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【お酒】444.七笑(ななわらい) 紅梅 300ml [20.長野県の酒]

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七笑酒造株式会社
長野県木曽郡木曽町福島5135番地

原材料名/米(国産)・米こうじ(国産米)・醸造アルコール
アルコール分15度
300ml詰
(以上、ラベルより転記)



木曽の蔵元さんである七笑酒造さんのお酒は、このブログを書き始めた頃に180ml紙カップのお酒をいただいております。
今日いただくこのお酒は、3デシ瓶入りの普通酒です。


七笑の普通酒には、どうやら“紅梅”と“白梅”との二種類があるようです。
といっても、ラベルには紅梅の文字はありません。
しかし、スーパーではそれぞれ“紅梅”・“白梅”として販売されておりました。
それに、ラベルに描かれている梅の花の色が異なっていましたので、おそらく蔵元さんが用いている種別なのでしょう。

スーパーのお酒売場で3デシ瓶の値段を比べた限りでは、紅梅のほうが数十円高かったことから、きっとこちらがいわゆる上撰に相当するお酒ではないかと思います。


白梅も購入してこればよかったのですが、カバンに余裕がなくて断念しました。
いつか購入したときに、味を正確に比較することができるように、今日は心していただきたいと思います。
じゃ普段はいいかげんに飲んでいるのかよ!
普通酒ですので、今日もぬる燗でいただきます。


うまみは淡めです。
酒臭さはまったくなくて、むしろやわらかいうまみです。
吟醸酒のような苦みをほんのわずかに感じますが、他に雑味は感じませんでした。

酸味はややはっきりしています。
燗にしたせいかもしれませんが、ちょとピリッと感じました。
すっぱさも少しあるようです。

甘みはひかえめですが、その存在はわかりました。
お酒の味にコクを添えているようです。


やわらかいうまみに、酸味がちょっと効いている、淡麗辛口のお酒でした。
酸味がもう少し落ちついていたほうが、うまみがもっと際立つのではないかと思いました。
もしかして、冷や(常温)のほうがよかったのかもしれません。

木曽福島には七笑酒造さんのほかに、もう一つ中善酒造店さん(中乗さん)があります。
両蔵元さんは数百mしか離れていないのですが、七笑が辛口であるのに対して、中乗さんは甘口です(上撰相当の普通酒にて比較)。
こういったちがいの要因を調べてみるのも、面白いかもしれません。
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コメント 4

toshi

木曽のさけ、栓がいいですね。
コメント、ありがとうございました。
by toshi (2015-01-18 08:30) 

ため息の午後

清酒発祥の地の記事を書きながらskekhtehuacso さんを
思い浮かべていましたよ(笑)。
by ため息の午後 (2015-01-18 19:56) 

skekhtehuacso

toshiさん、コメントありがとうございます。
木曽は御嶽の噴火でお客が減っているみたいですから、このお酒を買うことで支援になればと思いました。
by skekhtehuacso (2015-01-18 21:20) 

skekhtehuacso

ため息の午後さん、思い出していただいてありがとうございます。
しかし、こんな酔っ払いが書いたブログを思い出しながらでは、正暦寺のご本尊の罰が当たってしまうおそれがありますので、どうかご注意ください。
by skekhtehuacso (2015-01-18 21:21) 

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