So-net無料ブログ作成
検索選択

【お酒】1207.西の関 花かすみ 純米酒 300ml [44.大分県の酒]

5165.JPG5166.JPG5167.JPG
萱島酒造有限会社
大分県国東市国東町綱井392-1

原材料名 米(国産)・米麹(国産米)
アルコール分 17度
精米歩合 60%
300ml詰
(以上、ラベルより転記)




萱島酒造さんのお酒は、かつて西の関の純米だるまカップをいただいております。
きょういただくこのお酒も純米酒ですが、こちらは「麹やお米の微粒子が酒中に混在した独特の旨味を持った春先だけのお酒」なのだとか。
5168.JPG

微粒子は、肉眼ではビンの底でモヤっと広がるところを確認することができたのですが、私が所有する安物のカメラではそれをうまく撮影することができませんでした。
底の縁の部分にちょっとだけたまっているように見えるものが、どうやらその微粒子のようです。
5169.JPG


純米酒ですが、「常温か軽く冷やしてお楽しみ下さい。」とラベルに書いてありましたので、軽く冷やしたものをいただきます。

お酒の色は、かすかに着いていることがわかる程度でした。
5170.JPG


一口含むと、フレッシュな風味を少し感じます。
もしかしたら、生貯蔵酒でしょうか?

うまみはやや淡めです。
米のうまみがしっかりしていて、舌の上をピンと突いてくるようです。
軽い苦みもありますね。
キレはそれほどでもないみたいです。

酸味はややはっきりしています。
すっぱさは強くはないものの、鋭さを少し感じます。
それに、かすかにピリッと感じます。

甘みはややはっきりしています。
穏やかではあるものの幅のある甘みをほんのりと感じます。


さややかで、米のうまみがしっかりしている、やや淡麗で爽快ちょい苦ちょいすっぱやや甘口のお酒でした。
フレッシュな風味に酸味が効いていることで、さわやかな口当たりに仕上がっているようでした。
それでいて米のうまみが効いていて、しかも甘みがコクを添えていました。
でも、私としては、さわやかであるが故に、苦みがちょっと気になるところでした。