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【お酒】1180.南毛三十三観音 観音の夕べ 本醸造 カップ [10.群馬県の酒]

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松屋酒造株式会社
群馬県藤岡市藤岡乙180

精米歩合65%以下
アルコール分15.0度以上16.0度未満
原材料名 米・米こうじ・醸造アルコール
容量 180ml詰
日本酒度 ±0~+1
酸度 1.5
アミノ酸 0.9
(以上、ラベルより転記)
(米の産地表示なし)




群馬県藤岡市の松屋酒造さんは、“當選(とうせん)”というお酒を造っていらっしゃるようですね。
蔵元さんのWebsiteによれば「昭和10年、政治好きの先代社長が『政治の世界は家業をつぶす』と、政治への未練を断ち切るために銘柄に思いを込め『當選』と名づけました。」とのことでした。

なんかかえって未練を残しそうな気がするのは、私だけでしょうか?


話のネタが尽きたところで、そろそろいただいてみたいと思います。
“南毛”の意味とか、三十三観音のことは調べていないのかよ!
本醸造ですので、今日もぬる燗でいただきます。
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お酒の色は、濃くはないものの、きれいな金色をしておりました。
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うまみはやや濃いめです。
醸し出された酒臭い(←ほめ言葉です)うまみを感じます。
香ばしさもちょっとあるみたいです。
しかし、苦みや雑味はありません。
またキレがよく、スッと引いていきます。

酸味はややひかえめです。
すっぱさはちょっと鋭さがあるものの、弱めです。
また、アルコール由来と思われるさわやかさも少しだけ感じます。
刺激やピリピリ感はありません。

甘みはややひかえめです。
少しだけ感じるものの、表に出てこないみたいです。


酒臭い(←あくまでもほめ言葉です)うまみがしっかりしていて酸味に鋭さを感じるものの、キレがよくて軽さのある、やや濃醇で旨やや辛口のおいしいお酒でした。
アル添がいい具合に軽さを出してくれているように感じました。
これは私の予想ですが、もしこれがアル添なしの純米酒だったら、きっと重い味わいになっていたのではないでしょうか?
本醸造のよさ、アル添の利点がわかるお酒だと思いました。
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やなぼー

群馬は昔、「毛野国」と呼ばれてまして、それが「上毛野国」
(かみつけぬのくに)となって、「上野国」となりました。
なんで、群馬の東の方は「東毛」、西の方は「西毛」、南の方は
「南毛」、北の方は「北毛」と言われてるんですよ。
なんといっても、群馬には、あの「「上毛」カルタ」があるくらい
ですから・・・(^_-)
ウチに「グンマー」がいるもので・・・f^_^;)
by やなぼー (2017-05-17 05:44) 

skekhtehuacso

やなぼーさん、ご丁寧な解説ありがとうございます。
このまま本文へ貼っておきたいくらいです。
by skekhtehuacso (2017-05-17 21:37) 

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