおさまるわけではありませんので、計画を縮小して出かけてまいりました。






☆★2017/10/7(土)☆★


まずは、東京駅から。
5:46発の東海道本線普通列車沼津行に乗車。
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富士山は、帽子をかぶっていらっしゃいました。
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沼津→静岡→浜松→豊橋→大垣→米原と乗りかえて、大阪駅に到着。
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14:45から約3分遅れでの到着。
ここまでおよそ9時間の行程でした。
でもね、実際に到着してみると、9時間なんて本当にあっという間ですよ。
日々の賃労働で拘束されて魂を売っている間のほうがどれだけ長く感じることか。
それに青春18きっぷシーズンと異なって、静岡県内でも激しい混雑がなくて快適でした。
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大阪駅からは、大阪環状線(大和路快速加茂行)に乗車。
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ホームから通天閣を望める新今宮駅で、関西本線JR難波行に乗りかえ。
もはやいつ消えてもおかしくない103系でしたよ。
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終点のJR難波駅にて下車。
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駅近くにあるスーパーで、神戸酒心館さんの福寿純米酒をGET!
かつて一度いただいておりますが、ラベルが紙から直接印刷へと変わっておりましたので入手しました。
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なんばOCATにあったやまやでは、鹿児島の芋焼酎2種を入手。
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難波での酒集めはこのくらいにして、なんばウォークを通って近鉄日本橋駅方面へと歩いていきます。
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いつもどおり、初かすみ酒房日本橋店に到着。
9月末にリニューアルオープンなさったばかりで、ピカピカでした。
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座るとすぐに飲み物を聞かれるので、私は必ず“生小”と言うことに決めております。
またしても、写真を撮ることを忘れて口をつけてしまいました。
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おでんをいただきつつ。
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生小をさっさと空けて、初霞を燗酒でいただきます。
甘口の普通酒ですが、味わい深いのです。
これをいただくために、大阪へ立ち寄った際には必ずこのお店へ来ているわけですよ。
ただ、今回は酸味が少し強めに乗っているように感じました。
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ししゃも(たぶん“カラフト-”のほう)。
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おでんをお変わりして。
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最後の一杯は、生酛のどぶを燗で。
辛口できりっとしたにごり酒です。
これもいつもよりちょっとだけ酸っぱいかな?
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めざしと梅焼(箸でほぐしてしまいました)とをいただいて、お店を出たのでした。
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このあと、難波の隣の桜川にある温泉に入って。
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なんばOCATから、夜行バスSORIN号に乗ったとさ。
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☆★2017/10/8(日)☆★

SORIN号は、宇佐法鏡寺バス停に到着。
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7:12到着予定のはずでしたが、30分以上も早く着いていやがんの。
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ここは大分県宇佐市。
言わずと知れた“いいちこ”のお膝元です。
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大分県といえばいいちこや二階堂といった大分麦焼酎が有名ですが、その大分麦焼酎が造られるようになったのは今からおよそ40年ほど前の出来事で、それ以前は清酒が広く飲まれていたそうです。
清酒蔵も少なからず残っているようですので、大分へ行けば焼酎と清酒との一挙両得を狙えるのではないかと思い、こうしてやってきた次第でした。


駅館川にかかる細長い橋がありました。
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渡る必要はなかったのですが、川の上から写真を撮ってみましたよ。
川の上に来ると、やはり川風がきもちいいですね。
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道路脇の歩道部分を歩いていたら、私の目の前を素早く横切る物体が現れました。
アシタカグモかと思ったのですが、よく見たらカニでしたよ!
淡水で陸生のカニって存在するのですね。
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宇佐での成果はこちら。
さつま白波は宇佐でわざわざ購入する必要はないかとも思いましたが、出会ってしまったので入手しました。
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木挽は宮崎県の雲海酒造が造った芋焼酎。
なしか!(20度)、は、正真正銘の大分麦焼酎です。
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西の関の上撰カップは、残念ながら糖添でした。
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宮崎県都城市に蔵をおく都城酒造さんが造ったあなたにひとめぼれシリーズはこれまでに“こめ”をいただいておりますが、むぎといも(白麹・黒麹)の3種を見つけて入手しました。
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西の星は、いいちこの蔵元さんが焼酎好適大麦“ニシノホシ”を用いて造った大分麦焼酎です。
八鹿(やつしか)は、なしか!の蔵元さんが造った清酒(生貯蔵酒)です。
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いいちこパーソンを見つけました。
通常のいいちこパーソンは25度ですが、これは30度でした。
宇佐限定のものでしょうか?
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そして最後は、いいちこの蔵元さんが造ったわかぼたんの純米酒を入手。
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宇佐の街を4時間ほどかけてうろついたのち、次の目的地へと向かいます。

“テキサス”って何だろ?
勝野洋のファンなのかな。
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法鏡寺バス停へと戻って来ました。
(正確には、今朝降りたバス停とは別の、一本南側の道上にありました。)
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バス停の正面にあったお宅はとても立派でした。
屋根にはしゃちほこが乗っかってんの。
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法鏡寺バス停からは、大交北部バスの柳ケ浦駅経由豊後高田行に乗車。
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15分ほど乗って、長洲中学校前バス停で下車。
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この近くにあったスーパーを狙ってみたのですが、成果は皆無(宇佐とほぼ同じ)でした。

失意のうち、豊前長洲駅まで歩いてまいりました。
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ギャラリーのある無人駅というだけあって、駅舎内には絵がたくさん飾ってありました。
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これは若い頃の宮沢りえでしょうか?
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これはワッキー+たこ八郎かな?
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もっとたくさん撮ろうかと思ったのですが、駅舎内で愛を育んでいた中学生(たぶん)たちに配慮して、この程度で自粛しました。


豊前長洲駅からは、日豊本線の普通電車中津行に乗車。
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一駅だけ乗って、柳ケ浦駅で下車。
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駅前にあったスーパーを攻めてみたのですが、これまた目立った成果はなし。
くやしいので、買わなくてもいい甲乙混和焼酎なんかを入手してしまいました。
でもこれで、甲乙混和問題に関する調査を開始できるという楽しみができたわけですよ。
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駅へ戻って、スーパーで買った鶏めしのおにぎりをいただいて、
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柳ケ浦駅からは、日豊本線の普通電車大分行に乗車。
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田んぼの景色をながめつつ、
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アメリカ合衆国を通過して、
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別府湾が見えてきたところで、
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別府駅に到着しましたよ。
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別府の街中には、公衆浴場が少なからずありましたよ。
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高等温泉だってさ。
なにが高等なのかな?
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その高等温泉の店先には、手湯なるものがありました。
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別府へ来た証拠として、別府タワーを撮影しておきました。
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別府での成果はこちら。

これは八鹿のアル添吟醸酒。
おそらくみやげもの向けの商品でしょう。
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これは両方とも宮崎の芋焼酎でした。
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先ほど芋の甲乙混和を入手したので、それとの比較をなすべく、麦の甲乙混和も買ってみました。
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これは正真正銘の大分麦焼酎。
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日田全麹(左1つ目)は、いいちこの蔵元さんが造った、麦麹100%で仕込まれた大分麦焼酎です。
なしか!は、ここでは25度のものを見つけて入手しました。
いいともは宮崎の麦焼酎、それ以外はみな鹿児島の芋焼酎でした。
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別府の街を2時間ほど徘徊したのちに、別府駅へ戻ってまいりました。
それにしても、別府まで来て温泉に入ることなく帰る奴ってのは、きっと私くらいでしょう。
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別府駅からは、大分行の普通電車に乗車。
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着いたのは、大分駅。
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駅の下にあったco-opで、一の井手の上撰カップを入手。
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今日の酒集めはこれでおしまい。
大分の名店“こつこつ庵”さんへとうかがいますよ!
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この日は暑かったので、まずはビール。
またお通し(左)とともに、かんぱちのりゅうきゅう(右)を頼みました。
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りゅうきゅうは、お刺身をゴマを効かせた醬油ダレに漬け込んだ大分の郷土料理です。
ゴマの風味が効いていましたよ。
刺身自体もプリプリでおいしゅうございました。
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ビールをさっさと空けて、大分麦焼酎へと移行します。
まずは、なしか!の25度をロックで。
さっぱりしていて、軽い苦味が最後にちょっとだけ来るようでした。
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(一見客たる私が忙しい店員さんに対して“おい、瓶を見せろ!”とは言えないことをお察し下さい。)

焼しいたけもまいうー!
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おねえさんに「常圧蒸留の麦焼酎はどれですか?」と聞いてみたところ、3種類を紹介してくれました。
まずは、泰明をお湯割りで。
常圧蒸留らしい香ばしさがしっかりしておりました。
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(一見客たる私が忙しい店員さんに対して“おい、瓶を見せろ!”とは言えないことをお察し下さい。)

次に、常蔵。
香ばしさは泰明よりも穏やかですが、味わいに深みがありました。
これうまいね!
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(一見客たる私が忙しい店員さんに対して“おい、瓶を見せろ!”とは言えないことをお察し下さい。)

最後は、喜納屋(きのや)。
これは苦味がしっかりしていて、かなりきりっと引き締まっておりますね。
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(一見客たる私が・・・・、)
もうエエわ!

これらの焼酎を飲みながら、かますのから揚げをいただきました。
二本でたった350円なんて、信じられませんわ。
しかもからっと揚がっていて、頭も骨も全部おいしくいただけましたよ。
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こつこつ庵さん、堪能させていただきました。
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☆★2017/10/9(月祝)☆★

当初の予定では、この日は秋の乗り放題パスを使って大分から佐伯(さいき)へと向かって、ぶんご太郎などを狙うはずでした。
しかし、9月に来た台風のせいで土砂崩れが発生し、日豊本線の臼杵-佐伯間が不通となってしまったのです。
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不通区間には代行バスが設定されているのですが、速度が遅いことから、それを利用していると酒集めのための時間を十分に確保することができません。
そこで佐伯行きの計画を断念し、大分駅と隣駅との周辺を攻めてみることにいたしました。


まずは、大分駅から日豊本線の普通電車臼杵行に乗車。
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一駅だけ乗って、牧駅で下車。
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牧駅の隣には、大分電車区がありましたよ。
JR四国から身売りされてきたキハ185系が休んでおりました。
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途中、豊肥本線の踏切を渡ったり、
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歯科医院の門前に置かれていたD60の動輪を眺めてみたりしつつ、
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大分の地酒カップ2種をGET!
八鹿(左)と亀の井(右)。
亀の井は、残念ながら糖添でした。
もし計画どおり佐伯へ行っていたら、このカップ酒2種には出会うことができなかったかもしれません。
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ここまでに宮崎の焼酎をいくつか入手してきましたが、最終日になってようやくそば焼酎雲海と出会うことができました。
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牧駅周辺を2時間かけて徘徊したのち、電車で大分駅へと戻りました。
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大分駅の構内では、蒸気機関車が走っておりましたよ。
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このあと、大分駅の南側を攻めてみたのでしたが、成果は皆無でした。
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最後に立ち寄ったスーパーで、九州の甘いしょうゆを入手。
九州へ来たら、必ず買って帰ろうと固く心に決めておりました。
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これで酒集めはおしまい。
エキナカの豊後酒場さんで、“一人打ちあげ”へと突入です。
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まずは、麦ハイ。
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さっぱりした麦焼酎の風味が、炭酸とよく合うこと!

まぐろのりゅうきゅうは小鉢でしたが、たったの100円!
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たまご焼きには、マヨネーズをつけて食べるんだってさ。
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そして、アジのにぎり!
これね、ものすごくまいうー!!
ぜんぜん臭くなくて、プリプリー!!!
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ここで麦ハイをおかわりしちゃいました。
(またしても撮る前に一口飲んじゃいました。)
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そしてそして、大分名物とり天。
にんにくが効いておりました。
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最後にアジフライをいただいて、大分での楽しいひとときは終わりを告げたのでした。
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っていうか、こんだけ飲み食いしたのに2,000円しないなんてどんだけー!
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最後に改札内の売店でとどめのわかぼたんを入手して、
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大分駅からは、白いソニックに乗って、
(ここから先は特急に乗るので、秋の乗り放題パスは使えません。)
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別府湾よ。
佐伯まで線路が回復したら、必ずやまた来るからな。
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そして、小倉駅でのぞみに乗りかえて帰ったとさ。
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以上、カップ酒5個、一合瓶清酒1本、300ml瓶清酒3本、カップ焼酎20個、225ml瓶焼酎1本、300ml瓶焼酎1本の旅でした。

久しぶりにかばんの重さが腰にズシリと来た、とても充実した旅でした。
でも欲を言えば、宮崎や鹿児島の焼酎よりも、大分の麦焼酎をもっともっと集めたかったところでした。

それに、やはり大分よりももっと南の臼杵や佐伯、それにさらに南の宮崎や鹿児島へも、いつかきっと行ってみようと固く心に決めましたとさ。
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