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【お酒】1144.あら玉 純米吟醸 出羽燦々 300ml [06.山形県の酒]

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和田酒造合資会社
山形県西村山郡河北町谷地甲17

原材料名 米(国産)・米こうじ(国産米)
精米歩合 50%
アルコール分13度以上14度未満
300ml詰
(以上、ラベルより転記)




和田酒造さんのお酒は、これまでにあら玉銀山温泉300mlと、あら玉乾杯カップあら玉の上撰本醸造300ml、そしてあら玉からくち本醸造180mlとをいただいております。
今日いただくこのお酒は、山形県産の出羽燦々を100%使用した純米吟醸です。
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出羽燦々については、かつてこちらでまとめております。
また、山形県には出羽燦々のほかにも、出羽の里出羽きらりといった酒米があることについても、あわせてご参照下さい。


なお、このお酒は、山形県酒造組合が定めた“DEWA33”の基準を満たしているみたいです。
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純米吟醸酒ですので、冷蔵庫で冷やしたものをいただきます。
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アルコール度数が13度台と、やや低めですね。

お酒の色は、ほとんど目立たない程度でした。
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吟醸香はありますね。
強くはないものの、花のような香りを感じます。
それに、フレッシュな風味もあるみたいです。
もしかしたら生貯蔵酒でしょうか?

うまみはやや淡めですが、淡いなりにしっかりしています。
米のうまみが舌の上にうっすらと広がる感じがします。
吟醸酒らしい軽い苦みもちょっとあるみたいです。
ですが、雑味はないみたいです。
キレはそれほどでもないですね。

酸味はややはっきりしています。
すっぱさがやや強めで、しかも鋭さを少し感じます。
刺激やピリピリ感はありません。

甘みはややひかえめです。
ですが、かなりさらっとした甘みを少し感じます。


軽快ではあるものの、米のうまみがあって酸味が効いた、やや淡麗で旨口のお酒でした。
酸味が味を引き締めているようでした。
もしかしたら、アルコール度数が13度台に引き下げられている所以は、この酸味を加水で和らげるためでしょうか?
吟醸酒にしては酸味がはっきりしていると思いますが、それがかえって飲み応えや食事との相性の良さをもたらしているように感じました。

ですがね、私としては、やはり普通酒や上撰本醸造のほうが好きですわ。