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鳥海山周辺カップ酒収集の旅 [旅]

そろそろお尻がむずがゆくなってきました。
これは出かけないと治らないなと思い、いつものように夜行バスに飛び乗ってしまいました。
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ドリーム鳥海号に乗って着いたところは、秋田県由利本荘市にあるJR羽越本線の羽後本荘駅。
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ここから、由利高原鉄道鳥海山ろく線に乗って、鳥海山のふもとにある矢島を目指します。
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なんと、今日(9/20)は西滝沢-矢島間がバス代行とのこと。
職員の方のお話では、仮設の橋梁を架けなおす工事をするためなのだとか。
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乗車するのは新型のYR-3000形。
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明るい色の固定クロスシートには、テーブルがついています。
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“鳥海山ろく線”という名前ですから、列車の窓からは鳥海山が見えるはずなのです。
しかし、この日の朝は、鳥海山は機嫌がよろしくないようで、雲に隠れてしまっていました。
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それにしても、ことしの夏は悪天候が続きました。
それにもかかわらず、こうして眺める限りでは、お米の生育は順調のようです。
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西滝沢駅で、代行バスに乗り換えます。
列車はもうひとつ先の吉沢駅まで行くそうですが、吉沢駅には駅前広場がないため、バスとの接続は西滝沢駅でとることになったそうです。
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代行バスの車窓からは、橋梁工事の現場を眺めることができました。
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矢島駅に着きました。
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駅の片隅には、使われなくなった気動車(YR-1500型)が留置されていました。
“おばこ号”のヘッドマークがはずされてしまっています。
この車両は、たしか国鉄矢島線が廃止されて由利高原鉄道に移管された昭和60(1985)年からずっと走り続けてきたもののはずです。
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駅近くにあったコンビニの壁には、面白いものが貼り付いていました。
隣が田んぼだからでしょうか。
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矢島駅周辺のスーパーやコンビニ、それに蔵元さんを回ってカップ酒を入手し、折り返したわけですよ。
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(左から、出羽の冨士(糖添)、天寿、美酒爛漫生貯(糖添…))

帰りの代行バスが吉沢駅の脇を通過すると、吉沢駅で待っていた列車がバスを確認し、西滝沢駅まで並走してきます。
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西滝沢駅で列車に乗り換えました。
途中、前郷駅では、もはや絶滅寸前となったタブレット交換の儀式が執り行われておりました。
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帰りは、鳥海山は少しだけ姿を見せてくれました。
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もし晴れていれば、こんなふうに見ることができたそうです。
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羽後本荘駅へ戻って駅売店で由利正宗(雪の茅舎の蔵元が造る普通酒)を入手し、特急いなほに乗って羽越本線を南下しました。
いなほはもう485系ではなくて、常磐線から転籍したE653系なんですね。
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着いたのは、山形県の酒田駅。
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酒田といえば、そりゃやっぱり山居倉庫でしょうな。
山居倉庫といえば、こちら側から撮った写真をよく見ますね。
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でも反対側はこうなっているんですよ。
たぶん、こっちが表でしょう。
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横からみると、屋根が二重になっています。
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調べてはおりませんが、この建物って、文化財のはずですよね。
それなのに、近所のガキどもときたら、この建物の壁をゴール代わりにしておもいっきりサッカーボールをぶつけてやがる。
ま、そんなこと、どうでもいいんですけれどね。

見学はこのくらいにして、そろそろ燃料(揮発性)を補給しなければなりませぬ。
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このあと、酒田市内を回って、菊勇やら東北泉やら栄光富士やらと、いろいろとカップ酒を入手しました。
荷物が重くなってきた上、疲れと燃料補給の効果とで、写真撮影を忘れてしまいました。

ホテルの窓から外を眺めると、昼間あまり機嫌がよろしくなかった鳥海山が、顔を出してくれました。
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翌朝の鳥海山
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翌9/21は、酒田駅からキハ47+キハ48による羽越本線の架線下DCに乗ってさらに南下しました。

キハ47は新潟色。
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そして、キハ48は…、うーん。
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国鉄の頃って、キハ48がこの色(急行色?)に塗られたことはなかったはずですが…。

車内は固定クロスシート(車端部はロング)。
このシートも、あと何年かすれば見ることができなくなってしまうかもしれませんね。
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架線下DCに乗ってやってきたのは、山形県の余目(あまるめ)駅。
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余目駅は、幻の酒米“亀ノ尾”発祥の町なのだそうです。
こりゃ、次に余目のカップ酒を紹介するまでに、亀ノ尾についての記事を書けるように勉強しておかなければなりませんな。
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余目では、スーパー3軒とコンビニ2軒とを回りました。
しかし、カップ酒の品揃えがもっともよく、しかも新鮮(製造年月が近い)だったのは、余目駅の売店でした。
これ全部、駅の売店で入手しました。
スーパーを回る前にあらかじめチェックしておいてよかった。
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余目からは、陸羽西線で新庄駅へ向かいました。
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陸羽西線の列車は、最上川に沿って走っていきます。
“五月雨を集めてはやし最上川”
(五月雨どころか、もう稲刈りの季節ですが…)
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新庄はかつて酒集めをしているので、そのまま新幹線に乗って帰ったとさ。
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(この色、好きじゃないな。)

カップ酒15個、一合瓶2本、3デシ瓶3本。
まずまずの成果でした。
ただ、秋田誉の本醸造カップを入手し損なったのが悔やまれます。
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コメント 6

やなぼー

今年は、こちらのコースでなく、違う方で帰ってしまったー(>_<)
まあ、戦利品はゲットしたので、良いのですが・・・(^_^)v
by やなぼー (2014-09-22 05:57) 

あおたけ

今回のカップ酒収集は秋田県の鳥海山周辺ですか!
沿線が秋色に染まった由利高原鉄道の旅、
素朴な情景に癒されますね~(^^)
旅で気分的にリフレッシュし、カップ酒の方も、
多くの収穫があったようですね。
急行色のキハ48、なんちゃってリバイバルですが、
懐かしい国鉄色で、旅気分は盛り上がったのではないでしょうか(笑)
by あおたけ (2014-09-22 23:24) 

skekhtehuacso

やなぼーさんも、あちらこちらへ出かけてらっしゃるようですね。
参考にさせていただきます。
by skekhtehuacso (2014-09-22 23:24) 

skekhtehuacso

あおたけさん、コメントありがとうございます。
由利高原鉄道では、はからずも代行バスに乗車することができて、ちょっと面白かったです。
カップ酒はねぇ、秋田誉を入手できなかったことが悔やまれます。
そういえば、私が乗ったこのなんちゃってリバイバルのキハ48-523ですが、JR東日本の“行くぜ、東北”のポスターに使われていることを今日知りました。
キハ48-523は、きっとさぞや気恥ずかしいことでしょう。
by skekhtehuacso (2014-09-22 23:54) 

hanamura

コメントしようとしたら出来ないストレス・・・私もブログ依存症でしょうか?・・・って、昨晩はすぐにフテ寝してしまいました。
酒田は山居倉庫と、鳥海山が素晴らしいですね。カップ酒15個、一合瓶2本、3デシ瓶3本。たのしみにします。
by hanamura (2014-09-23 07:35) 

skekhtehuacso

hanamuraさん、so-netブログの不具合には、私も辟易しております。
後でつなぎなおせと言われても、昼間働いている身には、睡眠時間を削ることになってしまいます。

鳥海山周辺で集めたお酒ですが、当方は他に在庫を抱えておりますので、ご紹介できるのはまだ先になりそうです。

by skekhtehuacso (2014-09-23 21:23) 

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