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言うこと那須の酒集め [旅]

“那須”

それは、
旗本寄合席内藤勘解由に命を預け、

じゃなくて、
栃木県北東、那珂川上流域一帯の地域名。」(広辞苑 第五版より)である。
かなり無理があるボケだな。

今回はその那須で、青春18きっぷを利用して日帰りで酒集めをしてみました。


まずは上野駅から東北本線に乗車し、小金井駅で黒磯行普通電車に乗り換え。
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終点まで乗って、黒磯駅で下車。
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那須へ来たことを証明するために、那珂川の上にかかる晩翠橋からの風景をお届けします。
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橋の上からは、那須岳がきれいに見えましたよ。
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こちらは大佐飛山でしょうか?
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市街地からも山が見えましたよ。
山はいいよにゃ~。
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黒磯の街には、大谷石(おおやいし)で造られた建物がいくつかありましたよ。
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これは高木会館という建物なのだとか。
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そんな黒磯での成果はこちら。
いずれも黒磯まで来なくとも、宇都宮辺りでも入手可能なものばかりでした。

十一正宗は、使われている酵母が異なる純米酒を2本入手。
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天鷹は、生酒をGet!
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黒磯の街を2時間半ほど歩き回ったのち、黒磯駅から東北本線の宇都宮行普通電車に乗って戻ります。
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黒磯駅から2駅乗って、着いたのは西那須野駅。
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西那須野では、駅前通りの先に山が見えましたよ。
道の先に山が見えると、歩いていても気持ちがよいですね。
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西那須野での成果はこちら。

池錦は、純米生貯を入手。
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栃木県でのカップ酒入手には手詰まり感があったのですが、探せばまだまだ見つかるものですね。
那須与一のカップ酒は、大田原市の鳳鸞酒造さんの純米酒。
にごり酒は烏山の東力士でした。
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このにごり酒は糖添ではありませんでしたが、島崎酒造さんのお酒ですから、きっと甘いんでしょうね。

池錦は、本醸造生原酒の一合瓶も見つけました。
鳳鸞の普通酒カップは糖添でした。
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私としては、池錦の“野州そばまえ”なる樽酒を探していたのですが、出会うことはかないませんでした。


2時間ほど徘徊したのち、西那須野駅へ戻り、再び東北本線の宇都宮行普通電車に乗車。
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終点の宇都宮駅で乗り換え、ようと思ったのですが・・・、
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このまま乗り換えてまっすぐ帰るなんてことはね、駅前に鎮座まします餃子像様に誓って、あたしゃけっしてできないのですよ。
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宇都宮駅からバスに乗って、東武宇都宮駅前をめざします。
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今日もまた、三平食堂さんのお世話になりますよ。
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さあ酒だ酒だ!
三平食堂さんでは、上撰(一級)と桂撰(原文ママ)(二級)との二種類のお酒をいただくことができます。
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桂撰(原文ママ)(二級)をいただきます。
十一正宗の普通酒です。
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そしていつも、野菜サラダを注文します。
あたしゃたぶん、前世がウサギか芋虫かと思うくらい、野菜が好きなんです。
たぶん踏みつぶされた芋虫だろ。
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もちろん、餃子もいただきますよ!
手前がしそ餃子で、奥が普通の餃子です。
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三平食堂さんの餃子は野菜の味が前に出ていて、あっさりしています。
肉好きの御仁には物足りないかもしれませんが、あたしゃむしろ大歓迎です。
またそのあっさり味の餃子が、きれいな味わいの十一正宗とよく合うのですよ!

ちなみに、上撰(一級)を頼むと、なぜか不思議なことに伊丹の白雪の純米酒が出てきます。
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酒集めもお腹も満足したところで、オリオン通りを歩いて帰ったとさ。
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以上、カップ酒3個(うち糖添1個)、一合瓶1本、300ml瓶4本の旅でした。
手詰まり感があった栃木県で、一日でこれだけ集めることができたわけですから、そりゃ“言うこと那須”でしょう。

でもね、このブログの更新をを継続させるためには、新規開拓だけでなくて、既出のお酒をもう一度いただくことも考えなければならないかもしれません。