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【お酒】226.六歌仙 辛口 300ml [06.山形県の酒]

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製造元
株式会社六歌仙
山形県東根市温泉町三丁目17番7号

醸造元
六歌仙酒造協業組合
山形県村山市楯岡新町三丁目1番5号

アルコール分15度
原材料名 米(国産) 米こうじ(国産米) 醸造アルコール
300ml詰


六歌仙は、山形県の北村山地方の小さな酒蔵数社が合併してできた酒蔵のようです。
ある文献では、「もともと小さな蔵が多かったこの地方だが、この六歌仙は、この土地の地酒蔵数社が手を組みひとつの会社となり再スタートを始めたという歴史がある。」と紹介されています(※1)。
この合併は、一ノ蔵の設立と似ていますね。
合併してある程度の規模になれば、設備投資や新技術導入などのような、小さな蔵元さんだけではできないこともできるようになるのかもしれません。

この六歌仙ですが、その法人格を、お酒を製造する”六歌仙酒造協業組合”と、それを販売する“株式会社六歌仙”とに分けているようですね。
これって、どのようなメリットがあるのでしょうか。
倒産の危険を分散しているのでしょうか。
あるいは、税制上で有利な点があるのでしょうか。

そんな中小蔵の合併で設立された蔵元のお酒を、今日もぬる燗でいただきます。


最初に酸味を感じました。
スッキリしていて、さわやかな酸味です。
わずかにすっぱさを感じます。
刺激やピリピリ感はありません。
それに、苦味もありません。

うまみはかなり淡いですが、しっかりしています。
酒臭さはひかえめで、むしろお米本来のやわらかいうまみを感じます。
雑味はなくて、きれいなうまみです。

甘みはかなりひかえめで、ほんのわずかに感じます。


スッキリした酸味を、やわらかいうまみとわずかな酸味とが引き立てている、やや淡麗で辛口のおいしいお酒でした。
甘みがひかえめであるせいか、ちょっとドライな感じに仕上がっています。
食中酒としてぬる燗でいただけば、料理の味を引き立ててくれるお酒だと思います。


(※1)友田晶子『技のデパート「六歌仙」の魅力に迫る、人気の蔵見学』1/3(AllAbout記事 2012.8)
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