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【お酒】1218.日本海 辛口 300ml [15.新潟県の酒]

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塩川酒造株式会社
新潟県西区内野町662

アルコール分:15度
原材料名:米(国産)・米麹(国産米)・醸造アルコール
300ml詰
(以上、ラベルより転記)




20世紀に発行された新潟のお酒を紹介している書籍によれば、この“日本海”はもともと伊藤酒造という蔵元さんの銘柄だったようです。
一方、新潟県酒造組合のWebsiteを見てみたところ、蔵元の一覧には伊藤酒造の名前はありませんでした。
ということは、今日いただくこのお酒を造った塩川酒造さんは、伊藤酒造さんが廃業した際に、日本海の銘柄を継承なさったということでしょうか?


普通酒ですので、今日もぬる燗でいただきます。
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お酒の色は、ほぼ無色透明でした。
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うまみはやや淡めですが、淡いなりにしっかりしています。
やわらかいうまみが穏やかに効いていますが、そのうまみに厚みを感じます。
一方、苦みや雑味はありません。
またキレよく、スッと引きます。

酸味はややはっきりしています。
すっぱさは強くはないものの、鋭さを少し感じます。
また、酸味自体に深みも感じます。
ですがこのお酒、けっこうピリッと感じます。

“辛口”と銘打たれてはおりましたが、甘みは意外にもややはっきりしています。
かなりさらっとした甘みが効いています。


ピリ辛ではあるものの厚みのあるうまみと甘みが効いている、やや淡麗で旨ピリ辛口のおいしいお酒でした。
“辛口≒甘くない”というよりも、むしろ甘みは効いておりました。
ピリ辛で、それを甘みが和らげるような感じでした。
しかもそのピリ辛が、食べ物の臭みや脂っぽさをサッと流してくれましたよ。
これは完全に食中酒でしょう。




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カップ酒・一合瓶の在庫が心許なくなってまいりましたので、今日は都内の店をいくつか回って入手してまいりました。
ネタが切れ掛かった際の保険を、いくつか切り崩したわけです。

やってきたのは、有楽町駅。
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東京交通会館の中にある和歌山県のアンテナショップで、これらを入手。
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また、まちからむらから館では、これを入手。
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東京交通会館を出て、山形県のアンテナショップで玉こんを食べて、
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福井県のアンテナショップでこれらを入手して、帰ったとさ。
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エクスプロイダー

東京交通会館のまちからむらから館は今年の1月に家族とディズニーランドと東京旅行の際に二日目の自由行動で寄って、鳥取の鷹勇の強力のカップ酒を買いました。徳島県の芳水のカップ酒と悩みましたが。
でも、大阪のアンテナショップで地ビールも買えば良かったと思ったりもしました。
by エクスプロイダー (2017-07-02 21:22) 

タンタン

おはようございます。
新橋に愛媛・香川共同の“せとうち旬彩館”というアンテナショップがあるようですけど、他にも日本各地のショップがあるんでしょうか?
by タンタン (2017-07-03 05:51) 

skekhtehuacso

エクスプロイダーさん、ご指摘のカップ酒2種についてはこの日にも見つけることができましたが、いささか古かった(あくまでも当方が独自に定めた基準に基づく評価です)ことから、今回は敬遠いたしました。
この趣味を長く続ける秘訣は、採り尽くさないことにこそあると思って降りますので。
by skekhtehuacso (2017-07-03 21:54) 

skekhtehuacso

タンタンさん、北は日本橋から南は新橋まで、このあたりには各道府県のアンテナショップが密集しておりますよ。
それらを紹介した観光マップもあるくらいで、一日かけてまわるとけっこう面白いものです。
私のおすすめは、立ち飲みコーナーがある高知県と広島県です。

せとうち旬彩館では、かつてこのブログで紹介した西野金陵のカップ酒を入手したことがありました。
また、その店の2階にあった食堂でいただいたさぬきうどんがおいしかったことを覚えております。
by skekhtehuacso (2017-07-03 21:58) 

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